ドゥルグ（ケダモノオペラ用キャラクターシート）

ケダモノ名:ドゥルグ
ケダモノ種:ドラゴン
権能:暴虐
欲望:強者

疑似餌の姿:角の生えた少女

住処:古戦場跡

群れ:設定なし

設定:

差し替え
宝物庫　→　古の遺産
完全生物→　武神

●伝説
★大いなる厄災
★千年の孤独

●オペラ
条件:
使用:
オペラ予言:
獲得:　　　実現:

●特技
①　　 C ⚅　　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:
　
②　　 C ⚅　　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

③　　 B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

④　　 B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

⑤　　 A ⚅⚅⚅　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

「…帰れ、無駄に命を散らすな、弱き者よ」

「有象無象に興味はない」

「我を打ち倒せるほどの強者になったら、相手をしてやろう」

ーーー

一人称：我
二人称：貴様

ーーー

かのケダモノは、
幾年もの間、生死を彷徨うような戦いに明け暮れていた。

強者を打ち倒す事で、自身の強さを証明する。
そのことに、心からの喜びを感じながら。

かのケダモノは、
幾年もの間、ずっと孤独であった。

愉しい時は一瞬、強者と共に在れるのは戦いの時だけ。
だが、ケダモノは、それでよかった。
孤高であることは、かのケダモノが至高の存在であることの証明なのだから。

自身からあふれ出る圧倒的なオーラを隠さず
古戦場に積みあがった、数多の骸の上で、座して待つ。
自身が負けるなど、微塵も思っていなかった。

が、その日が訪れる。

”自分は王の命令で、魔物の王をこ〇さなければならない。
今ここでお前の命を取らない代わりに、自分の手足となれ”

「……何故…我を生かす！！？」

「…解せぬ！！　我を！！　こ〇すがいい！！」

「敗北は！ﾀﾋを意味する！それが世の理だ！！」

そうして、かのエイユウは、笑顔で首を横に振った

「こ〇せェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！！！！」

その叶えられることのない叫びは
怨念に塗れた古戦場に木霊するのであったーーー



名前の由来
ドゥルガー　ヒンドゥー教の戦神、女神

肌はアイリス（Pokémon）の様な褐色健康肌
魔王
傲岸不遜
強者との戦いを好む
弱者の蹂躙は好まない
戦闘狂
大人びている精神
2本の角

瞳の色は、金色

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