【ソード・ワールド2.0】【ソードワールド2．0 FC『微睡みの寝床亭』第6話】の内容

【導入】
『 ザルツ地方“花の王国”フェンディルとジャーベル・ウォーキーの森の中間に位置する摩訶不思議な『惑いの森』その森の中にひっそりと冒険者の宿の看板を下げている宿があった。その名は『微睡みの寝床亭』。フィーの少女が経営するその冒険者の宿は一風変わった特徴がある。それは、冒険者の客層だ…ここでは蛮族冒険者や脛に傷を持った冒険者を率先して勧誘しそれにあった依頼をマスター(亭主)であるドルミールが斡旋してくれているのだ。貴方はこの宿に訪れどんな仕事を紹介されるのか、どんな冒険が待っているのか、それは宿の扉を開けて見てみるとしましょう。ここは蛮族も無法者の気にしない万人の寝床…“微睡みの寝床亭”なのだから。』

【登場するNPC】
【“居眠り妖精”ドルミール・レヴター(種族：フィー/性別：女/年齢：????)】
『　惑いの森に存在する冒険者の宿“微睡みの寝床亭”のマスター(亭主)。外見は12歳程度の金髪アルビノの少女であり背中に黒い羽が生えている。また、何故か牙があったりするが、超健康的な生活をしており朝日を浴びながらの体操が日課。何時も眠そうな顔をしているが仕事は早く宿の炊事家事掃除会計何でも全てこなしてしまう。何時も優しそうな態度で接するがある界隈では“処刑人”と呼ばれて居るが、その真実を知る者は少ない。』

【微睡みの寝床亭】
【概要：フェンディル王国近くに存在する『惑いの森』に居を構える冒険者の宿。通称“闇ギルド”や『非合法冒険者の宿』、『悪の巣窟』、『魔境』、『極悪人共の溜まり場』…等と言われているが、実際には正規の手順で冒険者の宿として登録されており、人族の国に入りづらい蛮族冒険者や脛に傷のある者達を中心に仕事を紹介している。依頼人なども蛮族冒険者等に忌避感のない者達が依頼を頼み込んでくるが、中には少しヤバイ仕事等も存在する。尚、宿の設備はマスター(亭主)のドルミール・レヴターの睡眠への拘りによって、豪華な寝具等のある豪奢な部屋、地下に温泉、美味しい料理にリラックス出来る書庫等…外見は唯の宿屋だがその内装は一流ホテル並みの設備が整っている。が…その為か宿代も高く、その代金は冒険の依頼報酬から天引されているとの事。】

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経験点：初期経験点3000点+1300点+1300点+1500点+1520点+1660点(合計10280点) 
所持金：初期所持金1200G+500G+800G+600G +1000G+1500G(合計5600G) 

成長5回 
名誉点20点 
作成時のキャラ作成は、卓内三回振りかAWの割り振りでお願いします（冒険者の場合は、別々で） 
また、振ったあとにAWで割り振りしてもOKとします 
使用不可能な種族：魔道天使，推奨ルルブに無い種族(ノーブルエルフ，マナフレア) 
＊尚、穢4の蛮族を使用する場合においても善性のPCで無ければ不許可とします。
(名誉人族に成れるぐらいのPCを目指して下さい。)

必要ルルブ、1，2，3の改訂版 
推奨(無くてもOK)：AW,CG,WT,BT,IB,LL,BB,MG,FC,GB,
戦闘：通常戦闘 (1マス3m) 
筋力によるランク以上の武器の装備：使用する 
防御ファンブル表は使用しない 
名誉点事業ルールは採用しません 
アルケミストカードの使用ランクはSまで  
第二の神信仰可能(信仰によるRPは却下。例：ザールギアスなので仲間を傷つける。テメリオなので薬物中毒者など) 
「サモンアンデット」「サモンデーモン」は1日1回のみ可能 
ゴーレムやデーモン、アンデット、騎獣はPC1人につき1体まで。(召還などは、1日1回まで) 
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『注意』 
＊原則、他人を非難する発言、喧嘩は御法度です(した場合出て行ってもらいます) 
＊時間は守ってください(時間内に来ない場合は、あらかじめご連絡下さい) 
＊キャラ作成は開始1時間前までにルームに駒と一緒に提出をお願いします。
＊また、このGMはノリとテンションに任せてシナリオを進めるゴリ押しタイプです、 
皆さんのノリが良ければいい程、セッションは楽しくなりますですのでノリと反応がいいRPを期待しております 
＊ちゃんとした理由もないのに参加表明を出したのに参加しないというのはやめて下さい、2回以上やった場合、今後セッションへの参加は拒否させてもらいます
＊新規参加者歓迎です。
＊参加者3人以上でセッションを行います。

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