【ダブルクロス】【テキセCP】NX-stageの内容
セッション内容
![テーブルトークRPG ダブルクロス Double+Cross](https://trpgsession.click/images/external/4907792247.jpg) | ダブルクロス
【テキセCP】NX-stage |
GM: |
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募集締め切り: |
12/15(土) 13:20まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
1/13(日) 13:30から およそ6時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: GMがオンセに不慣れなため、予定時刻よりも短くor長くなる可能性があります。予定通りの進行ができなかった場合、更に別日程をお願いする可能性があります。 ) |
会場: |
まだ会場が決まっていません。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
前回と同様
【参加申請について】
キャンペーンの第二話のため、募集枠はありません。
【トレーラー】
UGNの実験施設であるXX島は、秘匿された実験体の暴走により放棄された。
絶海の孤島には訪れる者も、出ていく者も、もはや誰もいない。
XX島を出た者たちには、安息の時が訪れる…はずだった。
「私はNX-5、こちらはNX-6。NX-4の命により、君たちを迎えに来たんだ」
過去の因縁が、呪われし島を離れてもなお自由になった者たちへ迫る。
―――NXナンバーズは、ステージ2へと移行した。
果たして朽ちたはずのXX島では何が起きているのだろうか?
ダブルクロスThe 3rd Edition「NX-Stage」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
PC①(PL:アノマリーさん)
ロイス: ”NX-5” 推奨感情:P有意/N猜疑心
XX島を脱出して1か月の間、キミはUGNの保護を受けながら久しぶりの創作に明け暮れていた。ジャームの溢れかえるXX島に比べれば穏やかな日常を過ごしているところに、キミの絵を頼みたいというメールが来た。それ自体は珍しいことではないが、そのメールの本文には最後にNX-5と記されていた。キミは真相を確かめるため、依頼主に会うことにした。
PC②(PL:メル氏さん)
ロイス:”サイレントキル” 推奨感情:P執着/N憎悪
キミは脱出した後は、5年も経った家には戻れず、UGNの保護も受けずに1か月を過ごしていた。その間キミの妹を偽装情報で誘拐したUGNエージェントである”サイレントキル”を追っていたが、手がかりがなかったところで不意に路地裏で聞き間違えようのない声を聴いた。それを追っていくと、見知った顔と再会することになった。
PC③(PL:霧咲さん)
ロイス:”サイレントキル”海道 政樹 推奨感情:P有意/N任意
キミはアッシュの任務を終えた後、1か月の間はXX島について調査を続けていた。あれからXX島は封印されていたNXジャームで溢れ返る廃墟となり、プロフェットが企んでいた計画についても全貌は明らかになっていない。調査が手詰まりであると感じた時、アッシュから新たな任務が告げられた。それはUGNを離脱したエージェント、”サイレントキル”の捜索及び排除だった。
PC④(PL:vaiさん)
ロイス: ”アワー・レディ”ジェシカ・マクミラン 推奨感情:P懐旧/憐憫
キミがかつてFHに所属していた時、キミ以上にFHに似つかわしくない研究者がいた。ジェシカ・マクミランは、FHにおいてチルドレンのジャーム化を防ごうとあらゆる手を尽くす変わり者だった。XX島を離れ、1か月間研究ラボに出入りする生活の中で、ふと彼女のことを思い出した時、最早使うことはないと思っていたFHエージェントの招集を示すコードが送られてきた。 |
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| ♂ vai 13 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| ♂ 霧咲 0 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。