強化シナリオ共通ルール
らいと強化シナリオ[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/11/23 00:41最終更新日:2021/11/23 00:41 |
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3. 畑野レタス | |
2021/11/23 16:31 |
>状態異常〇、条件が多少難しいものが好ましい。 例:裁きの光、対象を真実の姿に変える。 某真実を司る旧神「なら、私の”嘘をついた者に対してのみ行える。かつ、味方も嘘をついたならば容赦なく裁く”は大丈夫そうね」 >環境〇、味方サイドも影響を受ける 例:暴風雨圏内にあるものは、ダメージを受けたり、スタンしたり、最悪倒れる。 某風と共に歩む旧支配者「それなら化身を選ぶときは、対策をちゃんとしとかなきゃあならねぇな」 >追放◬、実質1ラウンド行動不能&無敵 例:干渉したものを異次元へ転送する 某真実を伝える外なる神「呪文などの準備期間程度に思っておいた方がよさそうですね。そして相手が追ってこられない場所から攻撃し続けるというのも、この裁定が発動するのであれば出来ないものとしてみた方がいいのだろうか」 >ダメージが即死✕ 例:触手 100% ダメージ死 某黄衣の王「許されなかった」 >SAN喪失など〇、必ず自分にデメリットを用意すること 某呪詛師「ええ、わたくしめは、愛すべき対戦相手の御心を苛み給いし朋友を招来せし時に、対価として己が精神力と、マジックポイントを捧げております故。実に、実に、万事解決、些かの問題も御座いますまい!」 「感謝!感激!雨霰!ええ、このわたくしめ、運営の急急如律令よもいざ知れぬ、迅速なる返答の仕儀に、感服!感動!この大会と、コミュニティ、そして運営ならびに参加者の皆様が祝されますよう、百万に愛でられし者の父に祈願致しましょうぞ!」
2. らいと | |
2021/11/23 15:46 |
>状態異常による即死 ・一定の条件を満たした場合、使用可能とします。条件は、多少難しいものが好ましいです。 >落下や圧力、窒息、溶岩、真空など環境要因による即死 ・バトルフィールドの変更、フィールド効果の発動は認めています。 ただし、その効果は発動者を含めたその場にいる全キャラクターが対象となります。 また、異常能力による半減もしくは、無効をする場合はそれが特殊行動権としてカウントされ、その他行動権にその異常能力は使用できないものとします。 >戦闘不可能領域に追放などを行う実質的即死 ・虚数空間などといった空間への追放は、1ターン後に強制的に戦闘空間へ転送されます。ただし、追放に対し何かしらの対抗手段がある場合その限りではありません。 >効果文に即死が含まれている行動の行使 ・この場合、ダメージの算出がされていない為、相手のHPを無視した場合と判断し、上記の使用禁止点「超過ダメージ以外の即死」に該当するものとします。 >SAN喪失、MP喪失、0になったら戦闘不能になるいずれかのステータスの喪失 ・特殊ルール8に該当するものとし、勝利方法の一つとして数えます。 ただし、これらの行為を行った場合は自身も何かしらの喪失が起きるものとします。
1. 畑野レタス | |
2021/11/23 13:38 |
某殺し屋「部位破損ダメージ……例えば、《心臓が体外に露出》という効果を与えて倒すのは駄目か?」 某呪詛師「わたくしめが奉じます神々の中には、ダメージ”タヒ”なり、それに準ずる効果を有する方々がおられるのですが、ええ、ええ、それは如何也やと問いたく思いますれば!」 某着ぐるみ「あとは窒息、毒(POT)、戦闘不可能な領域への追放……」 某料理人「状態異常、エラー発生、データ分解……」 初回参加者「俺が戦った中では、相原の野郎の”分解”。そして長浦の奴の”シュレディンガーの猫っぽい財団神拳”、あと俺も相手の遺伝子情報を組み替えて倒すっていう切札はあるな。 システム的にまとめて言うならこうだな」 ・状態異常による即死 ・落下や圧力、窒息、溶岩、真空など環境要因による即死 ・戦闘不可能領域に追放などを行う実質的即死 ・効果文に即死が含まれている行動の行使 ・SAN喪失、MP喪失、0になったら戦闘不能になるいずれかのステータスの喪失
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