古川美澄(フルカワ ミスミ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

マダラが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
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古川美澄(フルカワ ミスミ)の詳細

キャラクターID: 159395641815Tele0625

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
古川美澄(フルカワ ミスミ)

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キャラクター名: 古川美澄(フルカワ ミスミ)
13 / 16
9 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 遺書屋(”Dropout despair”専用キャラ) 【性別】 男 【年齢】 35 
【出身】  【学校・学位】 医大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 89

【STR】 7 【APP】 15 【SAN】 50
【CON】 13 【SIZ】 18 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 8 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 16 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避     60% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☑拳銃     70% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     70% ☑聞き耳    61%
☐応急手当   47% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    65% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   71%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:自動車 20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 95% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  65%
☐値切り     4% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 10% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☑経理     70% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☑薬学     71% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑医学     80%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマートフォン×2(個人用と仕事用)
拳銃:45口径オートマチック・装弾数7
(基本は自宅のデスクの中で、必要な時のみ持ち出す)
クマのストラップ(楓からもらったもの、GPS入りらしい)
ペン
手帳
白紙の便せん
封筒
ブレスレット


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

古川楓:仕事の相棒であり、幼いころから面倒を見ている。

【狂気の症状】
▼後遺症
「ドーの夢」睡眠時、5%の確率でドーの落とし子に脳を犯される夢を見る。見た場合1D3の正気度喪失が発生する。2ヵ月の間。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「dropout despair」
「何までなら×せる?」
「聲の降る部屋」(KPレス)
「暗がりのステラ」(KPレス)
「Ladybug」(KP:korukuさん)
図書館+5 応急手当+12 最終SAN76
詳細C:
「」 標的を殺害する前に遺書を書かせる“遺書屋”と呼ばれる殺し屋の片割れ。書かせた遺書を届けるべき場所まで届ける「届⼈−トドケビト−」という役目を負っている。
 かつては優秀な医師であったが、救急患者としてやってきた少女のからだに家庭内暴力の痕があったことを告発しようとして、有力な代議士であった少女の父親の圧力で仕事を失ってしまう。
 後日、その少女が“階段から落ちる事故で”命を落としたことを知り、自らの無力さに絶望した彼は、せめてもの償いにと裏社会にその代議士の殺害の代行を依頼する。それが彼と殺し屋という稼業との出会いだった。
 のちに代議士は間違いなく殺害された。けれど彼はなにか不満だった。それは復讐のむなしさのためでも、自分が人の道を外れた自覚のためでもない。

 彼は単に、“自分ならもっとうまくできる”と思ったのだ。

 その後、彼は自ら殺し屋を始め、その過程で両親を殺した少女を拾う。楓と名付けたその少女が殺しの才能を開花させてからは、殺害の実行のほとんどを彼女に任せ、自分は依頼の受注と金銭の管理、そして「届人」の仕事に専念するようになった。

 殺しのための武器としては銃を使うほか、医師としての経験から毒にも精通しており、今でも依頼人が流血の惨事を好まない場合には効果的な毒を選んで相棒に託したりしている。

「遺書屋」というのは二人組で活動するようになってから彼が提案したアイデアである。彼自身、遺書というものに強いこだわりを持っており。仕事をしたらそれっきりの同業者たちへの文句を相棒に吐き出すこともしばしばのようだ。

 もしかしたら、彼の本質は今でも医者のままなのかもしれない。人の命を奪う者に成り下がりながら、彼は狂った頭で信じているのだ。神経と神経を正しく接続するように、遺書を届けるべき場所に届けさえすれば、何かを蘇らせることができるかもしれないと。フランケンシュタインの花嫁のように。
 そして願ってもいる。もしかしたら、誰かを──あるいは自分を──救うことができるかもしれないと。


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