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😶 ノープラン故に うまくいかない時、人生の役に立つ……かもしれない言葉。 その一つが『故きを温ねて新しきを知る』 和製英語のテーブルトークロールプレイングゲーム。その言葉がいつ生まれたか軽く調べても一次ソースが見当たらない。ただ今なお使われ続ける名前に恥じない遊びなのだ。 机で話し(テーブルトーク) 役割をこなす(ロールプレイング) 遊び(ゲーム) 役割は冒険者だったり、忍者だったり、りゅうだったり、スプーキーだっやり、PCやゲームマスターだったり様々だ。この役割を果たすという部分がこのゲームの要だと私は思っている。役割を果たすにはどうしても会話は必要になるし、それ自体が遊びなのだから。なりきりRPで○○のキャラを演じますも間違ってはいない。○○というキャラクターという役割をこなしているとも言える。ただ、ゲームにその役割が本当に必要かは考えてほしい。 ゲーム的に求められるPCの役割とキャラクターの役割は必ずしも合致しない。 でも、そこに注意してくれるなら私は笑って受け入れよう。覇王龍ザァークの立ち絵持ってきてリルドラケンですといわれても受け入れよう。迷惑がなければただの遊びの一環だしね。 ノープラン故に落ちが行方不明の日記、終わり
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