はんぺんさんの日記 「高いところにいると下が見えない」
はんぺん | |
2017/10/30 15:38[web全体で公開] |
レスポンス
69ptyu⇒はんぺん | |
2017/10/30 17:58[web全体で公開] |
> 日記:高いところにいると下が見えない お暇ならお読みください そういったことを主張する場合、自らも同じようにならないように注意する必要がありますね。 やはりTRPGはコミュニケーションですから、他人と関わる必要があります。 人間は自分以外にもいて、それぞれたくさんの意見を持っています。 そんな意見を否定・圧迫するのではなく、交換し合い、お互いに高めることが必要だと思っています。 青を緑という人もいます。朱を赤という人もいます。 鴉を白だというような間違いだけ、やんわりと指摘するくらいが一番いいのかもしれません。 (まあどれが白でどれが黒かなんて絶対じゃありませんが) 自分を客観的に見るのが大切ですが、「客観的に見れるから偉い」と思っている人も もいるのですね…。 とにかく、他人に向けての思いやりが大切だと思います。 野良オンセだと特に、ネットの向こうの見ず知らずの方なわけですし、敬う気持ちを忘れてはいけないと思います。 (まあだからと言ってそれを主張すれば『揚げ足取り』ととられる場合もありますが) えぇ、矛盾ばかりですね。めんどくさいやつが通りすがりで書いた駄文です。
チハ⇒はんぺん | |
2017/10/30 16:46[web全体で公開] |
> 日記:高いところにいると下が見えない 通りすがりですが、コメントまで。もう十年近く経ちますが、自分もGM担当時にベテラン参加者(PL)の方から「そこのマスタリングはそうじゃないでしょ」的な正論をセッション進行中にきつく指摘されて、立卓恐怖症に陥ったことがあります。 おそらくその当時のその方にとっては、特に他意はなく、マウント行為の可能性自体も認識されてなかったのではないかと思います。 その後、しばらく卓から遠ざかり、たしか2年くらい経ってから別卓にPL参加する機会があり、そこでリハビリしました。 今から振り返ると、そういったマウントをされた場合でも、それをいなす、スルーできるくらいのタフさが必要かなと思う今日この頃です。つまるところ人と人との間のコミュニケーションですので、タフネスとエンパシーの両方が必要になってきますよね。逆に他の参加者がマウントされる状況があったなら、そこを全体として後腐れなく取り成すことができる人が参加者の中にいると、卓的にはとても幸せですよね。