【シノビガミ】影落ちる山（オリシテストプレイ2回目）の内容

新ココフォリア

【レギュレーション】
・中忍（継続でも可）
・使用可能功績点：3点（貸し功績点は無し、弱点背景で上限は増えない。）
・大判ルルブ、華、改訂版いずれかの所持で大丈夫です。
ルールは改訂版・華準拠です。旧版しかお持ちでない方は公式HPで改訂部分を確認してください。
・忍秘伝なし
・追加ルール
あり：下位流派、背景（長所短所それぞれ一つまで）
なし：儀式忍法、従者、血盟忍法、肉薄修正、一般人、奥義改造
・特殊な功績点の使い方なし

【シナリオの概要】
落陽山。日本の、どこかの田舎の、どこにでもある何の変哲もない小さな山。
特色を一つ挙げるとするのならば、黄昏時に見ることができる夕暮れはとても美しいのだとか。その美しさのためか、落陽山は一部の登山者の間で密かに小さな絶景スポットとして話題になっているのだとか。
これはそんな山のふもとにある小さな村、「落陽村」で起きた一つの事件のお話。

落陽村では、近頃、村民や村に訪れた旅行者が、次々と意識不明になるという奇妙な事件が起こっている。村ではこれを「眠り病」と呼んでいるそうだ。比良坂機関は、現場付近に潜入中の草から情報を受け、この事件の解決にあたることにした。
事件の担当は比良坂機関の上忍「雲井 修二」が請け負うことになった。しかし雲井は、ここ最近は忙しくてそんな地方の問題解決に手が回らない。なんとかして自分の負担を減らしたい。
そして雲井は思うのであった。
「この事件を、最近中忍になったばかりの新米シノビの研修も兼ねたものにしてしまおう」と。
「ついでに研修の監督役は、近くの現場に出向いてる知り合いのシノビに丸投げしてしまおう」と。
そうして事件の調査（雲井の仕事の手伝い）のために急遽3人のシノビが集められた。
そんな軽いノリで集められたシノビたちは、調査のため落陽村に向かうのであった。

忍術バトルRPGシノビガミ
「影落ちる山」

嗚呼、山が哭いている。

【HO一覧】
・PC1～PC3：推奨流派なし
PC1の【使命】
あなたは、「雲井 修二」から直接新人研修の誘いを受けた新米のシノビだ。
あなたの【使命】は、無事調査を終えることだ。

・PC2の【使命】
あなたは現地で別の任務をうけているシノビ「御門 鳳」の部下である新米のシノビだ。
あなたの【使命】は、無事調査を終えることだ。

・PC3の【使命】
あなたは、新人研修の名目で、他流派から巻き込まれ…もとい派遣されてきた新米のシノビだ。
あなたの【使命】は、無事調査を終えることだ。

・眠り病
落陽村でここ最近頻発している病。
病気についての詳細は分かっておらず、原因は不明。
患ったものは、昼夜を問わず、延々と眠り続けてしまうという。


以下シナリオシートになります
https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYn5q-9gIM

【応募時のお願い】
初心者GMです。多少どころではないガバが発生する恐れがございます。それでも良ければどうぞ。

【備考】
セッションはボイスセッション。会場はココフォリアで予定しております。
オリシテストプレイ2回目です。
希望HOは、人数が集まり次第、discordのリンクをお貼りいたしますので、そこでわたしにdmで送ってください。

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