【ソード・ワールド2.0】6／30 石鶏亭 伝説卓 月の迷宮15の内容

【レギュレーション】
（伝説）
成長：315 回
総経験点：646,700点＋１ゾロ分
（初期経験点3,000点+追加経験点643,700点＋１ゾロ分）
所持名誉点：22,546点＋α


【シナリオの概要】
いつもの月の迷宮

道中はおまけで戦闘メイン

ここふぉは勉強中なのでユドナリウムリリイで開催します。
部屋は当日「石鶏亭」で建てます


【備考】
今回は身内向けの募集となります。
２人集まったらNPC突っ込んで決行します。

↓簡単な背景(独自設定になりますので気になるようであればお読みください)

【月の都について】
　神話の時代、神々によって作られたダビットのための都。
　人口の７割のダビット、３割のルーンフォーク、自然発生した少数のフィーとフロウライトにより
　構成されている。
　文明の破局を一度も経験していないため地上とは比べ物にならないほど発展している。
　あまりにも技術レベルが違うため物品や技術の輸出は厳しく制限されているほどだ。
　今は石鶏亭に特殊なディメンションゲートが設置されそこから行き来することができる。

【月の迷宮】
　神紀文明時代、ダビットが神の声を聞けなくなったことにより差別さえるようになってしまった。
　このことを憂いた月神シーン主導で月に都市を作成し、ダビットを保護することにした。
　しかし問題となったのが都市を維持するためのエネルギー源。
　これを解決したのが現在”月の姫”と呼ばれている少女であった。
　彼女は第3の剣の崩壊の瞬間に立ち会ってしまったがために無限のマナを持つようになっていた。
　当面のエネルギー問題を解決し、月の都は完成したもののいつまでも少女1人に都市を任せるのも
　不健全である。
　そのため第1、第3の剣の神々全員が協力して魔剣を作った。
　しかし神をもってしても無限のエネルギーを持つ魔剣を作成することは容易ではなかった。
　結果として、魔剣の迷宮を攻略することによりそれぞれの神の力をなじませることにより完成する
　魔剣となった。
　(各神をモチーフとした階層が連なった形式)
　しかし1つの誤算が生じた。
　ル＝ロードがひとかけらの悪意を混ぜ込んだのである。
　結果として迷宮には異常が生じ、現在まで攻略されない異常な難易度となっていた。
　石鶏亭の活躍により悪意は取り除かれ迷宮は正常な状態へと戻った。
　現在は階層に立ち入った人物の中で最も強い人物に合わせて階層の難易度が変わるようだ。
　(一度難易度が上がると下がらないらしいが)
　この迷宮で死亡(生死判定に失敗)した場合はHP１の状態で迷宮の外に放り出されることになる。

【月の姫】
　シーン神の親友を自称している少女。
　本名カグヤ
　月の都で最も権力を持っている人物。

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