【メタリックガーディアンRPG】【コミュ限】メタリックガーディアンRPG『星が墜ちた日』の内容

ユドナリウムリリィを使用予定

【はじめに】
νメタガコミュ♨のセッションです。コミュ参加者限定となっております

【レギュレーション】CL5+5
【必須】基本
【使用可】上級、EX、DEF、RDB、SOF、黒鋼、ラグナロク、別冊vol.34超SRS大戦
【使用不可】ヴァレット、レンジャー、アインヘリアル、種別：艦船のあらゆるデータ

※上記以外のGF誌データなど使用を禁止はしませんがGMが所持していない物もあるので
　細かい効果や処理について確認できる状態にする事
　更に他の参加者にも確認など協力を求める場合があります

【トレーラー】
あの日、星が降って来た
その星は膨大な恩恵を齎した
だがそれは本当に恩恵なのだろうか
何か別のモノではないのだろうか
だけど人々はそれを求めた
そしてまた、星が降って来た
メタリックガーディアンRPG『星が墜ちた日』
その拳を握り、未来を切り拓け


【ハンドアウト】
HO1　※推奨クラス：なんかｽｩﾌﾟｧ~なやつ
カバー：高校生　コネクション：ナナシ　関係：自由

君はリンケージでありながら自身の機体を持っていない。
君の父は『星』の研究を行っており、もう何年も会っていない
そんな折に突然父から郵便が届く。それには手紙も何もなく
ただ鍵のようなモノが入っていた
荷物にそれを押し込み、学校へと向かう
そんな登校中、君は正体不明のナニカに襲われた
※PC1の機体にはシナリオ中にGMから設定が付け加えられます


HO2
カバー：フォーチュン隊員＆高校生　コネクション：PC1　関係：友人など

君は高校に通う傍らフォーチュンに協力する学生リンケージである
いつも通り学業とフォーチュンの仕事に邁進していると
突然『星』の研究機関から出向者がやって来た
その人物には独断行動が許可され、不信に思いながらも最低限の関わりだけであった
ある日何者かの襲撃が街にあり、君が出撃すると友人である[PC1]が
出向してきた機体に乗り戦っていた


HO3
カバー：フォーチュン隊員　コネクション：『研究員』　関係：不信感など

君はフォーチュンにそれなりの期間在籍し、最近は前線部隊の指揮を任されている
先日から当支部には『星』の研究員と、そのリンケージが出向してきている
だが指揮系統が完全に分かれており、独断行動も多く何をしているかはわからない
態々支部に出向する以上何か目的があるのだろう、だが一体なにがあると言うのだ
不信感を募らせながらも、君は変わらず職務に向かう


HO4
カバー：騎士　コネクション：サナート・レムリア　関係：忠誠

君はレムリアの騎士、もしくはそれに準ずる協力者だ
特定の領地を持たず、陛下の指令の元世界各地を巡っている
今回も変わらずいつもと変わらず陛下の元にやって来た
だが今回の指令は普段と明らかに違った、妙なまでに不明瞭なのだ
陛下ですら見通せない何かがあると言うのだろうか
そう思いながらもイヅモへと旅立つ事となる


用語設定
・アラガネ町
本シナリオの舞台。鳳市に比較的近くに存在し
月に2,3回程度の奈落災害などが発生する中規模都市
鳳市ほどの設備は無いが、フォーチュン支部を有している

・『星』
突如として宇宙から飛来した物体
星と呼称されるが実際には人工物であり、その破片の多くは
ローレシア大陸に墜落し、最も巨大なモノは大陸南西側の近海に墜落した
それからは地球外の多くの技術が得られており
テラネシア主導で研究がおこなわれている

NPC設定
・『研究員』
一切名前を名乗らず、公的記録にも名前が記載されていない
元々はテラネシアの人間であり、公的には存在しない者であると言う
『星』を研究しており、何等かの目的でアラガネ町支部にやって来た

・ナナシ
自分の名前を持たないと語る少女
研究員と共にアラガネ町支部に出向して来た
コミュニケーション能力が低い訳ではないようだが
他者と関わる事を拒む節があるようだ

・PC1の父親
テラネシアに協力する研究者、主にガーディアン関連技術を専攻している
イヅモにはもう何年も帰っておらず、PC1とは疎遠になってしまっている

【応募時のお願い】
希望ハンドアウトを3つまで提示してください

【備考】
もしなんかの間違いであんまり多く集まったら分割したりしなかったりラジバンダリ

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