FC7話「溶鉄魔域 アンダーフォージ」(前編)

ノーススター
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登録日:2022/01/12 19:16最終更新日:2022/01/12 23:02

[メイン] GM/ノーススター : 時間になりましたので、セッションを始めたいと思います

[メイン] レシア : よろしくおねがいしまーす

[メイン] アケボノ : よろしくおねがいします

[メイン] ケネス : よろしくお願いします~

[メイン] ガイア : よろしくお願いします

[メイン] スペリオー・ドーラ : よろしくお願いします!、GAMESTART

[メイン] タラックサクム : よろしくお願いいたします。

[メイン] GM/ノーススター : _←これが文節についてる時はセリフ等に続きがあります

[メイン] レシア : はーい

[メイン] ケネス : 了解です

[メイン] スペリオー・ドーラ : 了解です

[メイン] アケボノ : 料かい

[メイン] タラックサクム : はい

[メイン] ガイア : 了解

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 理由は様々だろうが、あなた達はエンジェルシティのギルドに所属、もしくは滞在している冒険者だ_

[メイン] GM/ノーススター : ある日、あなた達はギルドマスターに呼ばれた_

[メイン] マグノリア : 「集まってくれたな。スカベンジャー組合から困難な依頼が来た」

[メイン] アケボノ : 「やっとこさ、依頼ね。これで酒が飲めるわ・・・」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「困難な依頼なの?」

[メイン] マグノリア : 「...ある遺跡に奈落の魔域が出現した為、これを調査し、可能な場合核を破壊してほしいそうだ」

[メイン] タラックサクム : 「お?またか、なんの依頼なの?」

[メイン] レシア : 「奈落……!」

[メイン] タラックサクム : 「おお、奈落の魔域!」めっちゃ興味湧いた

[メイン] ガイア : 「奈落の魔域か。俺は行ったことねーや」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「奈落なの!」

[メイン] アケボノ : 「ふふふ・・・奈落見ながら一杯もいいわね・・・」

[メイン] ケネス : 「奈落の魔域とは…また厄介の依頼だのう」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「そこで飲むのは背後から何か来そうなの…」

[メイン] マグノリア : 「計測した結果、脅威度は7と推定。ウチで出せる上限ギリギリのレベル...つまり君達以外では達成は困難と判断して呼んだ訳だ」_

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ぶっちゃけ、私だけ何か実力足りない気がするの(まだ4の人)」

[メイン] マグノリア : 「これが正式な依頼書となる」と、あなた達に依頼書を渡した

[メイン] タラックサクム : 「ほむほむ、悪くはないな」

[メイン] アケボノ : 「なあに心配すんな!なんとかなるなる」ワイン飲みながらスぺリーの肩バンバン

[メイン] タラックサクム : マギシューは仕方なし

[メイン] レシア : 平行上げなら私も4,3になってたはず……

[メイン] スペリオー・ドーラ : 正直マギレベル4だから、いったんシュータに集中する

[メイン] ガイア : フォローはしまっせ!

[メイン] ケネス : 「急ぎで対応が必要だしの、6人いれば何とかなるじゃろう」

[メイン] レシア : 「うん、大丈夫。私はいきます」

[メイン] タラックサクム : 「そうだね、きっと大丈夫だろう!」楽観

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「私も行くの!少しでもみんなの力になるの!」

[メイン] ガイア : 「奈落の魔域はほっとく何が起こるかわかんねーし、やるっきゃないわな。俺もやるぜ」

[メイン] マグノリア : 「よろしい」_

[メイン] マグノリア : 「では案内がいるそうだから、準備が出来たら正門前に集合するように」

[メイン] レシア : 「わかりました」

[メイン] ケネス : 「ふむ、何か買うものがあっただろうか・・・」

[メイン] ガイア : 「りょーかいっと。まあ、俺は特に用意するものはないけどな」

[メイン] アケボノ : 「酒!」机に100Gバーン

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「弾丸はまだ余裕ありです」

[メイン] ケネス : 魔香草3個買い足して13個しますー

[メイン] レシア : 「私も……うん、たぶん大丈夫」

[メイン] マグノリア : 準備できたら次のシーンに移動します

[メイン] アケボノ : 酒かって準備おkです

[メイン] ケネス : 準備OKですー

[メイン] タラックサクム : OKです

[メイン] レシア : OKですー

[メイン] スペリオー・ドーラ : おk

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : 正門前では何人かのスカベンジャーがカーグナーを用意して待っていた
その中の一人があなた達を見ると走ってきた_

[メイン] エデ : 「冒険者さーん!こっちですー!」ズダダダダ

[メイン] ガイア : 「ああ、君は。前回は世話になったな」

[メイン] レシア : 「あら、エデさん」

[メイン] ケネス : 「ほいほい、魔域はどっちかな」元気ダナー

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、エデちゃん!」

[メイン] アケボノ : 「あら、知り合いなの?」ワインラッパ飲み

[メイン] エデ : 「はい!わたしはエデって言います!今回もよろしくお願いします!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「アケポノちゃんもう飲んでるの!?」

[メイン] エデ : 「魔域ですがここから2日程先の山岳地帯にある『アンダーフォージ』という遺跡に出来たんです」

[メイン] レシア : 「えぇ……今から飲んで大丈夫なんでしょうか……」

[メイン] アケボノ : 「こんなの水よ~」がぶがぶ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…ちょっと無理があると思うの」

[メイン] エデ : 「詳しい説明は道中で!あとお酒は控えた方が良いですよ!カーグナーは揺れるので!」

[メイン] アケボノ : あ・・・察し

[メイン] スペリオー・ドーラ : まだ間に合う!

[メイン] スペリオー・ドーラ : 今のうちに水を!

[メイン] レシア : ゲロインかな?

[メイン] GM/ノーススター : では道中(無慈悲)

[メイン] スペリオー・ドーラ : おうふ

[メイン] GM/ノーススター : 悪路輸送用のデグカーグナーは頑丈だがその分揺れる、焼けただれた瓦礫まみれの砂漠など猶更だ

[メイン] アケボノ : 「うっぷ・・・」口押さえ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「だ、大丈夫なの?」

[メイン] アケボノ : 「ちょっと・・・むり・・・うぷ・・・」

[メイン] ガイア : 「もう吐いちまえよ。そっちの方が楽になるだろ」

[メイン] ケネス : 「・・・水でも準備しといてやるかの」水袋ごそごそ

[メイン] ガイア : 「背中、さすってやっから」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「レディに吐けは良くないの」

[メイン] ボブ : 「水 ハ イリマスカ ?」

[メイン] アケボノ : 1d2 1ならはこう (1D2) > 1

[メイン] スペリオー・ドーラ : ボブゥ!

[メイン] アケボノ : 「ありがと・・・うっ・・・」

[メイン] タラックサクム : 「……アケボノ!?」

[メイン] アケボノ : ヒロイン度が下がるSE

[メイン] ガイア : 「おー、よしよし。しんどかったなぁ」

[メイン] タラックサクム : 「だ、大丈夫?」と言いながらハンカチを貸す

[メイン] レシア : 「あー……うん、しょうがないよね……」

[メイン] アケボノ : ちーん

[メイン] ケネス : あわれ・・・

[メイン] エデ : 「幌の下の方が日が当たらないから楽ですよ!...あ、手遅れ...」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あぁ、アケボノさん…」

[メイン] ガイア : 「ケネス、水、頼むわ」

[メイン] アケボノ : 「ありがと・・・」涙目

[メイン] ケネス : 「これで口をゆすぐとよいぞ」水袋パス

[メイン] アケボノ : ごくごく

[メイン] レシア : 「すみませーん、もうちょっとゆっくりおねがいしまーす」

[メイン] タラックサクム : 「まあ、これも仕方ないことだからドンマイ…」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「アケボノちゃん、…強く生きてなの」

[メイン] アケボノ : 「わるいわね・・・」横になって休んでおこう

[メイン] エデ : 「えーと...アンダーフォージの説明って要ります?」

[メイン] タラックサクム : 「よければ教えてー」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「お願いしまーすなの」

[メイン] レシア : 「えっと……お願いしていいですか?」

[メイン] ケネス : 「よろしく頼むぞ」

[メイン] エデ : 「えー、アンダーフォージは元々魔動機文明以前の時代にダークドワーフが作った一種の製鉄所です」_

[メイン] エデ : 「ですが溶岩に当たっちゃったので放棄、以降は放置されてました」_

[メイン] エデ : 「それからえーと...10年前に見つけられたけど熱くてまた放置、去年発掘された熱さ対策の装置を使って調査しました」カンペチラチラ_

[メイン] エデ : 「そしたら蛮族の一団が一か月前に占拠、そして先週観測しに行ったら奈落の魔域になってた、です!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「エデちゃんちゃんと言えて凄いの!(なでなでする」)

[メイン] レシア : 「それって蛮族は飲みこまれた……ってことですか?」

[メイン] タラックサクム : 「なるほど……」

[メイン] エデ : 「えーと...多分そうです!」

[メイン] アケボノ : 「だから蛮族に気を付けろなのね」

[メイン] ケネス : 「なかなかややこしいことになっとるの」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「蛮族がいても撃ち抜いてやるの!」

[メイン] エデ : 「まあ、あれです。要するに凄く熱いって事です!」

[メイン] ガイア : 「そーゆーことね。完全に理解したわ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「熱いのは苦手なの…」

[メイン] レシア : 「……熱さ対策してないけど、大丈夫かな」

[メイン] ケネス : 「儂は問題ないが、みなは・・・」

[メイン] タラックサクム : 「大丈夫、気合で何とかする」

[メイン] アケボノ : 「私重装備・・・」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「この服あんまり通気性は良くないからべたべたしそうなの…(少し気を落として)」

[メイン] ガイア : 「ライフォスを信じれば火もまた涼しい、って言うだろ。ダイジョーブだって」

[メイン] エデ : 「ああ!その事ですが、対策用の道具を特別に支給される事になってます!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「わーい!、やったの」

[メイン] エデ : 「えーと、あの......アレですアレ」_

[メイン] エデ : 「......」チラッチラッ_

[メイン] レシア : 「?」

[メイン] スカベンジャー : 「ハァ...あんた等には一人一つ永久氷片が貸し出される」_

[メイン] スカベンジャー : 「そいつがあれば、炎に直接触れない限りは耐えられるだろうぜ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「…(この時ドーラは悟った、汗でべたべたになる未来は変わらなさそうと)」

[メイン] レシア : 「(……耐えられなくなったら脱ごうかな)」

[メイン] タラックサクム : 「わぁーい、ありがとう!」

[メイン] ガイア : 「ほー、こんな便利なものがあるだな。助かるぜ」

[メイン] アケボノ : 「酔わなくなるお守りもないかしら・・・。それがあればもっと酒を・・・」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「大事にするの!(帰ったら温泉行きたの…)」

[メイン] ケネス : 「・・・こりない奴だのぅ」

[メイン] ガイア : 「神官にキュアポイズンをかけてもらえば、酔いは治るぞ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「神官さんそんなことに力貸してくれるの?」

[メイン] アケボノ : (酔う→キュアポイズン→酔う→キュアポイズン・・・)

[メイン] ガイア : 「ライフォスは全ての悩みに耳を貸してくれるぞ」

[メイン] アケボノ : 「ひらめいた!私神官になりゅ」

[メイン] ガイア : 「うむうむ、ライフォスはイイゾ!」

[メイン] レシア : 「えぇと……そんな私的な神官で大丈夫なんでしょうか……?」

[メイン] アケボノ : 「よっしゃ、ライフォスになりゅ」

[メイン] エデ : 「えっ!なるんですか!」

[メイン] タラックサクム : 「うわめっちゃ直線的な思考だ」

[メイン] エデ : 他に質問が無ければ次のシーンへ

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「信仰ってそれでいいんでしょうか…」

[メイン] ガイア : 「きっかけ些細なものでも、信じる心があれば、我らが父であるライフォスは力を貸してくれる。そんなものだ」

[メイン] アケボノ : おk

[メイン] スペリオー・ドーラ : 問題なし

[メイン] ケネス : 「まだ酔っぱらってるようだの・・・」

[メイン] ケネス : 問題なし

[メイン] ガイア : オーケーです

[メイン] エデ : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : アンダーフォージ、既に燃える空間がそこにある

[メイン] レシア : 「……これ、ホントに大丈夫ですか?」

[メイン] スカベンジャー : 「あそこにあるリフトからなら比較的安全に降りられる」と魔動機のリフトを指さす

[メイン] タラックサクム : 「……これやばいな?」

[メイン] スカベンジャー : 「降りた後が安全かまでは知らんがな」

[メイン] ガイア : 「ここまでとは思ってなかった」

[メイン] レシア : 「か、帰りたい……かもです……」

[メイン] アケボノ : 「女は度胸。やってみるもんさ」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「ここにお肉置いたら焼けそうなの」

[メイン] ケネス : 「足を滑らせたら一大事だの・・・」

[メイン] スカベンジャー : 「元々ドワーフの施設だったからな、炎の対策は必要無かったんだろう」

[メイン] アケボノ : リフトに乗っておりるのかな

[メイン] ケネス : 他の道もなさそうですしね

[メイン] GM/ノーススター : リフトに乗って降りたら探索開始となります

[メイン] レシア : 戻ってこられましたらはじめましょうかー

[メイン] スペリオー・ドーラ : そうなるねー

[メイン] GM/ノーススター : では、準備できたら探索開始です

[メイン] レシア : おっけー!

[メイン] スペリオー・ドーラ : GO-!

[メイン] ガイア : 了解です

[メイン] ケネス : ごーごー

[メイン] アケボノ : GO

[メイン] GM/ノーススター : では

[メイン] GM/ノーススター :  

[メイン] GM/ノーススター : リフトを降りた先、熱気で歪む視界に写ったのは石造りの遺跡だ

[メイン] GM/ノーススター : 【進行度0/18 探索度0】
探索開始です、以降は情報で書いた通りに進めます
インベ順にダイスどうぞ

[メイン] ケネス : ドーラからかな?

[メイン] レシア : スペちゃんごー!

[メイン] スペリオー・ドーラ : はーい

[メイン] スペリオー・ドーラ : x3 1d3これでいいのかな 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (1d3これでいいのかな)

[メイン] スペリオー・ドーラ : x3 1d3 #1 (1D3) > 3 #2 (1D3) > 2 #3 (1D3) > 3

[メイン] タラックサクム : スペース入るのが必要かな

[メイン] スペリオー・ドーラ : よし

[メイン] GM/ノーススター : ダイスの割り振りどうぞ

[メイン] ケネス : ・・・どうしようっか?

[メイン] スペリオー・ドーラ : どうするか

[メイン] ケネス : 前半は進行度に全振りして、最深部直前で探索度に振る?

[メイン] スペリオー・ドーラ : 初回だし探索大目に振るのもあり

[メイン] タラックサクム : ですね

[メイン] タラックサクム : どっちでもいいと思います

[メイン] スペリオー・ドーラ : 探索に5、進行に3とかどう?

[メイン] ガイア : いいと思いますよ。どっちがいいかは今ははっきりしていませんし

[メイン] アケボノ : ういうい

[メイン] ケネス : OKですよー(やってみんとわからんしw

[メイン] スペリオー・ドーラ : ではこれで

[メイン] レシア : 正直進行のMAXがわからないので割り振りは割と適当で大丈夫かも感

[メイン] スペリオー・ドーラ : 探索5、進行3!

[メイン] レシア : (あとはイベント次第…?)

[メイン] GM/ノーススター : 【進行度3/18 探索度5】
はい

[メイン] GM/ノーススター : s1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM/ノーススター : s1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM/ノーススター : ガイアは異常感知どうぞ

[メイン] ガイア : 2d6+6 スカウト観察 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[メイン] タラックサクム : うわぁ…

[メイン] スペリオー・ドーラ : 何だろう

[メイン] GM/ノーススター : 成功したので床の罠を事前に発見できた
回避して進めます

[メイン] GM/ノーススター : では次

[メイン] レシア : x3 1d3 いきまーす #1 (1D3) > 1 #2 (1D3) > 1 #3 (1D3) > 2

[メイン] レシア : おう

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2,2か、極振りか

[メイン] レシア : 出目が低い

[メイン] スペリオー・ドーラ : 悲しい

[メイン] レシア : 18までっぽいし、今回探索全振りもありですねぇ

[メイン] タラックサクム : 進行目標値18なら全部進行振りでもよさそう

[メイン] タラックサクム : (最後にで探索調整とか)

[メイン] ケネス : どっちの理屈も成立するのが悩ましい・・・

[メイン] タラックサクム : 一番大事なのは最後ゴールまで到達することと思いますので

[メイン] レシア : 探索がどれくらい必要なものかわからない以上はペナなしで探索できるうちにやってしまいたい所存

[メイン] ガイア : それなんですよね

[メイン] タラックサクム : なるほど

[メイン] ケネス : つまりどっちでもいいってことさw

[メイン] レシア : そうだねw

[メイン] ガイア : たしかにー

[メイン] レシア : 進行1 探索3 もしくは逆かな

[メイン] ケネス : そういえば灼熱地形ダメージの処理

[メイン] ケネス : やっていない?

[メイン] レシア : 護符で無効化じゃない?

[メイン] GM/ノーススター : 今は全員0ダメ

[メイン] スペリオー・ドーラ : ありがとう護符

[メイン] ケネス : 護符があったか、失礼しましたー

[メイン] アケボノ : 「あっついわね・・・」ワインらっぱのみ

[メイン] レシア : 進行1 探索3でいきまーす

[メイン] GM/ノーススター : 【進行度4/18 探索度8】

[メイン] GM/ノーススター : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM/ノーススター : レシアは何かありそうな鍵のかかっている箱を見つけた

[メイン] GM/ノーススター : レシアは1d6、鍵解除の達成値は12

[メイン] レシア : 1d6 とりあえずころころ (1D6) > 6

[メイン] レシア : 鍵ならアンロック行使します

[メイン] GM/ノーススター : どうぞ

[メイン] レシア : 2d+10 ころ (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14

[メイン] system : [ レシア ] MP : 40 → 38

[メイン] GM/ノーススター : ok、解除された

[メイン] GM/ノーススター : 箱の中には望遠鏡があった

[メイン] レシア : 「宝箱……中身は、望遠鏡?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 望遠鏡

[メイン] ガイア : 「定額は千ガメルだったか? そこそこ価値のあるものだぞ」

[メイン] GM/ノーススター : 【進行度4/18 探索度0】
取得品
・望遠鏡

[メイン] GM/ノーススター : 次どうぞ

[メイン] タラックサクム : はい

[メイン] レシア : 「取得物は持って帰っていいそうですし、もっていきましょうか」

[メイン] タラックサクム : x3 1d3  #1 (1D3) > 1 #2 (1D3) > 1 #3 (1D3) > 2

[メイン] タラックサクム : 進行1探索3で

[メイン] GM/ノーススター : 【進行度5/18 探索度3】

[メイン] GM/ノーススター : s1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM/ノーススター : タラックは異常感知判定どうぞ、達成値は13

[メイン] タラックサクム : レンジャー行ける?

[メイン] GM/ノーススター : いける

[メイン] タラックサクム : 2d6+5 はい (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14

[メイン] タラックサクム : まさか通った

[メイン] GM/ノーススター : 罠を事前に見つけられた

[メイン] GM/ノーススター : では次

[メイン] ケネス : いきまーす

[メイン] ケネス : x3 1d3 #1 (1D3) > 3 #2 (1D3) > 3 #3 (1D3) > 3

[メイン] ケネス : わぁい

[メイン] スペリオー・ドーラ : グッド

[メイン] タラックサクム : 全振りしようか?

[メイン] タラックサクム : 進行度保証したい

[メイン] アケボノ : ひゃっはー

[メイン] ケネス : 進行全振りってこと?

[メイン] タラックサクム : もし5で探索ゴールならちょっと勿体ない感じもあって

[メイン] タラックサクム : (欲しいなら後でまた探索全振りできるし

[メイン] ケネス : なるほど

[メイン] レシア : とりあえず初回が5だったので5でゴールはないんじゃないです?

[メイン] タラックサクム : 5か10と思います

[メイン] レシア : それはさておき一気に進める進行振りはありですね

[メイン] タラックサクム : 5じゃないと10で試すのもあり

[メイン] ケネス : ゴリッと進んじゃいます、進行9で

[メイン] GM/ノーススター : 【進行度14/18 探索度3】

[メイン] GM/ノーススター : あなた達は大きな部屋についた
中は蛮族、ローブを着た人の死体が散乱している

[メイン] タラックサクム : 「おお?!」びっくり

[メイン] ガイア : 「なんとも痛ましい光景だな」

[メイン] ケネス : 「これは魔域に巻き込まれたのかの?」

[メイン] アケボノ : 「酒がまずくなるわ」

[メイン] レシア : 「……アンデット化したりとかはしない……ですよね?」

[メイン] GM/ノーススター : さて注意深く見れば、死体の中に一人だけ姿の違う者がいる
いや、その人物だけは死体では無かった_

[メイン] GM/ノーススター : おそらくスカベンジャーの偵察だろう
まだ辛うじて息がある

[メイン] ケネス : 「おいお主、大丈夫か?」

[メイン] ケネス : 応急手当とかできます?

[メイン] スカベンジャー : 「ぐ...う...お、お前達は...?」

[メイン] ガイア : 「お前、大丈夫か? 水、飲めるか?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「まだ、息があるの!えっと、救助しなきゃなの!」(ヒルバレとかやった方がいいかな)

[メイン] タラックサクム : 応急手当をしながら検察する

[メイン] スカベンジャー : 応急手当8か回復系のアイテム等でどうぞ

[メイン] レシア : 手当でいけるならそれがよさそうですね

[メイン] ケネス : 2d6+6 レンジャー技巧 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

[メイン] ケネス : 成功ですっ

[メイン] スカベンジャー : では、多少はマシになったようだが焼き付く熱は確実に彼を苦しめているようだ

[メイン] ケネス : 持っててよかったレンジャー3

[メイン] タラックサクム : 2d6+5 振ってみる (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9

[メイン] タラックサクム : 「一体どうした?」

[メイン] スカベンジャー : 「お...お前達は...ディファクターじゃ無いんだな...」

[メイン] アケボノ : 永久氷片の護符の護符をかすことはできるかな

[メイン] ケネス : 護符を渡してあげたいです>GM

[メイン] スカベンジャー : 出来るっちゃできる

[メイン] スペリオー・ドーラ : ケネスなら問題なく行けるもんね

[メイン] ケネス : 「ほれ、これを持っとけばちっとは楽だろう」護符を渡す

[メイン] スカベンジャー : 「ああ、済まない...」

[メイン] スカベンジャー : 「俺のは...取られちまった......」

[メイン] レシア : 「取られた、って……蛮族ですか?」

[メイン] スカベンジャー : 多少楽になったようだ

[メイン] タラックサクム : 「何かあった?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「取られた…」

[メイン] スカベンジャー : 「いや...違う、あいつら...クソッ...イカレたディファクター共にだ」

[メイン] ケネス : 「なんじゃと・・・」

[メイン] アケボノ : 「ディふぇくたー?」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「でぃふぁくたー…?」

[メイン] ガイア : 「コグ教団のアレか?」

[メイン] スカベンジャー : 「蛮族の偵察に来て、なんとか穏便に事が進められないかとしてたんだが...」

[メイン] スカベンジャー : 「ディファクターはコグ教団の過激派で、ライフォスの信者だ」

[メイン] スカベンジャー : 「教義は良く知らんがとにかく穢れという物を排しようとしている」

[メイン] ガイア : 「キルヒアだけでなく、ライフォスも絡んでいたか。残念でならん」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「あー、そういえばそんなのあったの思い出したの」

[メイン] アケボノ : 「なってこと・・・ライフォスは悪い奴だったのね」ちょっと酔っぱらってる

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「アケボノちゃんそれは反感買うからやめようね」

[メイン] レシア : 「……えぇと、私は会ったことはありませんが。ろくでもない集団なんですね」

[メイン] スカベンジャー : 「あいつら、蛮族を滅ぼす為に魔神をここに放ちやがった」

[メイン] ガイア : 「そう言わんでくれ。我らが父ライフォスの教えを曲解する者もいるんだ。悲しいことにな」

[メイン] スカベンジャー : 「で、御覧の有様さ」

[メイン] ケネス : 「そこまでやるのか・・・」魔神の放し飼い

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「前にそういえばエビ召喚したりしてたの」

[メイン] レシア : 「その魔神は……どこにいったんでしょうか」

[メイン] アケボノ : 「やなやつらね」

[メイン] ガイア : 「穢れを嫌うあまりに、魔神に頼るとは。なんとも哀れな」

[メイン] スカベンジャー : 「そこら中にうようよしてるぜ、出会わなかったんならあんたら運が良かったな」

[メイン] GM/ノーススター : と、言った所で

[メイン] GM/ノーススター : 全員、危機感知判定12どうぞ
一人成功すればok

[メイン] ガイア : 2d6+6 スカウト観察 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13

[メイン] タラックサクム : 2d6+5 感知 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11

[メイン] タラックサクム : あーん

[メイン] レシア : 2d+5 振り得 (2D6+5) > 7[1,6]+5 > 12

[メイン] タラックサクム : さすガイア

[メイン] ケネス : 2d6+4 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15

[メイン] アケボノ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] タラックサクム : みなすごーい

[メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 スカウト (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16

[メイン] ケネス : 熱いところだから調子がいいのかな

[メイン] GM/ノーススター : では成功した人は、今まさに部屋に侵入しようとする魔神の姿に気づいた!

[メイン] モウギラ : 「グ ガ ガ ガ ガ ガ」

[メイン] ナズラック : 「ギ ヒ ヒ ヒ」

[メイン] アケボノ : 気づかないで酒飲んでよ

[メイン] GM/ノーススター : 成功した人は失敗した人に魔神の襲撃を教えられます

[メイン] アケボノ : 「水分補給♪はしっかりと♪」ワインゴクゴク

[メイン] GM/ノーススター : そのままの場合、気づかなかった人は乱戦内からスタートです

[メイン] ケネス : 「飲んどる場合かっ、魔神が来とるぞっ」

[メイン] レシア : 「敵襲ですよアケボノさん!」

[メイン] スペリオー・ドーラ : 「みんな魔神が来るの!」

[メイン] ガイア : 「アケボノ、戦闘だ。頼りしてるぞ!」

[メイン] アケボノ : 「ひょえ?」ふりむき

[メイン] GM/ノーススター : えーでは、戦闘です

※戦闘
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。