【クトゥルフ神話7版】紫電の妖、黄金の剣の内容

【レギュレーション】
現代イギリス
新規、継続共に可。2020使用歓迎

推奨技能
一人は必須　近接戦闘（槍）
投擲　オカルト　コンピュータ　精神分析　交渉系　ナビゲート

一人は男性探索者を推奨（シナリオの齟齬を少なくするため）

【シナリオの概要】
君たちは共通の知り合いであるハンデル・サカタに集められる。
「なぁ、君たちこの記事を見てくれ！」
ハンデルの見せてくる記事には「湖水地方のキャッスルリッグ・ストーン・サークルで謎の発光体が出現」という見出しが書かれている。
「なかなか興味深そうじゃないかおい、これは取材せざるを得ないぜ！君たちも手伝ってくれるよな、な？」と推してくる。
君たちは「またハンデルの悪い癖が始まったよ」など思うかもしれないし、むしろノリノリかもしれない。ともかく、君たちはハンデルの取材旅行に付き合うことになる。
→ハンデル・サカタ
怪奇系Youtuber。調子こきであんまり性格はよくない。時々炎上する。日本人と英国人のハーフ。

【応募時のお願い】
QS、七版ルルブどちらかの所持を条件とする。
ハチドリのオリジナルシナリオです。ガバ、欠陥、なによりハチドリの趣味が大量に詰まっていますのでその辺はご容赦を。
一部、センシティブな表現が含まれます。

【備考】
Discordとココフォリアを使用します。
ＦＧＯクラスタには特におすすめ出来るシナリオになっているはずです。
ＣＯＣに復帰した友人のおめでとうセッションになりますので、一人枠確定しており1＋3or2人で立卓します

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