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😶 狂気山脈 ~邪神の山嶺~ 参加してきました 南極にある巨大な山脈 通称:狂気山脈 への登頂に挑む登山家探索者達のお話しです。 HO制で3人固定なのですが、各HOには2つ種類がありそれぞれ達成すべきミッションが決められているという物です。 ミッションは、HOがジャーナリストの場合、 ・巨大山脈の登頂に密着取材して記事を書きたいジャーナリスト ・狂気山脈に隠されている謎を追っているジャーナリスト どちらかを選択するという感じになります。 こういった感じのHOは初だったんで、ワクワクしながらHOとミッションを選びました。 KPは何度も遊んでる方なんですが、新規の方が良い事、推奨ステータスはPOWとリアルラックとか 言われ、いままでそういうの言われたことなかったんで、マジでヤバイやつだ・・・と思ってたら KP「ステータスダイスは気に入るまで振り直して良いですよー」 私「え?いつも○回までとかですやん・・・」 KP 無言でニッコリ これは、ガチ組してこいというお告げだと思ったので、ガチ組しました。 リアルラックについては、私のダイス神様はとても素晴らしいお方なので不安はまったくありません(狂信者の眼差し) 実際シナリオ進めてみると、登山についての専門用語が出てきても詳しい説明があったりして、 とてもわかりやすいので、知識が増える事にニタニタしてました。 山屋(登山家を示す言葉)とか、ビバーク(登山中に緊急的に野営すること)とか。 登山家の探索者は初だったので(シナリオ設定職業として登山家があり、私はそれを選択)それもとても楽しかったです。 登山シナリオなので、登山ロールがありこれもかなり新鮮で楽しかったです。 なんとか全員生還することが出来てTrueEDだったので良かったです。 ただ、シナリオ終わりに概要やらネタバレやら聞いてると 「ダイス目によってミッション達成できるかどうか?」が決まるパターンがあり、 これはPCやPLがどう頑張って動いても無理なパターンだったので、リアルラック必要だなぁとも思ったりしました。 そして、KP含めて全員の見解が一致した事がありました。 「山は怖い。山に登る時は万全の準備が必要。山を舐めちゃいけない。でも山は楽しい!」
レスポンスはありません。
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