【マーダーミステリー】昏冥に往くの内容
セッション内容
プレイするTRPG: セッション名: | マーダーミステリー 昏冥に往く |
GM: | |
募集締め切り: | 7/27(水) 21:00まで |
募集方法・人数: | 選考で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
8/10(水) 21:00から およそ3時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 3~4時間程度を目安として下さい ) |
会場: | まだ会場が決まっていません。 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 ディスコードとユドナリウムが使用可能な環境にある方 【シナリオの概要】 マーダーミステリー「昏冥に往く」 PL:7名 ―――この街において、アスター家は強大な権力を持つ貴族であった。 アスター家はあらゆる才能に恵まれた、神に愛されし一族だった。 中でも突出した才能を持つのが、次期当主であるウィル・アスターだ。 彼は秀でた才を力として翳すのではなく、民のための傘として差し出した。 そのため、この街には彼を慕う人が大変多かった。 月を溶かしたような暗闇に包まれた夜。 アスター家では月に一度の晩餐会が開かれていた。 晩餐会には屋敷の住人・客人・使用人など、当主を除き計7人が出席した。 晩餐会が終わり夜も更けた頃、屋敷に当主の叫び声が響く。 屋敷にいた全員がウィルの自室に駆け付けると、そこには変わり果てた姿のウィルが横たわっていた。 次期当主の死を目の当たりにした当主は怒り狂い、彼を殺めた人物を探し出せと命じる。 彼に会うことができたのは、今宵の晩餐会に出席した者のみ。 ウィルの命を奪ったのは、一体誰―――? 【応募時のお願い】 応募時はコメントをよろしくお願い致します。 【備考】 ・6名様決定済みのため、おひとりのみの募集となっております。 ・Twitterでも募集しておりますので、人数に達していない状態でも締め切ることがございます。ご了承ください。 ・初回し、初心者GMとなります。グダってしまう可能性もございますので、ご了承くださる方のみお願い致します。 ・初心者PL様も大歓迎です。一緒に楽しみましょう! ・その他ご質問等ございましたらどうぞお気軽に! いいね! 0 |
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参加プレイヤー
♂ lab 4 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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コメント一覧
lab | |
2022/07/22 15:15 |