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😶 D&Dセッション【The Haunting at Velston】 再びD&D5版のセッション 今回は旅の途中で訪れた廃村での出来事 街道を歩く中、雨が降り始めたために雨宿りの出来る場所を探す一行 すると森の中に寂れた廃村を発見する 判定に成功し、50年前にオークとの戦争に巻き込まれ滅んだ村と判明 幽霊が出る等の噂も聞くが雨から逃れられる場所を求め、村役場跡地へ そこにはいくつかの装飾品と共に多数の遺骨があった。 この村の物かと考えていると、突如として警鐘が鳴り響く 外に出るとそこには巨大な亡霊が、判定にミスり恐怖に陥る自キャラ どうしようかと考えていると亡霊は森の奥を差し示し、赤ん坊の声が響く。そして目を逸らした隙に消える亡霊 判定に成功したバードが先導し、声の元へ行く一行 辿り着いた先は古びた井戸。声も消え、ここが目的地かと考えた矢先に影が2体、オークの姿を取り出現する バード・ローグが攻撃を加えるも物理には抵抗があるのか仕留める事ができず、2体がバードに攻撃を加える そのまま一気に気絶に持ち込まれてしまい、開始直後からピンチに。 自分も呪文で攻撃するがダメージが振るわず、仕留めることができない 2ターン目、バードの死亡セーヴがファンブルにより危険域に 不味いと感じたローグが挑発しつつ壁になり、攻撃を防ぐ こちらも呪文を惜しむ暇は無いと感じてマジックミサイル、無事1体を仕留める事に成功 3ターン目、バードが死亡セーヴに成功しつつも依然として危険域にあるのには変わらず ここでローグが応急処置に成功、ロストの危険が去って一安心 こちらは最後のマジックミサイルを放ってターン終了、さすがにマジックミサイル1回では死ななかった 4ターン目にローグと自分の攻撃で無事2体目も仕留め、戦闘終了。 バードの復帰を待って井戸の探索へ 井戸の中は通常の明かりでは見通せない暗闇で包まれており、外からは中が見えず ロープを使い、バードが井戸の中へ すると赤子の亡骸を発見、引き上げて村へ戻る。 村に戻ると再び亡霊が 赤子を手渡すと一時的にかつての村の景色が写り、親子がこちらに礼をして足元を指す 景色が元に戻った後、その場所を掘ると宝飾品が 木々の合間から零れ落ちる朝日に包まれながらセッション終了 全体的にダイスの出目がイマイチなセッションだった。 戦闘ではマジックミサイルの優秀さもあり、なんとか活躍できた。 ダイスが腐るとどうしようもないのがTRPGだけどこれが固定値教への一歩か・・・
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