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😶 とある人間のおはなし2 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)風の噂によると、人間はもう死んでいるとの事だ。 しかし、人間は遠い所にいるので仲間達はそれを確認する事ができなかった。ニュースにすら人間の話題は出てこなかった。手詰まりだ。 人間はいなくなる寸前、楽しく、明るく振る舞っている自分も、皆と離れると少し苦しくなるんだ。それが寝る前の僅かな時間、プライベートだとしても。そんな事を残していた。 考えた。人間ともっと接するべきだったか?察してあげるべきであったか? しかし、本当の事は人間そのものにしか分かることは無いだろう。 推論の域を出ないが、私が考えるには――― 「忘れて欲しかった、風のように静かに、刹那に消えたかった。そして…仲間達にも心配をかけないようにひっそりと。記憶から消えて欲しかった」のでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何書いてるんだろうね!?自分でもさ!? まぁ、書いたら少し気がスッとした気がしたのでお目汚しすいませんでした! 夜中にこういうの書きたくなることあるよね! 早く寝て忘れよう! 自分もこうならないように!はっはっはっ
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