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😍 ときとま記念リヴァルチャーセッション「刀鍛冶の遺したモノ」1日目 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日、「時よとまれ、私たちは美しい」の企画としてセッション「刀鍛冶の遺したモノ」を募集したところ。 当日にツイッターで1名参加希望があったので開催することになりました。 来ないと思ってデモンストレーションの準備していたので嬉しい誤算でした。 キャラクターは当日作成の結果、工場工員のおじさま「レンジ・アオヤマ」と整備員の少女「ミユキ・S・カザミヤ」の年の差コンビとなりました。 リヴァルチャーはこちらで用意したアルバトロスベースの「玉鋼」(たまはがね)です。 ミユキのご先祖様のいた和風フォートレス「剣録園」(けんろくえん)を探索するシナリオとなっております。 浴衣メイド姿の機械人形が動いて、日本時代劇のような街並みが広がっています。 しかし住民は何故かいないちょっと寂しい感じとなっています。 デイズでは和服の店でミユキをおめかしすることに。 この時、服屋の店員の機械人形だけ用意されていなかったので、何故かあったメイド服のキャラ画像で代用。 そして和服姿も用意していなかったので、急遽ツールを使って浴衣姿のキャラ画像を作成。 さすがに表情差分までは用意できなかった。 レンジ : 「ああ……似合うな。本当に……」 少しだけ、遠い何かを思いだしているような、寂しそうな目をします。 ミユキ : 「レンジさん…?」不思議そうに見つめます。 レンジ : 「あ、ああいや。ちょっと若い頃を思い出しちゃって。うん。よく似合っている。写真撮って帰ろうな」 慌ててごまかし、携帯端末をミユキちゃんに向けるのでした。 ミユキ : 「大丈夫です。今は私が…ミユキがいますから」 ミユキ : そう言って思い切り抱き付きます。 レンジ : 「お……わっ?!」 いきなりの積極的なアタックに戸惑いつつ、何か悟らせてしまったんだなぁ、と頭を掻きます。 長く生きた故にどこか影があるレンジを若い故に照らすことが出来るミユキが癒すこのシーン。 すごくエモくて、「大丈夫です。今は私が…ミユキがいますから」で感情回路を取ってしまいました。 https://twitter.com/grandtrainetw/status/1591101178406113281 次回13日の20時にブリーフィングからの再開となります。 2人を待ち受けているものとはいったい何者なのか…? よろしければ自由に見学してください。 https://ccfolia.com/rooms/Zdy6Z4Czx
https://twitter.com/grandtrainetw/status/1591101178406113281
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