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😶 肉弾戦魂が、泣いた悲しんだ悲鳴を挙げた叫んだ 自分はいつも肉弾戦の戦闘狂キャラばかり作っていた 自分はある卓にてセッションクリア後PLの人が今度卓を開くから参加しないかと言ってきた 自分は予定も空いてたし参加したそして6人が集まった 1人はナチ狂臭プンプンの少佐 1人は狂気者の変人 1人は元ネタがアーカードの旦那の政府公認の殺し屋 1人は武術の達人版ルーミア 1人は全技能pを戦闘技能に振った範馬勇次郎(俺) 1人はGMのお助けキャラ二刀流&盾&ムチ使いの私立探偵事務所所長兼公安兼斡旋屋 自分は心が躍った例えば武術版ルーミアで言うなら今ままで手を出さなかった武術の強さを教えてくれたGMのお助けキャラは刀の強さを教えてくれた そして色々改造した結果それはもう自分の理想のキャラじゃなくなっていた 自分は強い肉弾戦キャラを作るその一つの理由でやっていた 気が付いたらそれはもう肉弾戦キャラではなかった 肉弾戦魂が自分の心が泣いたあの武術など銃など使わなかったあの素手と脚とダイナマイトで生き残ったあの勇猛果敢な戦士は一体何処へ行ったのだろう 自分はその時思った自分が思い描いていた戦士とはあの肉弾戦戦闘狂キャラじゃなかったのだろうか だから自分は辞めた銃も刀も武術も何故辞めたかそれは技術ではなく自分の腕っ節呑みで生き残るキャラを作りたかったからと言えよう だから自分は肉弾戦で闘うのを肉弾戦でPVPをするのを辞めない まぁ正直に言いますとこの新しい方の肉弾戦戦闘狂キャラ使うの初めてなんですけどね&このキャラ使うのは7/2のセッションです
レスポンスはありません。
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