はるるんさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😆 【SW2.5】人情派熱血探偵(35)とハイマンの遊女(19)の冒険日誌 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ 唐突に某リトバスで(21)と書くとロリに見えるってのを思い出したはるるんだよ~ん♪ 今回は「人情派熱血探偵(35)とハイマンの遊女(19)」の冒険日誌を綴ってみるよ~ん♪ ☆ハイマンの遊女(19) うちのカオル・カンナヅキと冒険したこともある遊女 カオルちゃんのときより少し時間も距離も進んだせいか、RPも変わった気がしなくもない ★人情派熱血探偵(35) カケル・カメジマと偶然にも「カ・カ」キャラが続く イメージは相棒の亀山さん、あるいは、風都探偵の翔太郎 探偵家業は苦手の設定だったが、今回はダイス目が神ってた← --- ①冒頭RP カケル : 「罠があったら蹴り破れ…それが探偵ってもんさ」 プミラ : 「…素敵ですわカケル様。修理費は自腹でお願いいたしますわね?」 カケル : 「そんときはレフィにつけておくぜ…」 プミラ : 「…カケル様は、えぇ、まだギルドにツケられますわね。300Gほど」(個人情報パラパラ カケル : 「俺は無借金…って、何見てんだよ!このエッチ!」 プミラ : 「…ふふっ、カケル様。見かけによらずウブなのですわね?大丈夫ですわ、怖いのは最初だけ…」 レフィ : 「こらそこ?ウチでそういうことは禁止よ?未成年もいるですから」何故かカケルさんを凝視 カケル : 「そりゃねぇよ…レフィちゃ~ん(甘え鳴きのチョーカーでニャーニャー」 --- ②GMほし : こなぁぁぁゆきぃぃぃ プミラ : 「雪…。嫌ですわね。」 カケル : 「嫌な雪だ…あの日を思い出す」 ※ここはすり合わせなしほぼ同タイミング カケル : 「奇遇だな…あんたも苦労してるんだな」 プミラ : 「…女は秘密を抱えて美しくなるものですの。」 どーでもいいが…GMなぜ歌ったしwww --- ③今思えば伏線? 店員 : 「えぇ、彼女はおそらくフレジア人かと。しかしフレジアにスノウエルフとは......あまり聞かないのが不思議ですねぇ」 カケル : 「そうだよな?スノウエルフがいるなら俺が見逃すはずねぇのに…」 --- ④ラスボス戦より盛り上がったミドルバトル 色々あって前線に飛び込んできた後方支援型のハイマン カケル : 「あぶねぇな…」 プミラ : 「命のやり取り、危なくないわけありませんの。」 カケル : x2 2d+9+1+0>15 命中力/アイアンナックル1H拳 #1 (2D6+9+1+0>15) > 5[2,3]+9+1+0 > 15 > 失敗 #2 (2D6+9+1+0>15) > 7[5,2]+9+1+0 > 17 > 成功 カケル : 運命変転!両方当てる! GMほし : おわぁぁ! マイティア : ここで!? カケル : 大丈夫…ラスボス戦はなんとかなる!プミラがいるここで切る わりと運命変転の使い所には定評があるはるるん← --- ⑤譲れない意志 コッコロ : 「あぁそう。なら貴方達は「何も見なかった」ことにして、帰った方が身の為よ。意味は分かるわね?」 プミラ : 「…えぇ、そういたしますわ。」 カケル : 「ちょちょちょ…プミラちゃ~ん!そりゃねぇよ(汗」 プミラ : 「カケル様、残念ながら…私は正義の味方ではありませんの。」 カケル : 「俺は…このまま野放しにしておけねぇ…何人もの人が死んでるんだよ!」 プミラ : 「ごめんなさい…カケル様。私、貴方ほどきれいではないのです…。」 カケル : 「あぁ…これは俺の意志だ」 こういうRPができたのは大満足 --- ⑥告白? ※伏線回収 カケル : 「なぁ…調べた限り、この街にコッコロ・ニースなんて女はいなかった…てめぇは…ダレダ?」 コッコロ : 「さすが探偵ね。貴方やそこのタビットのような聡明な子、好きじゃないわね」 カケル : 「スノウエルフの美女だ…そんな女がいれば俺の情報網に入ってくるからな…」 カケル : 「俺は…エルフが大好きなんだー!」 コッコロ : 「...は?」 プミラ : 「は?」 マイティア : 「おい・・・」 カケル : 「あれ?」 ずっとハードボイルドすぎる探偵だったので、そろそろ中の人が限界だった様子← --- ⑦人情派熱血探偵(35)とハイマンの遊女(19) プミラ : 「…どうして、そこまで愛せるのか。」(…妓女の私には…わからない) カケル : 「純愛…それを知るために、プミラは旅をするんじゃねぇか?」 プミラ : 「カケル様…。あの人たちは…綺麗だったんですね。」 カケル : 「そう…かもな?」 プミラ : ロクシアを蔑むことなく、どこか羨む目で眺めています カケル : 「やったことは許せねぇけど…愛ってやつだけは綺麗なままだったのかもな…」 プミラ : 「…そう、ですわね。」 マイティア : 「とりあえず、帰ろう・・・」 --- 実はエンディングのあとに、とんでもない出来事が起きていたのですが… 色々と物議を醸し出しそうなので、こればっかりは僕の心のなかに留めておきます とにかく…久しぶりの男キャラ はるるん、ヒカリ、レイアといったバカキャラでなく、どこか哀愁漂うハーフボイルドなおっさんキャラを演じられたこと 尾崎豊「ダンスホール」に出てきそうな少女とのやり取り 久々にいつもと違う脳みそを使った気がします♪ たまにはこーいうのもいいね♪
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。