帝釈10さんが答えた100の質問

帝釈10さんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

8年目ですね。(2018年時)

大学のサークルで。

ソードワールド完全版

こんなに自由な遊びがあるのか。と

嫌いなジャンルを探す方が難しい。

一番を決めるなんてとんでもない！もしくは一番を決められるほど徹底して1システムに向き合ったことがないとも。

マイナーRPGを集めてニヤニヤするのがそこそこ好きなんです。

SW2.0のプレイ数が際立っております。

本屋さんでルルブを探せない人は初心者。
システム習熟が低い人はそのシステムの初心者です。

初心者にシステムについての説明を行うことができる者。
もしくは、ルルブの要点をピックアップして即遊べる者。

現状はいません。

セッションやってお互いに不快にならなきゃだいたい友達。だと思ってます。

卓を一緒に囲んでる時点で相手をよく知らないってだけでもう友達では？

時と場合と誘われ方と手前のルルブ状況によります。

当面はオン専で行きたいですね。

ともあれ遊びたいです。

セッションを快適に探せることですね。

最後にジャンプ

プレイの質問

GMもそこそこ好きですが。PLが好きでPLばっかりですね。

この頃ご無沙汰です。一番元気だった時は週に2,3卓遊んでました。

9時間かかるものと思ってセッションには日頃臨んでいます。

システム毎の話ですかね。シナリオを書く時はガッツリ参考にします。

女神様はトラブルがお好き・・・。

ログは取ります。録画録音は試したことがないので何とも。

7人PTを組んだことがあります。和マンチだらけのセッションだったのであまり良い思い出はないですが。

GMと一対一のソロプレイをやったことがありますが、時には良いものですね。

4人~6人が最適人数だと思います。

一度に7時間くらい遊んだ時がありますが、日を分けての延べ時間ならもっと長いセッションをよくやってました。

2~3時間で瓦解したセッションに居合わせた時は未だトラウマです。

オンセ3倍則と言われるほどゲーム処理は複雑なものですし、6時間毎に区切って二日プレイするのがちょうど良いんじゃないかと思っています。

ログが残らないから嫌いです。録音の仕方は面倒で投げました。

皆様大変凝っておられる。実に良いと思いますね。

伏線回収の瞬間はとても輝いて見えますね。PCもPLも。

SW2.0にて難易度18くらいの生命抵抗を出目11で成功させた時はそれはもう。
その直後の酒飲んで酔っ払ったかの判定がピンゾロだったのもそれはもう・・・

最後にジャンプ

システムの質問

ライトファンタジーが好きです。何でもありな感じのが。

生活費なんてものは2d6日分徴収すればよろしい。

好きですけどどうしても時間がかかってしまうのが難点ですね。

システムの構造的欠陥を補うようなのは良いんですが、極力ルールブックを尊重したいですね。

ありますよ！お蔵入りしましたが！

ありますとも！テストプレイもせずにHDDの最奥に眠らせたのが！！

キャンペーンプレイが好きなんですが、少ないんですよね。

シティシナリオをドラマチックに遊びたいです。RP重視とは決して言いませんが。

戦闘以外のカタルシスを提供できるなら、存外捨てたものではないと思います。

7話のキャンペーンをGMでやったことがあります。

どちらも好きですが、これについて語ると長いですよ。
端折りまして、普段はポップなノリのパーティがシリアスな場面ではかっこいいのが理想ですね。

裏があるというか、ちゃんとキャラクターの動きに合理性をとってるシナリオが好みですね。
御都合主義は結構なんですが、動機がしっかりしていないNPCはちょっと・・・

こじんまりと一地方で済ます予定だったのがいつのまにか世界の命運をかけているGMならここにいますが。

最後にジャンプ

キャラの質問

SW2.0で、ゴーレムを操ることの面白さを教えてくれたぐるぐるメガネが可愛らしいウィークリング/バジリスクのコンジャラーさんですね。

年下の方が多いです。というより、PL本人が若いつもりなだけです。

どっちも同程度だと思いますが、
どっちにも言えるのは難しいことを考える必要がない方です！

同じくらいのつもりなんですが、女子率高めですねぇ・・・

迷わずお前の萌えに走れよ　走った先に答えが見える。

気さくでノリの良いちょっとイカレポンチなポンコツが最高ですね。
これくらいの方が何やるにしても自由に動けます。

クールで真面目なタイプのキャラクターですね。
と言ってもシナリオ自体は大真面目に取り組みますのでご安心を。

良さみが深い！！
とは言いますものの人外にも尺度がありまして、エルフを人外という人もおりますからなぁ。

最低水準の強さはあるべきです。飛び抜けて弱いキャラクターは周囲に迷惑をかけます。

キャラ設定によります。どんな口調でもエミュレートしてやりますよ！

PL同士が萌えているならそれは正義であるべきです。

言い切った後に「どう見ても告白ですねぇ・・・」という経験は一度だけ。

凝ります。そして凝った結果を短めにまとめます。
濃厚豚骨スープみたいなものです。

それはもう我が子のように。ですが、かわいい子には旅をさせよと言いますので、ひどい目にはキッチリ遭ってもらいます。

最後にジャンプ

PLの質問

勿論。

GMの手のひらで転がされている感覚は実に良いですね。
GMの描く物語に自キャラの名を刻みつけてやるのです。

やはりキャラの強さを見誤りかねないところですね。
ルールに習熟していないうちはそりゃもう使い物にならないレベルのイニシアのキャラを・・・

なんせPLは一番卓上で喋り倒しますからね。大忙しですとも。

やはり自PCが強いのかどうかが分からないのが一番きついですね。

目立ちつつ、脇に回ります。名脇役になりたいですね。
目立ちたい時はPC1を希望します。

ブレーキに足を乗っけつつ、アクセル全開です。
ステイの掛け声が聞こえないとPL失格ですよ。

歴が長いと数ありすぎてどれを挙げたものか・・・
やっぱり個性第一すぎて種族の組み合わせ的にゴミみたいなキャラを作って参加してしまった時ですかね。

単なるケースファイル程度の話ですが、自分のキャラクターのとても大事な使い魔を食い殺そうとした挙句卓で殺す殺すとバーサーカーロールプレイで大暴れして卓を台無しにしたアホが現状の最低ラインですね。

あります。勿論、レギュレーションを守った上での話です。

PvPを前提としているシステムでだけですね。

幸か不幸か、まだキャラクターの死は未体験です。

あった方が理想的ですが、ダイスロールでチャチャっと関係を決めて端折ってしまうシステムが多いことがちょっとばかり悲しいですね。

最後にジャンプ

GMの質問

まあまあですね。PLと比較して成功体験が少ないので、まあまあとしか答えようがありません。

やはり自分のシナリオでPCの活躍を見守るのは楽しいものですよ。

シナリオはいつも難産です。あと、敵をどの程度強くしたものか・・・ともよく悩みます。

キャンペーンシナリオを完走して最終回、完と告げる時の感慨は代え難いものがあります。

クライマックス戦闘で敵を一撃のもとに消し飛ばされてしまう事がままあります。
エネミーの戦闘能力を見誤ってしまいがちなんですよね。

シナリオが完成とは言い難い状態で、初心者込みのセッションをやった結果、初心者が全く楽しくなさそうな顔をしていた時はトラウマですね。

多少の準備不足は上記のトラウマもありますし笑って許す事ができるのですが、そのシステムのキャンペーンまでやってるはずのベテランだと思っていたGMがシステムに書かれたルールを完全無視で訳の分からない労働だけやらせてきた時はブチ切れましたね。以降そのGMはセルフブラックリストです。

オープンダイス派です。

使わない派ですが、羨ましいなあとは常々。

苦手なので、シナリオの分岐ルートは大まかに作ってしまいます。

大好きなのですが、テンポが悪くなってしまうんですよね。

必要なぶんだけ作ります。

印象付けたい強敵は自作データに限りますね。

ポリシーが固まるほど場数を踏んでません。

最後にジャンプ

最後の質問

人並みには好きです。

CRYGMというサイトの「魔法王国の愉快なお馬鹿たち」シリーズが後にも先にもナンバー1ですね。

こいつがナンバーワンというのを決めるのはどだい無理な話ですが、まあ「スイフリー」と言っておきますか。

書いてみたいとは思いますが、ぶっちゃけ気力が持つ気がしません。

ないです。

電波障害・・・サーバーのパンクとも言う・・・

一万円から先は手を出しにくい水準ですね。

どれくらいかかってるんでしょう？怖くて数えたことがございません。

コーヒーを砂糖甘々で。

最初に「これ！」と思ったシステムをプレイするのが初心者にとっては一番幸福だと思います。でもライトな入り口としてはソードワールドは優れたシステムだと思いますよ。

ほどよい駆け引きですね。バトルに限らず、RPの結果いかんでシナリオが転ぶという時にPLの腕の見せ所がある訳ですしそれに対する当意即妙こそGMの腕の見せ所です。

中学生くらいの頃にノートの隅に描いていたようなキャラが概ねやれる。しかも強さにデータの裏打ちがちゃんとある。こんなのもっと早く教えて欲しかったって思いません？

多分後にも先にも代わりがない究極の頭脳遊戯です。

最後にジャンプ

はじめにジャンプ