巴さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 キャラの本当のロスト 死とは? 前にも日記に書いたが キャラの本当の死とは、ルール上の死亡ではなく、忘れ去られる事だ❗️ である。 先日挑んだ ついさキーパーのクトゥルフ神話6版 シナリオ「狂気山脈」 山岳写真家 ミラ・フローレンス(美羽様) 助教授 ジョイ・F・トミナガ(レイン様) 大学生 塩村 克己(わたくし巴) で、挑み‼️ ……見事、登頂しました❗️(てるてる坊主、を旗の代わりに吊るしておきました🎵) しかし、その代償は大きく、ジョイの死亡(遺体の回収も為されず)をもって幕を閉じる…… 詳しくはネタバレなるから書かないが、 偉業成し遂げたはずなのに……ポッカリ空いた空虚感はなに!? 下山後、ミラは山登りを控えて 克己は、ひたすら山へアタック繰り返す登山ウマ鹿に成り果てた❗️ そして、2人は毎年 ジョイの墓参りを欠かさない…… なんか、良くない?すごくない? たった一作のシナリオで、これだけ事後の妄想が止まらなくなるね。 セッション中で、死亡したジョイの言葉が……それぞれに刺さってな。 私のキャラの克己は、あんな目にあっても 更に狂気山脈に挑み続けるんだろうな。 セッション後、色々と考えたし プレイヤーさんと話したけど、やはり これがキャラ達の進んだ道。 ジョイの死が、我がキャラに 素敵な背景を与えてくれた。 キャラの死は、データの死亡ではない。 克己もミラも、死んでいった君の事は忘れない‼️
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。