喫茶ギアⅥ

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	登録日：2019/09/30 22:39最終更新日：2019/12/31 17:01

喫茶ギアⅤの続き

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	100. 9696x1341
	2019/10/03 22:31

神室「…別に格好良くは無いですよ？俺の方は大体投げられてましたし…
あぁ。でも、ちょっと面倒だった奴等にその人が背負い投げ決めてた時は若干溜飲が下がりましたね。

はい。今も刑事として動いてますね…まぁ、敬称が違うだけで中身は警官と変わりは無いですが…」

昔の記憶を思い起こしながら、話を続ける。

	99. ヴァカルデ
	2019/10/03 22:19

宮園「いえいえ、お気になさらないでください。瀬武さん、と呼んでもよろしいでしょうか？僕のことは自由に呼んで下さって大丈夫ですよ。そうだ、さっきのコーヒー美味しかったですよ。普段から入れられるんですか？僕は普段インスタントコーヒーくらいしか飲んでいなかったものであまり詳しくなくて……。」
　
反応がもらえて安心している様だ。

	98. 旅人
	2019/10/03 21:39

瀬武「そうなんですね。では私も自己紹介を。私の名前は瀬武紀氏です。趣味は特にありません。.....すみません。何も語るものがない男で」

	97. ヴァカルデ
	2019/10/03 21:34

　くっ、考えなしに誘ってみたのはいいがちょうどいい話題が思いつかないぞ……。そうだ、とりあえず自己紹介から始めよう。これなら上手い具合に話を広げていけるだろう。

宮園「いえいえ、こちらこそ……。って無限ループになっちゃいそうですね。気を回していただいてありがとうございます。……そうですね、何を話しましょうか。ああ、まず自己紹介しますね。私は宮園守、23歳の新米警官です。最近警察学校を出たものでなかなか覚えることが多くて四苦八苦してます。特技は柔道です。最近はわけあって少し花にも興味を持ちました。知識はまだ全然なんですけどね……。」

	96. 旅人
	2019/10/03 20:34

瀬武「謝らないでください。このような事態になってしまったのは私のせいなのですから。.....いや。このような対応も悪いですね。貴方の気が済むのでしたら、いくらでも話します。...............何を話しますか？」

	95. みおと
	2019/10/03 20:10

向島「 組手！！  トレーニングですね？？
そういうのも一緒にされてたんですね、カッコいいです！！ 」

ヒャーっと小さな叫び声を交えながら話します。

向島「その方は今はどうされてるんです？？  まだ警察を？？」

	94. ヴァカルデ
	2019/10/03 19:42

男性の反応が思っていたものと違い面食らってしまった。店長さんの注意にも心なしか棘のようなものがあったように感じた。しかし、いくら人の感情の機微に疎いとはいえ、僕も一応警官の端くれだ。流石に自分に原因があったのではないかと察し考えてみた。
アイデア：1ｄ100→38　成功（50）
そうか、わかったぞ！店長さんがケーキを持ってきてくれた時だ！あの時、たしかあの店員さんの仕事がアイスクリームの管理なんですね、みたいなことを言ってしまっていた！勿論彼が他の仕事をしているのは目にしていたが、喫茶店で働いている以上コーヒーとかにこだわりがある人だと考えておくべきだった！……そう考えれば、自分の仕事がアイスの管理だなんて取れるような言い方をされれば良い気分はしないよな……。よし、しっかりと謝罪しよう。過ちを正すのは早い方がいいだろう。
そう思っていると、先ほどの男性が少し落ち込んだ様子で戻ってきて謝罪をしてきた。こちらが原因を作ってしまったと気づいただけに申し訳なさを覚えてしまう。
「いえ、謝罪していただくようなことなんてないですよ。むしろ私の方こそとんだ失礼をしてしまってすみませんでした。決してそのような意図での発言ではなかったのですが、考え直せば明らかに言葉選びに致命的なミスがありました。それで、図々しいかもしれないのですが、もしよろしければ、少しお話しませんか？このままだとお互い気まずいままになってしまうのではないかと思いまして……ちょうどあちらの問題も解決したようですし、どうでしょうか？」
図々しいと自分でも思ったが、この奇跡的な幸運（あるいは不運）によってこの店の働き手が増えたこの瞬間を逃してしまったら後悔してしまうだろう、と考え思い切って提案する。

	93. zorozoro99
	2019/10/03 19:06

心理学(80) → (67) 成功
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「(あ、これ代金は私持ちのパターンだ…。うん、まあ…頑張ろう。これも認められるためだし！)」よし、頑張るぞ！といったようなポーズを取ります。
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「かしこまりました。」うやうやしく礼をし、エプロンを受け取り、手早くそれを身に着けます。
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「お客様方、どうぞ遠慮なくお申し付けください。」にこりと微笑みかけます。その表情は柔らかく、口調が硬くなったものの先ほどまで一緒にスイーツを楽しんでいた”かぐやちゃん”と同一の人物であることを存分に感じさせるでしょう。

	92. ギア
	2019/10/03 18:53

癒月「それではこちらを着てください、とはいっても注文がなければ腕も見られませんね…」ノエプロン
　　「お客様方（スイーツ女子会チーム）、もしよろしければ当店自慢のケーキを召し上がっていただきたいのですが。もちろんお代は結構です（甘露天持ち）。今後ともごひいきにしていただけましたら。いかがでしょうか」

	91. zorozoro99
	2019/10/03 18:50

＞マスターの許可が出たぞ…！
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「…！ありがとうございます…！勿論金額以上の働きはさせていただきます…！」心底ほっとしているようです。
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「…ちなみに、スイーツは少々デコレーションをしても構いませんか…？」

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