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😆 ストームブリンガー「悪魔の天秤」第12回(前) ー「勝ったッ!!第3部完!」 ジョジョの奇妙な冒険 第3部ー 第1部あらすじ 法と混沌があい争う新王国の最終戦争。 メルニボネ最後の王がふきならした運命の角笛により、旧きものは消え去り新しきものが生まれる。 だが、南方大陸において人類は絶滅してはいなかった。 あらゆる正義と慈悲からも見捨てられしヒンタラムの軍屯(簡易な砦と屯(集落)) ここの難民達を救うため ロルミール人(フィルカール傭兵のお仕着せ着た)槍使いのウドルフォ。溜息の砂漠の民 弓使いシギュン。ヴィルミールの奴隷の子の少女リリア 達3人は力を合わせ、邪悪な妖魔や怪物達から人々を守り、殖産活動を助け異界の民達とも交渉してきた。 もしかしたら、自分達含め世界最後の人類を守るためかもしれないが。 しかし、ついに3人は混沌軍陣地跡を攻略しヒンタラム北方への海へと向かうルートを確保する。 かつての王都カドサンドリヤへ向かえば、他の生き残りの人類らと会えるかも知れない?期待に満ちた3人が顔を互いに見合う場面で第1部は幕を閉じる(注) 【登場人物の主な変改】 ①ロルミールのウドルフォ 槍使い、薬師として数々のポーション開発に業績を上げる。 大戦でうけた傷で一時 捨て鉢になっていたが立ち直る。冷静沈着な性格。 ヒンタラムのリーダー達からも一目おかれ、さらに生き残った人類も探しだして集落の拡張を目指している。 (人類秩序と生産の向上) ②砂漠の民マイラーの子 シギュン 弓使いときどき二刀流剣士、騎馬機動を活かし斥候・伝令兵となる。最近、草木の王グラータナーグラと誼を結ぶ。 ウドルフォの事は 大事な戦友であると思っているが、最近の人口拡張論には反対意見。 むしろ、諍いをよぶのではないかと危惧している。 (最低限の人類数+ 超自然的盟友達との共存) ③ヴィルミールのリリア 先の大戦において主の「高潔なるアリシア」卿に従軍。はぐれた従者の少女。 奴隷だった父から格闘技を、母から料理を教わった。 前向きで自立した考えで、利他心にあふれている。 (「天秤の戦士」を目標に、ヒューマニズム大事に🎵) 3人の第2部での活躍は。後半につづく‼️ (注) キャンペーンにて、マスターのjet様から 第1部とか明確にはされませんでしたが これは勝手に プレイヤーの わたし巴がキリがいいからと主張したことです。 ご容赦くださいませ。
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