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😶 エクシリアみて思いついたステージ 基本ステージとは宇宙創造から異なる異世界。 レネゲイトが共通しているだけであり、同一存在などは存在しない。 文化は中世にサイバーパンクを混ぜたような物。スマホなどの通信機器も認知されている。 貴族などの封建社会性と国民議会などの民主社会性が6:4で構成されている。 基本ステージとは違い、精霊(ビーイング)と精霊から力を介することでエフェクトを使う『精霊術』としてオーヴァードは認知されている。 精霊は単体でエフェクトを使えるが、人類は精霊を介さないと使えないことになっている。 これはソラリスの効果により人類のオーヴァードが「人類単体では異能は使えない」と刷り込まれているため、実際は使えるがこの世界では一部を除き認識できない。 この秘密は一部の人間しか知らない。 精霊と精霊術師は単体で精霊術を行使できるため、畏怖と権威を有している。 そのため、それによる社会問題も発生している。 もし人類単体でも異能が行使することが可能と知られたら、精霊の大規模な迫害が起きかねない。 『精霊術』はシンドロームではなくオリジンによって系統づけられており、系統から属した精霊のシンドロームによって現象が起こされるか、術者自身ののシンドロームによって現象が起こされるかの二つの形式がある。 ジャームは精霊なら『悪魔』とされ、術者なら『悪魔使い』と称される。 基本ステージとは違って、レネゲイトが公表されている世界でジャームも公表されているのは単に人類は精霊と違ってひ弱だというのが通常認識であるため。 『悪魔』には『精霊』しか手段がないという共通認識が迫害の抑止に繋がっている。
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