【シノビガミ】彼女の名は「アリス」の内容

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

セッション内容

忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版
シノビガミ
セッション 彼女の名は「アリス」


募集締め切り:

9/7(土) 19:30まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

9/7(土) 20:00から およそ5時間の予定


会場:

新ココフォリア


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
・現代編
・特殊型
・エニグマ:2
・サイクル:3
・PL:4人
・中忍頭まで(新規作成は中忍です)
・背景は長所2、短所2までです
・大判ルールブック所持必須

【シナリオの概要】
・シナリオ概要
世には様々な忍者がいる。その中でも過激派とも言える集団、【新たな決意】がいる。彼らは鞍馬神流が主体となってできた組織で、妖魔やその類の力を持つものを抹殺のために行動をしている。
そんな彼らは、斜歯忍軍が保管している兵器、【黄道帯の守護神】を強奪するという凶行に走った。【黄道帯の守護神】は宇宙でしか運用できないが、大火力の武装を積んでおり、危険な兵器である。
現状を放置するわけにもいかず、忍者達を雇い、【黄道帯の守護神】を破壊する依頼をした。その依頼を確実に成功させるために、ある忍者が同行することとなった。その忍者の名は【アリス・イオタ】、彼女は、斜歯忍軍が究極の忍者を生み出す計画の実験体の1人だと噂される。そんな彼女と共に今回の依頼を遂行することとなる。

・各PCとアリス・イオタの【使命】
【黄道帯の守護神】を破壊することである。

・黄道帯の守護神のハンドアウト
斜歯忍軍が開発した全長20mを超える、巨大戦闘マシーン。対妖魔兵器として開発された本機だが、燃費や取り回しが悪く、宇宙空間でしか使用できないため、お蔵入りとなった。斜歯忍軍が宇宙にある秘密基地に保管していたところ、【新たな決意】たちによって強奪された。

・エニグマ【残骸】
偽装:そこら辺に漂っている岩や機器の破片。

・エニグマ【アンカー】
偽装:【黄道帯の守護神】が発着するために使用している。

シーン表はオリジナルのものを使用します。

【応募時のお願い】
 このシナリオは元ネタをシノビガミに落とし込んだものです。難易度やバランス調整が不足している可能性があります。GMは初心者な為、心が寛大であると幸いです。

【備考】
キャラシの提出は開始30分前までにお願いします。
提出はGMのオンセンかディスコードに個チャで送ってください。
HOは先着の希望順です。こちらはセッションのコメントでお願いします。

あり
忍秘伝・改の忍法の習得、奥義改造
なし
儀式忍法、外道忍法、一般人、背景「浸食」「人質」

↓ボイスはディスコードを使用します。
https://discord.gg/AYPRqbE

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