【ソード・ワールド無印】南の海の冒険（仮）（→土 夕の内容

ユドナリウム

【レギュレーション】
ソードワールド無印
初期作成状態　ダイスは皆さんを完全に信用します。ダイスポットでも自分の本物の六面ダイスでも振って能力値を決めてください

種族は人間のみ利用可能。
キャラロスト無し。HP0になったりしたらそこでそのセッションはカットして
次の回にシフトします（HP０になったら敵が戦闘に飽きて去って行ったり、お助けの人が現れたりするような設定にします）（つまりHPがゼロのなったらその日の続きはできないだけ）

オンラインのテキストで2時間以内で終わらせることが目的なのでガチで普通対面卓のようにやっていたら進まないのでこのようなご都合ルールで運用させていただきます。

【シナリオの概要】
ポートペリルという港町があってそこから
南洋諸島を商船で回るという内容です。
各港や各海域での戦闘があったり、行く先々の港で商船の積み荷の売買をする目的で移動していきます。

この時代、蛮族や怪物が発生するので、商船についても何ら頭の護衛が務まる用心棒を配備しているのが当たり前になっているという設定

１レベルファイターを1人　乗船させておくだけでも、弱い蛮族は寄り付かない。そして海の荒っぽい男が多い、市場や酒場でも、この用心棒が一人いれば意外とスムーズにいく。

（冒険者とは特殊能力者）
仮に１レベルファイターではなく　１レベルソーサラーでもその、すごみというか常人離れした強い意志、頭がよさそうな奴の強い視線で、モブの荒っぽい海の男は去っていく。）

ポートペリルという港町からリリホワイトまでの航路は21日間。
帆船で物資を輸送する時代の航海であり、船の上では水夫が操船をおこなっている。
マーマンという海にすむ蛮族の襲撃も一年に１－２回程度の安全な航路を取っている。マーマンと遭遇してもほとんどが威嚇や交渉でなんとかなる。だいたいが食べ物を欲しがったり、縄張りに入るなという主張なのだ、だがこの交渉も完全に非武装な商船はなめられまくる。武装した用心棒（冒険者）がいるかいないかでかなり違う。

　リリｲホワイトの港街を選んだ理由は
ランパンチ祭というこの街の一年に一回の漁業祭みたいなやつが開催される。
この祭りは二週間ぐらい続く、ここでは商売がはかどる、物資の売買も良い感じではかどるのだ。

プレーヤーは商船という会社（多くの貴族や商売人が金を出し合って購入した船とその物資の売買の仕事の総合をこのように会社と呼ぶ）に雇われているという設定。

1.リリィホワイトの
町への航路で到着までに一回、海の蛮族との遭遇をした。
相手は一匹、弱い、交渉をするがなかなかうまくいかない。

2.リリィホワイトの町に着く
商売はすんなり進む。物資の売買が行わわれ
用心棒は久々の陸の宿に泊まるが
これが超荒っぽい宿で　中央にアリーナがある。
宿屋の中にアリーナがあり、そこで屈強なボスみたいなやつがケンカをふっかけている。戦い方が素人であるがゆえに、君たちの敵ではない

3.アリーナで倒した屈強なボスは実は船の船長らしく、自分の船が蛮族に嫌がらせを受けているようだ、泣きそうな顔で君たちに頼んでくる。
蛮族を１－２匹倒してほしいとのことだ

→ここで終了　だいたい２時間以内



【応募時のお願い】
無印のルルブを入手したら突然ソードワールドやりたくなってしまいました。
なので、思い付きで立卓します。
※昔プラモ屋でルール本立ち読みして、そのままやろうとおもって、プラモ屋の掲示板のコンベンション情報を見てそのまま即参加するような10代の若い人のような勢いで立卓しております。
なのでプレイヤーも適当に思い付きでキャラビルド参加をお願いします。
テキストマスター歴が私はそれなりにあるので、何とか最善を尽くします。期待を裏切らないように頑張ります。

【備考】

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