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😆 感情特化型関西弁女子高生(シノビガミPL感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)左遷さんGMの『仁義なき!ラッキー!ハッピー!ストラテジー!』に参加しました。 使用PCはタイトルの通り、感情取得に特化して戦闘能力を大幅に削った多羅尾の女子高生、豊里 ゆかり。 多羅尾が近畿の山奥という公式設定だったので、バリバリ関西弁のキャラで行きました。苗字の「豊里」も大阪市内の地名です。 かつて守口市にある「大阪国際滝井高校」にバレーボールの特待生として通ってたけど、シノビの身体能力発露して試合出場禁止になりバレーを諦めたところで多羅尾にスカウトされた、という設定w で、「主戦場」は大阪のディープスポットである千林商店街という無駄に細かい設定つけてみましたw 関係ないですけど滝井高校って大阪メトロ今里筋線沿線にあるのに守口市なんですよね…なんであそこあんな不思議な市境になってるんだろう…w 閑話休題。 セッションでは感情特化型の名にふさわしく、撫子で自動成功→紅葉→撫子で自動成功や、シーン外の相手に対しては追加忍法呼び声など、もうやりたい放題でしたw それでマイナスを取ったPLも居ましたが、そんな時には殴った後で追加忍法『感情操作』で殴られて喜んでもらうしかありませんw …とはいえ、攻撃手段が接近戦攻撃と竜胆だけではあまりに火力が薄すぎました。 そこで他PLの手を借りようといろいろやりましたが、まあ、わざわざ殴りあいに参加するメリットの薄い2名でしたので、感情修正の約束だけでしたね。この時点で私の敗戦はほぼ決まったようなものでした。 …竜胆スペの出目が走っていたら、勝てていましたけどねw 最終的には私と対立する事になった、ナスの姿をしたナスの化身のくせにナスが嫌いという自己矛盾存在のプラズマ、早い段階で使命達成を諦めてしまったため、終盤は感情修正マシーンと化した…と思ったらいきなり判定妨害食らわせたりする大槌群、そして行く先々でフレーバーで死んでいるという強烈な個性を放ち続けた夜顔と、個性豊かなメンバーでお送りしましたw お誘いいただいたGMの左遷さん、参加PLの皆様、ありがとうございました!
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