【ダブルクロス】【ダブルクロスFC 妖怪怪異譚1話】の内容

https://ccfolia.com/rooms/EKyI-y5IG

使用ルルブ：基本ルールブック1.2/上級ルールブック/エフェクトアーカイブ/ (他は持っていないので使いません)
推奨：リンゲージマインド/ヒューマンリレーション/
レギュレーション：初期作成の経験点130点+0点+20点(技能専用)+15点(メモリー用)
＊PCの年齢は20歳以下でお願いします。
＊『知識：陰陽術』をLv5(使用経験点10)で習得して下さい。


【トレーラー】
【　世田谷区N市には、昔から存在する大きな日本屋敷があった。その家では、陰陽師等と言う時代錯誤な職業を名乗る者達がいた。その名は“恐道一家”。家長である恐道 彩姫(くどう あやめ)は、その界隈では有名な陰陽師であり、様々な依頼が入り込んでくる。そして、そんな恐道 彩姫には秘密があった。彼女は鎌倉時代から生きる妖狐なのだ。そして、そんな妖狐に拾われてこの家に住み着いた貴方達は、修行と称して今日も彩姫と共に妖怪退治へと出かける―――】

ダブルクロス　The 3rd Edition 『妖怪怪奇譚』 
ダブルクロス　それは裏切りを意味する言葉


【ハンドアウト】
PC1～4　ロイス：“音斬り”恐道 彩姫(くどう あやめ)/(推奨感情：任意)
ガヴァー/ワークス：任意/任意
　貴方は、何らかの形で妖怪という摩訶不思議な存在と関わってしまった。妖怪に友人を家族を殺されてしまったのかもしれない。山奥の村で妖怪の生贄にされたのかもしれない。妖怪に育てられたのかもしれない。妖怪の血を引いて生まれてきたのかもしれない。しかし、全員に共通して言えることは、自分の居場所がない事であった。そんな折に貴方の前に現れたのは喪服の少女“恐道 彩姫(くどう あやめ)”であった。陰陽師であった彼女の手によって貴方は育てられ、その身に陰陽術を叩き込まれた。貴方は今日も、この日常を守るために妖怪という非日常の怪物に立ち向かう。

【“音斬り”恐道 彩姫(くどう あやめ)】
「儂の居合は、音を斬り、光を斬り、時を斬る。はて、お主は何処まで行けるかの?」
【性別：女】【年齢：????(外見12歳)】【侵食率：???%】
【経験：伝説】【欲望：自由】【覚醒：渇望】【衝動：飢餓】
【Dロイス(4)：オールドレイス(悪霊の主)/レガシー(遺産継承者)オリジナルレネゲイド(起源種)/スピードスター(神速の担い手)】
【ブリード：トライブリード】
【シンドローム：サラマンダー/ハヌマーン】【オプショナル：ブラックドック】
【ワークス/カヴァー：FHレネゲイドビーング/陰陽師】
【肉体22】【白兵78】【回避37】
【感覚34】【知覚35】【芸術『居合い/日本舞踊/笛/家事/料理』65】
【精神45】【RC12】【意思32】【知識『剣術/陰陽術/遊戯/歴史』：66】
【社会18】【調達20】【交渉32】【情報『噂話/裏社会/FH』：35】
【HP659】【行動値125】【常備化ポイント76】【移動138m】
【概要：恐道家の家長であり、皆のお母さん。妖怪の被害に遭って人生を壊された子供達を拾っては自身の子として育てている。一家の方針として、悪さをする妖怪を退治したり、荒神を鎮める為の除霊などを行う術や身体を鍛える為の剣術を叩き込み、実戦として自分の仕事に同行させる事もしばしば。その界隈ではかなり有名な除霊師であり、依頼で知り合った関係者には財界や政界の有名人から、海外の王家や貴族の人間すら居る。家は、3000坪以上の広さのある日本屋敷であり、隣接して剣を振るう道場が存在する。】

＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄
『注意』
＊GMはダブルクロス初心者です。ですのでルールミス等が存在する可能性が多くあります。
＊PC作成は、セッションが開始される最低1時間前には作り終えて終えたものをルームの自分の駒にURLとして貼っておいてください。
＊このシナリオはショートシナリオです。導入を一括にし、シーンを2.3挟んだ後にクライマックスフェイズになります。
＊やりたい演出などは、チャットパレットに記入して予め用意してください。(また、最初の自己紹介の時の文章も作成してもらえると助かります。)
＊原則、他人を非難する発言、喧嘩はご法度です(した場合は出て行ってもらいます。)
＊時間は守ってください(時間内に来れない場合は予めご連絡ください)。
＊ルームはココフォリアを使用します。
＊本セッションはゲゲゲの鬼太郎、見たいな要素強めとなっていますのでノリの良いPCだとやり易いです。(逆にシリアスなキャラとか喋らないキャラはやりにくいです。)
＊新規参加者歓迎です。
＊3人以上でセッションを行います。

いいね！ 0

このセッションをツイートする