モルジアナ・レイア(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

京都生まれのYさんが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

モルジアナ・レイアの詳細

キャラクターID: 154823489890kaosu1129

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
モルジアナ・レイア

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キャラクター名: モルジアナ・レイア
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 エンターテイナー 【性別】 女性 【年齢】 20 
【出身】 イギリス 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 18 【APP】 12 【SAN】 50
【CON】 17 【SIZ】 10 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 8 【アイデア】 40
【DEX】 16 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 80

《戦闘技能》
☑回避 80%  ☑キック 85%  ☑マーシャルアーツ 85%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  ☑聞き耳 48%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 35%  □機械修理 20%  □操縦:馬車 20%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:料理 5%  
☑変装 11%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 70%  □信用 5%  ☑説得 50%  
☑言いくるめ 10%  □値切り 5%  ☑ヒンディー語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:舞踊 70%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、頑丈な鎖×4(四肢に装着すると素手攻撃の際ダメージ+3、四肢で受けた時装甲+7 dex-4)、ハンカチ、手袋、懐中時計


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

 【住所】
ロンドン アーリバッハの屋敷
【家族&友人】
主人 サージャ・アーリバッハ
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
 小さい頃の記憶は貧民街にいた時のことと知らない人に奴隷として連れ去られたことだった。普段の生活は酷いものだった。 
  
あの人は地下に歪んだ趣向を持った中流階級以上の客を呼び自身の抱える奴隷を秘密裏に戦わせていた。子どもながら大人に負けず劣らずの腕力を見込まれ私は闘技場にあげられた。相手は死に物狂いで私を殴ってきた。私は気づいたら相手の頭を潰していた。その日の私の食事はいつもより豪華だったけど喉を食べ物が通らなかった。

 その後も私は私の身を守るためにデスマッチの相手の頭に何度も何度手枷を叩きつけて殺していった。凄惨な日々だった。

 そんな日々が続いたある日私は焦げ臭い匂いと熱気で目を覚ました。周りを見ると屋敷が燃えていた。あの人の絶叫も聞こえそちらに行くとあの人が燃えていた。何故火事になっていたか今でもわからないが、このままじゃ私も焼け死ぬと思い屋敷を出て意識を失った。

 私は気がつくと奴隷商人に捕まっていた。荷馬車に乗せられ私はこの運命から逃れられないともう諦めきっていた。そんな時私を引き取ってくれたのが、サージャさんだった。
 サージャさんは中流階級の方で私を奴隷商人から買った後私を奴隷ではなくメイドとして雇ってくれた。私はサージャさんに何故こんなに良くしてくれるか聞いた。助けを求めることができずに諦めていた目が自分と似ていたから助けたくなった。そんな俺の自己満足だ。気にするなと微笑んだ。
 私はあの人に仕えていることを誇りに思っている。ただ、料理とかはメイド長のお手伝い程度の簡単なことしかできない。でも宴などの時に客人の前での舞踊は得意なのでどっちかというとダンサーの方が向いているのかもしれない。
マクロ:

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