【マギカロギア 大判】「押花咲いた。」の内容

ココフォリアを予定

「押花咲いた。」（ひらなり様作、禁書型録3収録） 

●PL人数：3人 
●サイクル数：3 
●難易度：経験者向け 
●注意書：軽度のグロ表現あり 

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●推奨PC 
・新規推奨。配布功績点30の4階梯PCを組むこと。 
・配布功績点はアイテム取得や元型成長にも使用可。 
・機関所属可 
※猟鬼所属不可（200年前に存在しない） 

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■シナリオ舞台 
200年程前の欧州「蕾の街」 
円状の壁に囲まれた華やかな街。元は小規模な城塞。 
●シーン表：蕾の街シーン表 
●災厄表：狂気的災厄表 

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■シナリオ概要 
現代から200年程前、欧州。 
小さいが華やかな街、誰もが笑顔だ。 
平和で幸せな空気しか見当たらない。 

本当にこの街で災厄が起こっているのか？ 
大法典から言い渡された言葉が頭を過る。 

君達の使命は『犠牲を出してでも禁書を回収する事』だ。 
なぜなら、既に犠牲が出ているからだ。 
先に回収に向かった分科会が、壊滅しているからだ。 

（壊滅した分科会の続投として、PC達分科会で禁書回収に向かう） 

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■トレーラー 
恋心を抱えた少女達が、魅力に溢れた甘やかな笑顔を振りまいた。 
花が咲くような笑顔に、意中の人々も笑顔を返す。そして。 

「押花咲いた。」 

きっと全ては救えない。 

真っ赤な花が咲く前に。押花が花束になる前に。

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■その他
・参加者2名確定済、1名の募集となります。
・各種相談はTwitterのグループトークにて行います。参加確定後Twitterのアカウントをお伝え下さい。
・難易度、経験者向けとありますが、クリアだけなら難易度はそう高くはありません。ただし、それ以上を望むなら……というシナリオです。

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