恭介(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
moriyaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
恭介の詳細
キャラクターID: 161337714025moriya0708
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 恭介 | |
♥: | 12 / 12 | |
♥: | 12 / 12 | |
外部URL: | ||
メモ: | 特徴表:信頼のおける人 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 用心棒 【性別】 男 【年齢】 22 【出身】 日本 【学校・学位】 中学 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 57 / 91 【STR】 15 【APP】 6 【SAN】 60 【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 60 【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 13 【EDU】 15 【知識】 75 【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 300 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 45% ☐キック 25% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 50% ☐マシンガン 15% ☑拳銃 71% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☑杖 70% 《探索技能》 ☑目星 70% ☑聞き耳 79% ☐応急手当 30% ☑追跡 70% ☑隠れる 60% ☑忍び歩き 60% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 70% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 10% ☑運転:バイク 80% ☐跳躍 25% ☐機械修理 20% ☐操縦: 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作: 5% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% 《交渉技能》 ☐母国語: 75% ☐信用 25% ☐説得 25% ☐言いくるめ 15% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 8% ☐歴史 20% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☐芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 携帯、スマホ、バイク(ハヤブサ)、拳銃、警棒、タバコ、ライター、ビデオカメラ、デジカメ、ICカード乗車券、GPS発信機、手帳、ルーペ、双眼鏡、万年筆、 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 Oh!My Buddy! Good Luck!!The Only Buddy! |
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詳細C: |
〝規則″が嫌いだ。俺たちを縛り付けて、助けてもくれない。自由に飛ぶことが罪だというなら、おれは悪でいい。 ギャンブル狂いで酒ばかり飲んでいる、そんなどうしようもない両親の元に生まれた。 当たり前のように、まるでお手軽なサンドバッグのように、暴力を振るわれる日々。 彼の逃げ道は、同じ境遇で生きる最愛の妹とたまに食べ物や小遣い程度の金銭をくれる叔父の存在だった。妹も自分と同じように日常的に暴力を振るわれていた、だから守ってやらなくちゃいけなかった。叔父は何度も何度も両親に二人を引き取るといってくれていたが、両親は頑として二人を養子にだすことに首を振らなかった。学校にいって給食をたべ、放課後は叔父のところに妹と二人で逃げ込み、家に帰れば遅いと言われ殴られ蹴られる。もちろん家事も二人でやった。両親の食べ物をつくり、二人の分はない。両親は恐怖の化身であり、反抗する気力はなかった。ただだだっ広いこのゴミ屋敷が叫び声を届かせないのか、それとも関わり合いになりたくないのか、どんなに泣き叫び助けを乞っても誰も助けてくれなかった。法律は二人を救ってくれなかった。 中学を卒業したが高校には行かず、叔父の探偵業を本格的に手伝うようになった。多少の金銭は入るようになったが、当たり前のようにその金銭は両親に略取された。 ───、ある日。 いつものように家に帰り。給料日だろうと親から怒鳴られ。 部屋の隅を見ると、冷たくなった妹だった″モノ″があった。 それに気づいた父親は、「いつものように殴ったら動かなくなった、おまえコレ******。」 そのあと、ソレが何をいってるのかわからなかった。 ソレを無視して、庭に出て。落ちていたコンクリの破片がついている鉄のパイプを拾い。 家にいた両親を****。 何度も何度も****。 どんなに泣き叫び、命乞いをし、助けを求められても、許さなかった。 彼らがいつもそうだったように。 そのあと叔父のところに行き、自分のしたことを話した。何も感じず、ただ淡々と。 無言のまま叔父と一緒に家に行き、念入りに両親と妹を焼き、骨は砕いて川にまいた。ごみの匂いで周りには気付かれなかった。妹の髪と焼け残った小さな骨は胸ポケットにしまった。一連の作業のあと家に火をつけ、叔父の家にもどった。 不審火として世間では処理されたようだった。 それからは叔父の仕事を手伝った。探偵といっていたが、実はダーティな仕事もしていたようだ。確かに普通の浮気調査等の仕事も行ってはいたが、主な仕事は***組の便利屋のようなものだった。 ヘマして飛んだやつの追跡や処分、不要な″モノ″の廃棄、″運送業″ 凡そ世間で言われる汚い仕事はなんでもやった。 自分を守るために、自分が自分であるために。 そんな生活を送る中、有り得ないことがおこった。 ネオンで毒々しく彩られる夜の街、その裏路地で。 まるで捨てられたネコのようにうずくまっているその少女に出会った。 妹に生き写しだった、もはや当人と言われてもいいほどに。 思わず声をかけたが、ナンパだと思われたのかすげなくあしらわれた。 仕事の最中で仮面を被っていたせいだろうか・・・ と思っていたら予想外に早く再会することが叶った。 今度は怪しまれないように、どんな風に声をかけようかと迷っていたら周辺がいきなり爆発した。 さては+++組か最近はばをきかせてきた政治結社のカチコミかと思い、安全な場所まで”あの子”を連れて逃げた。道すがら出入りがあったことは***組に連絡を入れておいた。 事務所まで逃げたところで、どうもその女の子が途方に暮れているようだ、ということに気付いた。この間も裏路地でうずくまっていたくらいだ、行く当てもないのだろう。 この街でこんな年の少女が出来ることと言えば花屋を開く(春を売る)ことくらいだ・・・、自分の妹にそっくりなこの少女にそんなことをさせるわけにはいかなかった。 思わず、行く当てがないなら一緒に来るか、と声をかけてしまった。 少し悩んだ様子の少女は、不服そうな表情をしつつも、こっくりとうなずいた。 そこから、奇妙な共同生活が始まった。 職業技能変更 鍵開け→運転:バイク |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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