【D&D5版】ゴブリン族の内部分裂に介入する 英題:we be goblin 日程変更の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版D&D5版
オンラインセッション ゴブリン族の内部分裂に介入する 英題:we be goblin 日程変更
GM:
募集締め切り: 9/13(月) 21:00まで
募集方法・人数: 選考で5人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時:
プレイ時間:
9/14(火) 21:00から およそ2時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
ユドナリウム
パスワード: ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定: R15+指定
セッション種別: テキストセッション テキスト(テキセ)
スマホ参加: できる
見学: できる
詳細内容:
【レギュレーション】
プレハンのみ、マルチ無し。特技無し。初期作成状態を3レベルにしただけでお願いします。参加キャラシーは精査します。お送りください。

ゴブリン族内での混戦があります。

【シナリオの概要】
パスファインダーのシナリオをDD5Eにチョット変えました。

ゴブリン族では長年人間族と対立してきた。
人間文明と対立してきたと言っても過言ではない
理由は
ゴブリンが文明を持たずに、ひたすら略奪を行っているからだ。
そんな中
ゴブリン族で文明の始まりの一歩を持つ者が出てきた。
ゴブリンのねぐらの壁に絵をかいて、それをだんだん文字とするような
試行錯誤をしているのだ、
このゴブリン識字派は一気にゴブリンの脳が進化するきっかけになった。
識字とは大げさで、実際には壁に書いた絵とそれを略式化した記号なだけなのだが
このわずかなゴブリン文字があるかないかで格段に違った進化の過程をたどるのだ

さてこの識字ゴブリン族は多くの普通ゴブリン族から虐げられることになってしまった。
理由は、人間を襲わないで、別の方法で食料を調達する方法を編み出したからだ。
その方法とは、1魚を捕る手段を身に着けた 2雑草などで食べれるものをより多く選べるようになった 3食肉の燻製などの加工法を考えだした 4金品などの価値がありそうなものを自分らで査定できるようになった、そのため人間商人と食料取引ができるようになった。 5猪や熊などを罠を仕掛けて仕留めることを考えだした。

君たち冒険者は、奇妙なことに、この識字ゴブリンから、
普通ゴブリンの討伐を秘密裡に依頼されるのであった。

識字ゴブリンは食料調達手段を思いついたらそれを壁に絵をかいて記録するのだ、そして多くの子供の識字ゴブリンがそれを見るのだ。だから食料が増えるのだが
それがいつまでたっても普通ゴブリンを養うために使われ続けるのであった。
そ こ で
普通ゴブリンの抹殺を考えだしたのであった
その方法は考えて考えて考え抜いた結果、ゴブリンとの戦闘慣れしている者を使う方法だ。


【応募時のお願い】
ワンショットです。適当に2時間DD5Eを楽しみたい方お願いします。

【備考】

セッションにいいね!セッションにいいね!1
シナリオにいいね!シナリオにいいね!0
GMにいいね!GMにいいね!0
参加プレイヤーにいいね!参加プレイヤーにいいね!0

このセッションに参加する

このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。

  

セッションの参加申請にはログインが必要です。

ログイン画面へ新規登録(無料)

参加プレイヤー

まだ参加プレイヤーがいません。

コメントする

このコメントは誰でも書き込みが可能です。

添付キャラ:

通知先:

※投稿するにはログインが必要です。

全参加プレイヤーとは、参加決定・参加申請中・勧誘中のプレイヤー

コメント一覧

まだコメントがありません。