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😶 セッションの思い出を書いてみる その33 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「第30話 ユーシズの事件調査」 GM:B氏 これは、過去にやったセッションの記録を「思い出しながら」書いたテケトーな日記である。 思い出し日記なので、細かい記述やセリフとかはうろ覚え(捏造の可能性もw) ルルブ:ソードワールド2.5 Ⅰ~Ⅲ ET、ML メンバー:B氏(キルシュ)、I氏(ボノ)、U氏(アリスティア)、んじょ(ミレニア) 前々回から、モンストラスロアが導入されていました。 キルシュがドルイドデビュー。 そして前回は、回想モードでユーシズに旅立つちょっと前のお話でした。 で、今回はB氏のキャンペーンの続き。 ディスガントの街で情報収集を終えると、ユーシズに向けて出発。 ユーシズに到着すると、とりあえず連絡役のサイパスにあって現状を聞いておくことにする。 指定された冒険者ギルド兼宿兼酒場の小さな竜爪亭へ。 サイパスはメリアのおじいちゃんで、ドルイド。 グランゼールにいるマレニーやオトシタに魔法で鳩を飛ばして連絡する役割。 現状を確認すると、ユーシズでは街中に魔神や蛮族が侵入する事件が多発していて、冒険者が対応に当たっているが足りてない状況だという。 普段、そこかしこに現れて目撃されていた女王様が1か月くらい姿を見せていないらしく、ユーシズの国としての対応はほとんど動いてないらしい。 冒険者の活動の情報を収集すると、黒い装束に身を包んだ、ケルディオンから来たという冒険者のチームが4チームいて、魔神や蛮族の討伐で活躍しているようだ。 ユーシズ国民にも評判になっているらしい。 黒服チームは4チームいるらしく、それぞれリルドラケン、人間男、ナイトメア女、人間男(グラップラー)がリーダーだということがわかる。 他の変わった目撃情報として、うるさい魔動バイクに乗った男がこのひと月くらい目撃されている。 うるさい魔動バイクは、どうやらケルディオン製の魔動バイクのようで、構造が普通の魔動バイクとは異なるようだ。 蛮族の侵入を許していることから、守りの剣がちゃんと機能していないようなので、役所に行って守りの剣について聞き込み。 ほとんど教えてくれないが、剣の欠片は十分な量納められていて、儀式もやっているという。 剣の欠片が本物かどうかが怪しいということで、冒険者ギルドから剣の欠片を借りて魔法学院で鑑定してもらう。 すると、精巧なニセモノが混ざっているということがわかる。 剣の欠片の件は、サイパスを通じて中間報告。 他に情報がないか調べる。 黒服たちの武器調達に使われているのは、どうやらあのクローデッド商会のようだ。 数週間に一度取引されているらしい。 黒服たちが利用している冒険者ギルド、森の歌声亭を調べていると、酒場のあちこちに謎の機械(魔動機術のようだが似て非なる技術のもの)を発見。 マギテック協会に行っても、カメラのようなものじゃないかくらいしかわからない。 魔神に襲われた冒険者がいるので話を聞いてみる。 なんでも、魔神退治に行き、魔神と戦ってる最中に黒服たちに仲間を殺されたらしい。 評判のいい黒服たちのことなので誰も信用してくれないとか。 報復を恐れて宿に引きこもっていた。 フェアゲッセン(ハバーシェン帝国に滅ぼされたケルディオンの国)出身のエルフがいるというので話を聞いてみる。 今ユーシズで起きていることは、フェアゲッセンが滅んだ時におきていることに似ているらしい。 夜間に魔神が出たらしく騒ぎになる。 みんなを起こして魔神討伐に協力。 魔神を倒しているとき、後方から不意打ちを受ける。 襲撃者は逃げて特定できず。 いろんな情報があったので、順番をちゃんと覚えてないが、だいたいこんな感じ。 サイパスに呼ばれたので行ってみると、マレニーから連絡があったようで、剣の欠片(ニセモノ)を持って一旦グランゼールに戻ってきてほしいということだった。 グランゼールに戻ると、剣の欠片の精密鑑定をして結果が出るまでグランゼールで待機ということに。 だいたい2~3週間の休暇?w ということでおしまい。
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