CREEPING DEATH SERIES ■□■ハウスルール■□■

	ざわさんざわさん　セッション[web全体で公開] 1
	登録日：2021/07/28 13:00最終更新日：2021/10/23 18:57

CREEPING DEATH SIRIESのハウスルールです。

①モーセの持つ杖（Deathscythe）について
敵に投げつけると蛇のモンスター「ウロボロス」となる。
1本で1頭だが、折って投げれば折れた本数分に増える。
ウルトラセブンにおけるカプセル怪獣的な存在。

②オリジナルモンスター「ウロボロス」について
技術点、体力点など基本はルルブの「大蛇」だが、特殊攻撃で「毒」を持つ。
投げつけた最初の一撃にて、毒のある体液を相手に吹き付ける。
攻撃処理の順番としては接近戦の扱いだが、対抗ロールなしで必ず当たる。攻撃の受けた側に防具ロールはなく、運試しロールの成否でダメージが変わる。
毒の内容はルルブの「クモの毒(P55)」と同じ。

コメントを書く

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

	3. ざわさん
	2021/10/23 19:04

大量のイナゴの群れに出くわす。
これも運試しの実行で避けることが出来る。
不運、またはしなければダメージ。
毒ガスと同じ扱い。１Ｄ６＋１点。Ｐ５２。

洞窟内と同じく、遭遇中は真っ暗闇になる。
暗視のタレントを持つヒーローは20m先までぼんやりとわかるが、洞窟と違いランタンなどでは手元程度しか見えない。。

	2. ざわさん
	2021/10/23 19:03

雹が降ることがある。
運試しの実行で避けることが出来る。
不運、または運試ししなければそのままダメージ。
濃い煙と同じ扱い。１Ｄ３ダメージ。P52。

	1. ざわさん
	2021/10/23 18:59

各種ポーションは戦闘中も使えます。
ただし、判定ロールは行う（攻撃を避けながら使えたかどうか）が1ラウンド消費で、負けた場合は防御ロールできません。