瀧元　晃（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男性 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
48 / 98

【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 50
【CON】 7 【SIZ】 13 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避　　　　 36%　☑キック　　　 62%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑武道（立ち技） 62%　

《探索技能》
☐目星　　　　 34%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 32%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 50%
☑図書館　　　 75%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 13%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 70%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  1%　☑歴史　　　　 60%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 デジカメ 手帳 筆記具 ICレコーダー
安全靴
日向のお守り


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業技能】300P
写真術+40 図書館+50 言いくるめ+65
歴史+40 心理学+55 自由枠:聞き耳+50(噂話を集める的な)

【趣味技能】110P
回避+16 キック+35 マーシャルアーツ+59

【成長】
１:目星+4 応急手当+2
２:クトゥルフ神話技能+1
３:目星+5 キック+2 武道:立ち技+2 精神分析+10
４:精神分析+2

【収入】  【個人資産】
不定の収入
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ノーデンス
グール

【探索者の履歴】
【くらくなるから】生還
【海底船と都市の夢】生還
【謎の招待状】生還

フリーのジャーナリスト。
ジャーナリズムに対する倫理観は緩く、専門に追っている案件も無い。
「面白いことを見つけたい」「一山当てたい」などという不順な動機から、その時その時で気になった事件や流行、噂話などについて追っている。
NPCであれば神話的事件に巻き込まれて真っ先に死ぬ典型みたいな人物
危ない事件に首を突っ込んでもなんとかなるようにと、格闘技も習っている。
本人は叩く門戸を間違えたと後悔しているものの、武術の腕は上がっているようだ
（立ち技系武道：流派東方不敗60/キック60/回避36）

ひょうきんな性格をしているが友人想い。
背景として、小学6年の頃にいつも一緒に遊んでいた親友が死んだことがトラウマになっている。
小学生時代からの友人で現在も交流の深い者は他にも2人おり、とりわけ大切に思っている。
【くらくなるから】生存
どこか不思議な世界で死んだはずの親友と再会。友人二人も含め気持ちに整理を付けることができた。
その二人をくっつける為尽力しているものの、当人たちの面倒くさい性格もあり苦労しているようだ。
【海底船と年の夢】
気が付いたら海底を進む船の船尾で寝ていた。他の初対面の探索者4人と船の中を探ることに。
故人の願いを叶えていくと、船主に出ることができ、そこで神話的存在と出会う。
願いを聞き届けてもらい、他の探索者達と共に地上に戻ることができた。
【謎の招待状】
とある大富豪から謎の招待状を受け取る。興味本位で誘いを受けて屋敷へ向かうも、そこでとある陰謀に巻き込まれることとなった。居合わせた探索者達と協力し、館の謎を解明する。最終的にはその館の当主にも助けられ、生還することができた。
事件解決後、その富豪の持つ大手雑誌社から勧誘を受ける。基本フリーで動きつつ、記事を持ち込ませてもらうということで話は落着したが、その当主の推薦で、館で行動を共にした女性が助手となるのであった。
【かみのこ】
目が覚めると四方をガラスで囲まれた部屋にいた。
他の探索者二人と奥を調べていくと、下半身の異様に膨らんだ女が襲いに来る所であった。
その場でかみのこを起こし、そのまま逃げようとするも、かみのこは窮地に陥った探索者を救うため、奈落へと落ちていくのだった。

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