Da’Dha(ダダ)さんの日記 「セッションメモ【緑藻のアクアリウム：第一回】」

	Da’Dha(ダダ)
	2017/05/07 15:13[web全体で公開]

😶 セッションメモ【緑藻のアクアリウム：第一回】
今回も、書ける範囲で紡がれた物語の記録を…。

またひとつ、ドラマが生まれました。

【シナリオの概要】

舞台背景：現代イギリス、クローズド

『あらすじ』
探索者（たち）は、とある夏に旅行代理店で見つけた“イギリス一週間の旅”という旅行プランに申し込むことになります。
旅程の最後には、最近できた新しいアクアリウムへと向かいますが、どうやらそこはある特殊な環境を再現したもので珍しくはあるものの……。


【御一緒下さったPLのみなさん】

・シーラ さん
・きょう さん
・りんご さん
・タンクマ さん


【セッションのハイライト】

▼ ゲリラデュエル大会に参加するため、イギリスへとやって来た若き私立探偵（兼 決闘者：読み「デュエリスト」）。突然ツアーガイドにデュエルを申し込むが静かに拒否される。

▼ 興味からアクアリウムの不思議な調教技術を聞き出そうと奮闘する、若きオカルト小説家。一時間近く説得するも空振りに。

▼ シナリオ開始時より社会の窓を全開（無自覚）にしたまま、アクアリウム内を威風堂々と闊歩する決闘者。その後、無事に指摘され事なきを得る。

▼ 展示されているものに対して思春期的言動（中二語）を繰り返し独りで呟きながら、それに同行する偽名の医者。

▼ 異彩を放ち続ける一行の中、クール且つ純粋に観光を楽しむ情報系〇子（性別不詳）。

▼ オカルト小説家が社会の窓を全開（無自覚）にしたままトイレから戻るも、デュエルディスク展開中の決闘者（私立探偵）にカードを当該箇所に投げつけられ “指摘し返される“ 。
　―――『開いてるぜ…！』

▼ 臭いため装備を断念。

▼ 発電機の陰でうなされる情報系〇子（性別不詳）と、意識が朦朧としているため医者に包帯で拘束された後、放置される元プログラマー。

▼ 薄暗闇の中、背後から現れる（APP 6 × 2名）。

▼ 私立探偵とオカルト小説家によるタッグデュエル。医者はダイレクトアタック担当（光属性）。

▼ 情報系〇子（性別不詳）による、デッドオアアライブを賭けた切断。



濃いセッションと相成りました…！

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	シーラ⇒Da’Dha(ダダ)
	2017/05/07 15:22[web全体で公開]

＞ 日記：セッションメモ【緑藻のアクアリウム：第一回】

情報系◯子（性別不詳）で押し通させて頂いて色々と有難うございました！セッション後無事に設定を男性に決めましたのでこちらでも記載して頂いて大丈夫ですヽ(=´▽`=)ﾉとだけお伝えしておきますね。

本当にこうして書き起こして頂いてみると「一体何が起こったんだ…？」と不思議ですが、拾い上げてみると全編通してギャグにしか見えないのが凄いです。観光もPC間のやり取りも楽しかったです。