ミリィ・フラナ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

ルナが作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

ミリィ・フラナの詳細

ID: 152587285037NK1A2M3C

キャラ情報  NPC使用不可


ミリィ・フラナ

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TRPGの種別:

ソード・ワールド2.0


キャラクター名:

ミリィ・フラナ


HP

36 / 36


MP

34 / 34


外部URL:


メモ:


					

詳細A:

【種族】 人間 【性別】 女
【年齢】 16 【生まれ】 冒険者

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 10 【B】 6
【体】 6 【C】 8 【D】 10
【心】 6 【E】 8 【F】 11

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+
【敏捷度】 13 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋 力】 14 〔筋 力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 21 〔生命力ボーナス: 3 〕 +5+
【知 力】 14 〔知 力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 19 〔精神力ボーナス: 3 〕 +2+

【生命抵抗力】 8 【精神抵抗力】 8

【冒険者レベル】 5 【経験点】 250

【シューターレベル】 3
【マギテックレベル】 5
【スカウトレベル】 1
【エンハンサーレベル】 1
【セージレベル】 1

{種族特徴}
剣の加護/運命変転


{戦闘特技}
ターゲッティング  狙撃  武器習熟A(ガン)


{錬技など}
キャッツアイ


{言語}
交易共通語(会/読) 地方語(ザルツ)(会/読)
魔導機文明語(会/読)


【穢れ値】 0 【名誉点】 68 / 68

詳細B:

【魔物知識】 0 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 13m/ 39m

【基本命中力:シューター】 6

【追加ダメージ:シューター】 5

{武器}
ジェザイル


{防具}
ハードレザー


【回避力】 0 【防護点】 0

{装飾品}
頭ルビーの髪飾り
耳マギスフィア(小)
顔
首
背中 マギスフィア 大
右手
左手
腰ガンベルト
足Fマギスフィア 中
その他


【魔力:マギテック】 8

【現金】 4798 【預金/借金】 0

{所持品}
弾丸×24  保存食 2日分
ルビーの髪飾り150G

詳細C:

{設定など}
神の声を聞いた事がある
かつて信頼できた友人がいた(今もいる)
命を助けられたことがある

性格はかなり冷たい、しかし、芯は強く、心は熱い。
ミカルとリフレとは同じ村の出身で仲がいい
帽子ことビッグハットはお気に入りらしい。
最近はクニークルスとよくいる
自分の夢を叶えるためだけに冒険者になった、夢を叶えるためなら、努力は惜しまない。
かつて村を滅ぼされたときにとある人物に助けられている。
また、他の2人に比べて冒険者になったのが遅く、割と慎重に行動する
普段は他人に対して素っ気ない対応をするが、邪険には扱わないので、ツンデレでは?とか言われることも(本人は違うと言っているし、2人からも「ツンデレではない」と言われている)
実は神の声が聞こえたことがあり、隠したい過去と関係している。ちなみにルーサーはその隠したい過去を知っている(言ったら怒りに触れそうではある)
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
私は何故走っている?何故、必死になっている?何故、私の親友は泣いている?何故………
………またか、また、この夢を見るのか………いったい、何度この夢を見たのだろう?この忌まわしき過去を………
私は今日から冒険者になる。目的はあのドレイク、強さはいかほどか?などは気に留めないし、関係ない。
ただ、奴を、斃す。それでいい………………。


何故、私は倒れている?………ああ…確か、宝箱の罠の解除に失敗したのか。恐らく毒針だろう、視界が霞む………呼吸することが苦しい……………
意識を手放しかけたそのとき、私は誰かに受け止められた。私は手放しかけた意識を掴み直した。そこには、必死に泣くのを堪えようと涙を溜めた、帽子の姿が霞んだ目に入り、その横にはボーグの姿があった。そして、煙草を吸う、クルスも、少し離れたところにいた。

私は、自分の過去を、味わった絶望を、恐怖を、ビックハットに話した。話している最中、何度も内心では辛く、泣きそうになった。話し終えたときに、私は、自分が、思っていた以上に、孤独感に苛まれてることに気づいた。辛かった、苦しかった、誰にも頼れない自分が、嫌だった。それでも、ビックハットは受け入れてくれたし、真剣に聞いてくれた。私は、我慢ができなかった、ビックハットの前で泣いてしまった。泣き終えたら、私はビックハットに抱きしめられた。その後は、甘えたくなってしまい、ビックハットに抱きついた。私らしくない。そう思いつつも甘えていたら、破れかぶれにビックハットから告白された、私はいいと言った。その後に、ビックハットから耳元で囁かれたときの顔は、凄く………だらしない顔だったのだろう。

今日は髪飾りを買った。ただ、ビックハットに激しく求められてしまった、街の中で………路地裏だったが。
ただ、そのあとに言われた言葉で許してしまった。
私はなんて甘いのだろうか………でも、嬉しかった///




一般技能………
ガンスミスLV5  


クリアシナリオ
ショートショートシナリオ
バルトゥーの屋敷
ショートショートシナリオ 隠者の抜道

マクロ:

マクロはありません。


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