【メタリックガーディアンRPG】【コミュ限】Curiosity killed the cat【CL9+15】の内容
セッション内容
プレイするTRPG: セッション名: | メタリックガーディアンRPG 【コミュ限】Curiosity killed the cat【CL9+15】 |
GM: | |
募集締め切り: | 6/30(水) 16:00まで |
募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:1人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
8/31(火) 20:30から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 日程は仮決定です。参加者間の相談で日程が変更される場合もあります ) |
会場: | まだ会場が決まっていません。 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 【はじめに】 メタガコミュのセッションです。コミュ参加者限定となっております。 【レギュレーション】 CL9+経験点15 [必須]【基本】【上級】 [使用可]【EX】【ラディアントブレイブ】【デジタルフロント】【ソルジャーオブフォーチュン】【ドッグオブウォー】【超SRS大戦】【スーパー・シナリオ・サポート】【リプレイ・ラグナロク】 (※GF誌に関してはGMが未所持の為、使用される場合にはGMがデータを確認出来るよう準備を整えて貰う必要がありますのでご注意ください) [使用不可クラス] 基本的に使用不可クラスは設定なし。ただし… ・ヴァレット系特技 ・勲章及びレンジャー特技 ・その他著しく他者の活躍を奪う事の予測される構築 上記三つはいかなる理由があろうとも使用を禁止します。 【トレーラー】 毎週のように訪れる、どこからともない悪意の魔の手。 産まれ所属は違えども、攻めるこの地は皆同じ。 もはや一定のリズムを刻むように現れる奈落獣やテロリストの群れが押し寄せるイヅモの地。 けれど、今度のそれはいつものあれやこれとは違っていた。 街を破壊するでもなく、キミ達を攻撃するでもなく、ただそこに一体の奈落獣が立っていた。 興味を示したものをとりあえず嗅いでみたり、舐めてみたり。 この奈落獣の正体は一体… ほぼ同じ頃、巷ではあるウワサが世間を騒がせていた。 ある日突然、何の前触れもなく人が姿を消すというウワサである。 突然の失踪を遂げた人物に共通点は無く、強いて挙げるなら女性であるという点だった。 誘拐も視野に入れた捜査が行われている中、現れたのがあの奈落獣。 何か繋がりがあるのではないか。 そう思わせる不明瞭な何かが、今回の事件へとキミ達を向かわせるだろう。 メタリックガーディアンRPG 「Curiosity killed the cat」 その好奇心の行き着く先は… 選び取れ、ガーディアン! 【ハンドアウト】 PC1:《推奨カバー/学生など》《推奨クラス/自由》 《コネクション/ナイン》《関係/保護》 キミはフォーチュンに協力、あるいは所属しているリンケージだ。 ある日出撃した際に出会った謎の奈落獣との接触後、ある少女と出会う。 言葉もロクに話せない少女は、キミにひどく懐いてしまったらしい。 親鴨に追従する雛のような彼女に、キミはどんな感情を抱くだろうか。 PC2:《推奨カバー/フォーチュン隊員》《推奨クラス/自由》 《コネクション/九重 タマキ》《関係/くされ縁など》 キミはフォーチュンに所属しているリンケージの一人である。 最近頻発している連続失踪事件の捜査を率先して引き受け奔走している。 それもこれも、古い付き合いであり良き隣人であった九重 タマキ 彼女が忽然と姿を消したからであった。 PC3:《推奨カバー/レムリアの騎士》《推奨クラス/ファンタズムorミスティック》 《コネクション/サナート・レムリア》《関係/忠誠など》 キミはレムリアにて研鑽の日々に励む忠義の騎士だ。 サナート女王への忠誠は変わらないが、今日ばかりはため息が漏れる。 「イヅモへ行ってきます」そう書置きを残し、姿を消したのだ。 サナート女王追跡の任を受け、キミはイヅモへと急ぐ。 PC4:《推奨カバー/傭兵など》《推奨クラス/ライトニング・ベテラン等》 《コネクション/チトセ・ウィル・ナスカ》《関係/ビジネスなど》 キミは日々を自由気ままに生き、戦いで日銭を稼ぐ傭兵の一人だ。 立ち寄ったイヅモの地で、キミはチトセから直接の依頼を受ける。 依頼内容は、いつもと似たような奈落獣退治の仕事だ。 慣れ親しんだ仕事内容に目を通し、今日もキミは依頼…金の為動く。 【オリジナルNPC紹介】 《ナイン》(見た目10歳程度/女性 保護観察中) PC1が遭遇した多くが謎に包まれた少女。 なんにでも興味を持ち、なんでも知りたがる好奇心の塊のような性格を持つ。 自分の事から言語まで、何も知らない赤子のような状態で出会うが、あっという間になんでも覚える。 楽しくお喋りするようになるまで、そう時間はかからなかっただろう。 名前は彼女自身がそう名乗りはじめた。 《九重 タマキ》(28歳 女性 ジャーナリスト) イヅモを中心に活躍する自称天才ジャーナリスト。 弱点ワードは「結婚」 スクープにはなんにでも首を突っ込み、欲しい情報を得る為ならなんでもする覚悟とやる気を持つ。 PC2とは幼い頃からの腐れ縁で、古馴染みなのを利用してフォーチュンの情勢を聞いて来たりもした。 消息不明となった際、最初に出てきたのは、ヤバい情報を知った故に消されたとかいうウワサだ。 【応募時のお願い】 参加を希望する人は希望するハンドアウトを第一候補と第二候補の2つまで選んでコメントしてください。 新規作成を行う際のキャラシートはこちらでの作成をお願いします https://character-sheets.appspot.com/mgr/ いいね! 0 |
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sainn 0 不 | |
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