トクトエフスキー（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 リカント 【性別】 男
【年齢】 28 【生まれ】 密偵

《基礎能力値》
【技】 13 【A】 5 【B】 7
【体】 5 【C】 7 【D】 11
【心】 7 【E】 12 【F】 4

《能力値》
【器用度】 21 〔器用度ボーナス: 3 〕 +2+1
【敏捷度】 24 〔敏捷度ボーナス: 4 〕 +1+3
【筋　力】 18 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +6+0
【生命力】 16 〔生命力ボーナス: 2 〕 +0+
【知　力】 19 〔知　力ボーナス: 3 〕 ++
【精神力】 12 〔精神力ボーナス: 2 〕 +1+

【生命抵抗力】 9 【精神抵抗力】 9

【冒険者レベル】 7 【経験点】 900

【スカウトレベル】 7
【エンハンサーレベル】 1
【フェンサーレベル】 6

《判定パッケージ》
【技巧】 8 【運動】 9 【観察】 8 【知識】 3

【魔物知識】 0 【先制力】 8 【移動力】 3m/ 20m/ 60m

【基本命中力：フェンサー】 9

【追加ダメージ：フェンサー】 9

【基本回避力：フェンサー】 10

{武器}
厨子王（小太刀）必筋6 威力15 
安寿（短刀）必筋6 威力15 追加ダメ＋１
※両方装備で計＋２ダメ 戦闘で一度だけブリンクを使用可能（回避）
Rate Dice 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
      DMG 1 2 3 4 4 5 5  6  7  8 
ピラー(右手) 880G
ピラー(左手) 880G
ダガー 30G
ダガー 30G


{防具}
ハードレザー P４ 350G


【回避力】 4 【防護点】 5

{種族特徴}
暗視(獣変貌)、獣変貌


{戦闘特技}
両手利き
武器習熟A(槍)
二刀流
トレジャーハント
ファストアクション


{魔法など}
キャッツアイ


{言語}
リカント語、公共語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 9
【行動】 スカウト技能判定
【効果】 
【台詞】 カルロじゃねぇつってんだろぉ！？

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット 100G
スカウトツール 100G
ロープ30m 30G
フック 10G
くさび 20G
小型ハンマー 10G
袋 8G
ベルトポーチ 15G
手鏡 50G
たいまつ 5G
油(1つ) 20G 所持３
ランタン40G
保存食 （5/1） 
お徳用保存食 （5/5)
お徳用保存食 （5/5)
お徳用保存食 （5/5)
魔香草*2 
ヒーリングポーション*2
アウェイクポーション*3
剣の欠片*14


{装飾品}
頭   かつら(変装用) 300G
顔   マスク 2G
耳 
首   幸運のお守り 戦利品判定＋１
背中 ロングマント（フード付き）50G
右手 カルロの手袋(罠判定+1,器用＋１※両手装飾品) 4500G 
左手 カルロの手袋(罠判定+1,器用＋１) 4500G 
     疾風の腕輪 1000G（戦闘中装備）
     剛力の腕輪 1000G 
腰   ブラックベルト P1 （共用からの貸出）
足   韋駄天のブーツ 2000G
その他


【名誉点】 123 / 123 【冒険者ランク】 6

《所持金》
【現金】 5784 【預金/借金】 

{設定など}
大惨事表
・許嫁がいる
・大病を患ったことがある
・家族に魔法使いがいる
・なりゆき

背景
故郷に許嫁を残し、結婚資金の為に出稼ぎで都へと来たが流行り病の頭Yi(ワイアイー)病に罹り一時言語を喋れなくなった事がある
言語を喋れず、当時文字を書けなかった為に親族に助けを求めることが出来ずYI病の症状はハイランダー（加速）しdeadしかけた
そんな地獄のような状況で偶然に出会った、親族の魔法使いにYiの薬を処方してもらい最悪の症状イキrYiαストライク症候群を回避した
急いで狐耳の可愛らしい許嫁の元に帰ろうとしたが命を救ってもらった対価として、魔法使いからの依頼を無碍に断る事はできなかった。
その後、なんやかんやでなりゆきで冒険者へとなった。

備考:Yi病に罹り、死にかけた経験から文字を書けるように勉学に励んだ為リカント語と共通語の文章は書けるようになった
この経験からコミュニケーションを取れないことに極度の恐怖を植え付けられた

Yi病の症状について
初期症状としては軽い目眩と頭痛がするが２，３日ほどで頭が朦朧した状態になり言語能力の低下が見受けられる。その際に感染者は謎の自信に満ち溢れ無敵の戦士になったかのような錯覚を起こす（carry or feed症状）

ある一定の高揚感を得る等の本人にとって快楽経験となる体験を経て、判断力が鈍り周囲の話とのコミュニケーションに不全が生じ、症状が進むと会話不能になり、周囲の静止を一切聞き入れず栄光への突撃を繰り返す等の行動が見受けられるようになる（Yi or troll症状）

治療を行わずに放置した場合、一週間後前後に症状が劇的に進む状態が起こり
この状態をハイランダー症状と言う

早急に治療を行う必要があり、判断力の喪失、異常な攻撃性を現し、最後は暴走し事故的な死因での死亡が多数を占める
この症状をこの病状の最終段階としイキRYiαストライク症候群と定義づける

マクロはありません。

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