😶 シノビガミ模擬戦 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）身内とシノビガミの模擬戦をしました。 というのもfgoにてエルキドゥを十連で召喚したので再現キャラを勢いで作り動かしてみたかっただけです。 神槍・血断・先の先・後の先、奥義は不死身。 血断でガンガン自分の命を削って不死身で回復するだけの簡単な立ち回りとなります。1d6は信じろ。 これ、悪食持ちが味方にいたら攻撃して回復させることできますね。まあ相手が悪食に失敗したら目も当てられないんですが。2d6を信じろ。
😶 きのこたけのこ戦争 感想 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） ゼロさんGM、きのこたけのこ戦争終了しました！ 勝った！！この一言に尽きます。流石に今回ばかりは愉悦を禁じえません。 まずメインフェイズの情報戦。取引に応じてくれた皆様のおかげなのですが、完全優位に立つことができました。誰とも感情を結ばないというのは時に大きなアドバンテージになります。自分が得た情報は自分しか知らないのですから。いやー引っ掻き回せましたね。特にラストの3サイクル目、相手陣営の手番を丸々無駄にさせたのがとても大きかった。 PC3「あ。しまった。こうなるんだったら居所を推奨すべきだった……」 PC4「えええ何ですか……じゃあクライマックス前までになんとかしないといけないプライズだった場合やばいので、PC3の居所探ります。成功しました。PC1に感情共有で送ります」 PC3「ではプライズをPC2に受け渡しまーす」 PC2「受け取ったー」 PC3「相手に電撃作戦は無し。これでプライズを戦果には出来ない」 PC1「……詰ん……だ……？プライズの秘密探ります……」 秘密「このプライズには何も効果が無い」 PC1「は？」 PC4「は？」 PC3「(高笑い)」 うん、自分でもちょっと外道だったと思う。反省。 反面クライマックスフェイズではあまり出目が振るわなかった。早々に生命点が3になりました。だから範囲攻撃を撃てるようになったんだけどね。地味なファインプレーとしては私も仲間も殉教零討影法師交叉マンをひたすら低プロに誘き出して交叉を打たせなかったという点があるけど、殉教零討影法師交叉中毒者がこれを機に他の構成を考えてくれると嬉しいなあ。嬉しいなあ！(アピール) 初心者さん二人はとても頑張ってた。特にPL4。使い忘れた回想シーンの使用許可を出してくださって本当にありがとうございました。たけのこの里、美味しいよね。 今回のキャラ、九条不朱里についてはあまりキャラ設定を練っていません。お菓子が好きな製菓会社員で斜歯忍群大槌群。それだけ。あとは忠誠心をすぎのこ村に捧げているため誰とも忠誠を結べない、くらい。所業は以下の通り。 ・表向き仲間の秘密を売って他PCの秘密を得る ・得た他PCの秘密を売ってプライズの秘密を得る ・無法地帯で爆発物に詳しい人を拷問してプライズ2の秘密(とてもどうでもいい)を得る ・プライズ2の秘密を重要な秘密だと思わせて相手陣営の最後の手番を無駄にさせる ・大量の忍具所持(最大8個) なおPL1からツイッターにて「出禁必須」と言われた模様。ははは。殉教零討影法師交叉が許されてるならこれも有りだろ。
こちらこそありがとうございました！是非また一緒にやりましょう！
こんばんは。 本日は本当に楽しいセッションでした。ありがとうございました。 また、機会があればご一緒したいです！
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