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😶 依頼を消化しながら街を探索し続ける卓2 スイマの群れが現れた! あなたは逃げ出した! しかしまわりこまれてしまった! 依頼を消化しながら街を探索し続ける身内タイマン卓第2回を行いました。今回はアドリブ成分豊富でとても頭を使った気がします。 神殿の設定が”ヤバイ”しか書いてないのに、神殿にいく羽目になりました。設定が3文字だけとか何やってんだよ自分……。おかげでヤバイ組織を作り上げることが出来そう。 グレネードを製作する依頼を受けた主人公を待っていたのは、石造りの建物の中で妙に映える木造建築の工房。 古臭い道具に囲まれながら、店長である女性と”求められているグレネードの性能”について話をしていました。 その後、噂の”ヤバイ”神殿を訪れましたが、そこにいたのは急患とどこか排他的な神官長。普通の街の神殿と違うと感じた主人公はさっさと退散することにします。退散した後にその辺をぶらついていると、なにやらこじんまりとしたバーを発見しました。店はしまっていたようですが。 その日の夜、宿である酒場で虚空を見つめていると、とても速い速度で隣の席に何者かが座りました。その人物は主人公に街へ来た目標を訊くと、対価として神殿の情報を教えていきました。今の神殿は困ったときの宿にもならないし、依頼も受注できない。できることは回復しかない。なぜそうなったのかはまだわからないそうです。 翌日、道具の改造の依頼を受けた主人公は目的の店へと向かいました。入店したときにフィルボルの少女とすれ違いました。急いでいる様子だったと確認した主人公は、依頼のために店主へと話しかけるのだった。まる。
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