【メタリックガーディアンRPG】【MGR】黄昏の魔女【Lv9+15】の内容
セッション内容
プレイするTRPG: セッション名: | メタリックガーディアンRPG 【MGR】黄昏の魔女【Lv9+15】 |
GM: | |
募集締め切り: | 2/14(日) 23:50まで |
募集方法・人数: | 選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
3/14(日) 21:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | ユドナリウムだと思う |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 必須 メタリックガーディアンRPG基本ルールブック 推奨 上級 利用可能 ラディアントブレイヴ、デジタルフロント、ソルジャーオブフォーチュン、EXのみ。 (SSS、リプレイ系、GFなどの使用は不可です) 禁止:ヴァレット 【シナリオのあらすじ】 黄昏の魔女。 所在はレムリアにあり、魔女という名の通りその力は絶大であり、 特に彼女の作る薬は万病を治すともいわれており、その噂を知る者こそ少ないものの、 彼女の奇跡を求めるものも多かったという。 そしてPC達は、それぞれの思惑で、自身らが持つ情報をもとに魔女の家を訪れることとなる。 しかし、そこにいたのは「黄昏の魔女の弟子」を自称する、謎の女の子だった。 次回、メタリックガーディアンRPG 「黄昏の魔女」 子供のわがままに振り回されたとしても、頑張れ!リンケージ! 【その他シナリオ情報】 ①戦闘はミドル+クライマックス。 ②調査フェイズはあるかもしれん。 【応募時のお願い】 ・今回はハンドアウトあり。第三希望まで宣言可能。 コメントに書いておいてください。 【ハンドアウト】 HO1 カバー:魔女を求めるもの コネクション:自分の大切な人→家族 クラス:特に指定なし(カバリエ等) 君はリンケージの力を持つ者だ。 そして、今自分の最も大切としている人が不治の病に苦しんでいる。 まだ猶予はあるものの、もはや現代医学ではどうしようもなく、病は確実にその者を死に追いやっていた。 そんな時、君は黄昏の魔女のうわさを聞く。 彼女の作る薬はすべての病を消し去ると。 君は藁にも縋る気持ちで黄昏の魔女の情報を集め、魔女が住むと言われている森へと向かった。 HO2 カバー:魔女の関係者 コネクション:黄昏の魔女→腐れ縁、慕情等 推奨クラス:特に指定なし(ディザスター等) 君は以前、実際に黄昏の魔女と共に生活をしたことがある者だ。 自分の意思か、薬の代償かは自由だが、とにかく彼女のことは人より知っていた。 もちろんその所在も。 そんな君はPC1に頼み込まれ、共に仕方なく魔女の元に向かうと… そこにはどこか黄昏の魔女の雰囲気を持った、自称弟子の少女がいたのだ。 君は確信した。黄昏の魔女がまたいらぬことをしたのだと。 少し面倒ではあるが、乗り掛かった舟だ。 他のPCと協力しながら、君は黄昏の魔女の壮大ないたずらの真相と解決を目指すのだった。 HO3 カバー:ユカの友人 コネクション:ユカ→友情等 推奨クラス:なんでも(ファンタズム等) 君はレムリア王国に住んでおり、そして自称黄昏の魔女の弟子を名乗ってる少女『ユカ』の友人であった。 ユカは数日前から行方不明となっており、しかも自分の友人もユカの友人も皆「ユカなどという少女は知らない」 と、なぜかユカに関する記憶を君だけが覚えている状態だった。 そして、記憶にあるユカの姿を元にユカを探し回っていると、たまたま黄昏の魔女を探しているほかPCたちと合流し、 ユカの姿が発見されたといわれた魔女の家へと向かう そこには、性格は変わっているものの、間違いなく友人のユカがいた。 しかし彼女は魔女の弟子を自称するし、自分のことは知らないと言い出すし、 さらにはPC2はどこか魔女の雰囲気を持ってるとか言い出す始末。 何か間違いなく面倒ごとに巻き込まれているに違いなかった。 君は友人を救い出すため、いったんユカのことは隠しながら他PCと行動を共にすることに決めた。 HO4 カバー:レムリアの騎士 コネクション:サナートレムリア→忠誠等 推奨クラス:なんでも(ミスティック等) 君はサナート・レムリアに忠誠を誓う騎士だ。 長く騎士を続けてきた君はサナートレムリアの信頼も厚かった。 そんな君は、サナートから極秘任務を受ける。 「黄昏の魔女から最近連絡がないため、様子を見に行ってくれないか」と。 どうやら、魔女とサナートは古くからの知り合いらしく、さらに魔女は最近悪漢や恐竜帝国のものに狙われていたようだ。 君は魔女の安否を確かめるため…もといサナートからの命令を守るため、 他PCと共に魔女の捜索に乗り出すのだった。 HO5 カバー:記者 コネクション:黄昏の魔女→ビジネス等 推奨クラス:なんでも(ベテラン等) 君はオカルトな記事を担当する記者だ。 ある日、レムリアでささやかれている伝説の存在「黄昏の魔女」の断片的な情報を偶然にも手に入れる。 情報をもとに調査していくと、レムリアの森でちょうどPC1たちと出会った。 そして魔女の家に向かうと、そこにいたのは謎の少女。 消えた魔女と弟子を自称する少女、さらに魔女を必死に求める者たち…。 この事件の結末は間違いなくいい記事になる。 そう考えた君は、取材記事の完成のため…そして記事の掲載許可を黄昏の魔女本人にもらうため、他PCたちと共に魔女の捜索に乗り出した。 【応募時のお願い】 3人以上参加者がいれば開催します。 PC4,5以外は必須です。 キャラシートは此方でどうぞ。 https://character-sheets.appspot.com/mgr/ コミュ外からでも参加可能ですが、コミュに入っていただいた方が円滑に相談は行えると思います(宣伝程度に聞き流してもらってオッケーです) 以上、恐縮ですがご確認お願いします。 【備考】 以下の点お気を付けください。 ①開催は3月中旬以降になります。(相談等にゆとりを持たせるため) 伝助は参加者決定時点で建てます。 ②今回はミドル戦闘1回、クライマックス戦闘1回を予定しています。(戦闘のたびに加護以外は全回復します(ブレイク含む) ③基本的にこの卓は幼い少女『ユカ』と別に幼くない女性『黄昏の魔女』にわりと振り回されるようなシナリオになっています。 子供嫌いなPCや、振り回されるのが嫌いなPCなどは参加しないよう気を付けてください ※※※※※※※※※※※ここから大事※※※※※※※※※※※※※※ 私が立てる卓は、もしも選考となり選ばれなかった人には 「次にてるるが建てる卓に必ず参加できるチケット」 を差し上げます。効果は名前の通りです。 そのため、参加人数などは気にせずにどんどん参加してください (ただ私が管理しきれないので、当チケットはνオンセンメタガコミュニティに加入してる方のみに贈呈します) ※※※※※※※※※※※ここまで大事※※※※※※※※※※※※※※ また、常識のある方、日本語で意思疎通の出来る方を募集。 ルールブックを所持されていない方の参加はご遠慮します。 メタリックガーディアンRPG初心者の方も歓迎しますが、GMも初心者なので過度な期待はしないでください。 多分ユドナリウムでやります。 νメタガコミュ♨も合わせてどうぞ。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu159308270093 その他質問等あればコメント・Discordsなどでお尋ねください! いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
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参加プレイヤー
兎と兎 30 不 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ †YN† 0 不 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
sainn 0 不 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
葉山ゆき 0 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ ミクニップ 1 不 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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コメント一覧
兎と兎 | |
2021/02/08 19:44 |
ミクニップ | |
2021/02/08 00:52 |
参加を希望します。 希望HOは4>3>2です。
葉山ゆき | |
2021/02/07 23:41 |
参加を希望します。 希望HOは3>1>4です。 どうぞよろしくお願いします。
sainn | |
2021/02/07 23:28 |
参加希望します。 希望は2→3→1です (•ㅂ•)
†YN† | |
2021/02/07 23:14 |
参加希望します。 希望HOは2>1>5です。よろしくでーす
てるる | |
2021/02/07 23:11 |
オリジナルNPC紹介 黄昏の魔女: 様々なうわさを持つ魔女。 薬学系に秀でた魔女であり、齢100歳を超えるとされながらも、いまだに10台中ごろ程度の少女の姿を保つ女性。 基本的に独善的で、悪人ではないが他人が困ったりする姿を見るのが大好きであり、 万病を治す薬の代償として、他人の大切なもの等、金銭以外のものを要求しその後の過程を楽しむことが多い。 戦闘的な能力は皆無であるため、最近はうわさを聞き付けた悪漢や恐竜帝国に悩まされていたようだ。 ユカ: レムリアで暮らす普通『だった』少女。8歳程度。 もともとは引っ込み思案でおとなしい性格だったが、『黄昏の魔女の弟子』を自称する現在は、 他人をからかったりいたずらをしたり、過剰に甘えるようになったり色々性格の変化がみられる。 両親はおらず天涯孤独。 またPC3のほかに病弱だった友人がいたが、彼女の失踪と同時期に奇跡的に完治している。 そしてなぜか、PC3以外の者からは『普通の少女としてのユカ』の記憶がすべて失われている。 ※PC3のみが知る情報:魔女と雰囲気が似ているといわれているが、別に血縁はなく『偶然似ていた』だけ。