【ソード・ワールド2.0】【希望亭】穢れ除けの白銀

皇舞
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登録日:2017/02/23 00:16最終更新日:2018/03/22 12:56

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

穢れ除けの白銀

[PCURL]シンオウ:http://charasheet.vampire-blood.net/981742
[PCURL]ベルハルト:http://charasheet.vampire-blood.net/1046506
[PCURL]トルリア:http://charasheet.vampire-blood.net/809506
[PCURL]ドナ:http://charasheet.vampire-blood.net/1046036

シンオウ:ものの見事にナイトメアだらけのセッションですな
GM:あとはゆぅきさんのアランもいればイレブン傭兵団ナイトメアズ揃い組だったのだが(残念!
シンオウ:ろくそんさんとこのフェクダさんも混ぜようぜ(あの人もナイトメア
ベルハルト:いろんな意味でナイトメア離れしてますしね
シンオウ:そう考えると本当冒険者ってナイトメアの比率高めですな
GM:世界観的に省かれものですし、そもそも冒険者って何でも屋のようでいて結構疎まれてますし
ベルハルト:割とはみ出し者が多いですから(貴族出身で受け入れられてるやつ)

大惨事表で規律が厳しい環境で育ったが出て、一般技能でノーブルが出たため貴族生まれで規律に従っていたため受け入れられたという設定でした。

シンオウ:地方によっては軍所属の冒険者もいるけどねぇ(シエナクェラス)
GM:む、しばし電話
GM:只今戻りました。ウィルさん、成長はもう済んでいますか??
トルリア:はいな
GM:点呼開始!
ベルハルト:準備完了!(1/3)
シンオウ:準備完了!(2/3)
トルリア:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
シンオウ:いえーい
GM:今夜はご参加くださいましてありがとうございます。最後までお楽しみください!よろしくお願いします!
ベルハルト:よろしくお願いします
シンオウ:よろしくです どう回るか楽しみだ
トルリア:よろしくお願いしますー
GM:状況!貴方達は今“姫将軍”マグダレーナの御前にいる。本日は彼女から依頼を受け、ここまで来たのである。「今回は殺人犯の捕獲を依頼したい」RP開始!
トルリア:「さつじんはん?」ポカーン
シンオウ:「殺人犯? ダーレスブルグにゃそんなのが出てんのか(お茶ずずー)」
ベルハルト:「殺人犯の捕獲なら騎士団の領分では?」
シンオウ:「具体的な被害者は?」
マグダレーナ:「うむ。本来ならば冒険者に頼むことではないのだが、騎士団は外で発生したアンデッドの処理に追われていてな」
ベルハルト:「手が足りないと・・・」
トルリア:(難しい話は理解できないから人形で遊んでる)
マグダレーナ:「最初はコボルト等の低級の蛮族などだったのだが、ここ数日は君達のようなナイトメア、蘇生されたもの、蛮族にも理解があるものたちが犠牲となっている」
ベルハルト:「まるで、セフィリアの過激派のような行いですね・・・いや、さらに過激か・・・」
シンオウ:「ふぅん、バルバロスから人族に範囲が拡がったから何とかしてほしいってとこか」
マグダレーナ:「死因は主に撲殺によるもので、遺体はこのカシューカーンの門前に未明、見張りの目がない時間帯で放置されているのだ」
シンオウ:「他に特徴は?」
ベルハルト:「殺害現場はその周辺ですか?」
マグダレーナ:「おそらく街の中だと思う。オーガも混じっていたからな」
マグダレーナ:「特徴と言えば、書き置きがあってな。私達では読めない文字で書かれているのだ」ペラリ・・・
シンオウ:「どれどれ」GM、書き置きに対してトランスレイトしたい
ベルハルト:文字を判定できますか?
マグダレーナ:んー、トランスレイトで処理することにします
シンオウ:直感的に文を理解する感じかな >トランスレイト じゃいきます
シンオウ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[4,1]+16 → 21
トルリア:種族文字じゃないのか
ベルハルト:「どうですか?」
マグダレーナ:「我等一族に名誉あれ」「穢れは忌むべきもの」「穢れは排除しなければならない。共生など論外」「一族の価値を否定するな」「我々は、必要とされる人族だ」「穢れ無き平穏な世界を我々は望む」「その為に穢れを排する」「絶対に許さない」
マグダレーナ:以上のことが書かれていることがわかりますよ
シンオウ:それを伝えよう「かくかくしかじか」
トルリア:「むずかしいね!」ペカー
ベルハルト:「一番厄介なタイプの狂信者のようですね・・・」
マグダレーナ:「そのとおりだな・・・敵対的な蛮族ならともかく、善良な市民にまで刃を向けた殺人鬼を野放しには出来ない。捕縛して欲しい」
シンオウ:「穢れ無き平穏な世界を“我々”は望む、か」
マグダレーナ:「報酬はいつものように傭兵団に後日届ける」

どどんとふ:「木魚@見学」がログインしました。
シンオウ:どもです
木魚@見学:ぴょこ
ベルハルト:こんばんわー
マグダレーナ:お、まだ始まったばかりですよ−
木魚@見学:こんばんはー
トルリア:ばんはー
マグダレーナ:ばんわ~ 穢れ持ちでご参加くださいな
木魚@見学:はーい
どどんとふ:「木魚@見学」がログアウトしました。

トルリア:「あたらしいおともだちになれるのかなー」
ベルハルト:「あなたのお友達の定義については効かないようにしておきましょう…」
トルリア:「おともだちはおともだちだよ!」ペカー
どどんとふ:「木魚」がログインしました。
ドナ:おじゃまします
シンオウ:いらっしゃいませ
ベルハルト:いらっしゃい
マグダレーナ:いらっしゃいませ~
ベルハルト:「相手は組織で血族によるもののようですね・・・」
シンオウ:「まぁやるとしたら現場の確認と……姫将軍や、遺体の確認はできるのか?」
マグダレーナ:「ああ。現場はここ・・・遺体はここに【ブリザーベイション】で保存されている」
トルリア:「ねてるの?」ペチペチ
ベルハルト:「できればポゼッションを試みたいところですが・・・」
シンオウ:「ポゼッション使える奴がここにはいねぇんだよなぁ」
マグダレーナ:「すまないが、使い手がおらんのだ・・・すまない」
ベルハルト:「ですよねぇ・・・」

どどんとふ:「アオイ@見学」がログインしました。
マグダレーナ:あらん入れェ−ッ!!
マグダレーナ:ばんわ~
アオイ@見学:こんばんはー
シンオウ:ばんはです
ベルハルト:こんばんわー
アオイ@見学:今日はちょっときつい・・・
GM:ならば仕方ないですね・・・
GM:来週やりましょう!
アオイ@見学:お願いしますわ
アオイ@見学:そろい踏みしたかったのかい?
GM:まあ、一色に揃うと美しく感じる質でして・・・
アオイ@見学:一応RP遅くてもいいなら参加できますが・・・
GM:いやいや、無理にとは言いませんよ!
アオイ@見学:おkですー

GM:どちらに先に行くかはおまかせしますよ
シンオウ:「とりあえず俺は遺体の確認と……個人的にそういうカルトがあるのか調べてみたいと思うが、お前等はどうする?」
ドナ:「うーん。どうしたもんかー」
ベルハルト:「まずは、死因の確認と現場の調査をやってみましょう。見落としの可能性は常に存在します」
トルリア:(死体ツンツン)
シンオウ:……トルリアさんが死体つんつんしてるんで先に遺体確認しますか
ドナ:であ、改めて観察ー
ベルハルト:というわけで、死体の死因と何か手がかりがないか判定できますか?
マグダレーナ:すまないが、これしかなかったのです・・・(マップ画像
↑死体らしきものが積み重なってる画像
トルリア:(ほっぺ抓ったり叩いたりしてる)
トルリア:「つめたーい」
シンオウ:「こらこら、一応死体なんだから無闇にぺちぺちしない」 >トルリアさん
ちんぴら:「おいおい、嬢ちゃんあまり壊さないでくれよ」>リア 管理人です
トルリア:「この人おきないねー」
ベルハルト:「まだ手がかりが残ってるかもしれないんですから…」
GM:判定するまでもなく、殴打された跡しかないです
ベルハルト:つくづくチンピラの多芸さ・・・と使い勝手の良さ…
シンオウ:「撲殺確定と(南無)」
GM:それも・・・おそらく死ぬまで何度も
アオイ@見学:撲殺・・・えぐいな
ドナ:神様に撲殺されてたりは? >ゴッドフィスト
シンオウ:このパーティーの神官比率の高さよ
ベルハルト:邪教徒もいるしね
ドナ:経験点が余るとかじりたくなるもの・・・
GM:物理的に鈍器で殴られてますね
ベルハルト:「ひでぇことしやがる…」
トルリア:「あさですよー」ペチンペチン
ベルハルト:「トルリアさん、死者の眠りを妨げてはいけません」
GM:ベルハルト時々口調が荒くなりますね・・・いいですぞ
ベルハルト:鈍器はごく普通の棍棒か何かですか?
トルリア:「女神様もおねぼうはダメだって」
シンオウ:「いや、寝ちまってるから。永遠に眠っちまってるから」
GM:下級蛮族の死体に混じって、ナイトメアの男女だけでもなく、妊婦、少年少女。最近まで元気に働いていたであろうコボルト等の遺体も確認できます。
ベルハルト:「いえ、こればかりは、目覚めるべきではない眠りなのです・・・」
シンオウ:「おーおー、コイツは無残なこって」
ベルハルト:最近入ったコボルドたちが少し心配になってきた…

コボルド抹殺依頼において連れ帰った4姉兄妹弟のこと

GM:彼らは大丈夫だから!
ベルハルト:「妊婦まで・・・」ギリッ
トルリア:「リアもねむくなってきたよ……」ウトウト
シンオウ:遺体は全て同じように何度も殴打されてる感じで認識OK?
ちんぴら:ええ、中には顔を判別できないくらい酷いものもあります
ちんぴら:「あんたらも気分悪いよな・・・同族がこんなになるまでよ・・・」
ベルハルト:「同族でなくとも、気分は悪くなりますよ」
シンオウ:(俺それほど気にしてないなんて言えない)
ベルハルト:(なんなんだろうこの温度差・・・)←シンオウの考えに対するPLとしての反応です・・・
ベルハルト:「この被害者たちは、この後どうなりますか?」
ドナ:「ちゃんと弔わんと、化けて出るのに(アンデッド化する)・・・」
ちんぴら:「俺達葬儀屋が手厚く葬る。こんな理不尽なこと・・・絶対ゆるせねえ・・・!」
ベルハルト:「もしよければ、参列させてください」
ちんぴら:「ああ。死者を悼むのは何人でも構わねえぜ」
シンオウ:「コンジャラーじゃねぇのがおしいな。あればポゼッションしたかった」
ちんぴら:「あ!確かイレブン傭兵団と言えば、ナイトメアもそうだが、名誉人族の蛮族も結構な人数がいたよな?」
シンオウ:「? おう」
ベルハルト:「ええ、名誉人族でないのもいるようですが・・・」
シンオウ:ちんぴらいいやつだな
ちんぴら:「ポティート・モンネッタリっていうドワーフが昨晩襲われたって聞いたんだが、聞いているか?」
トルリア:コールデーモンが使えたらブガラドレでも呼ぶんだが
ベルハルト:「?いいえ?」←ポティートって誰?って心境です
トルリア:「おじさんケガしたの?」
ベルハルト:「その方も?」
シンオウ:「ポティートって、あのおっさんか 被害あったのか」
ドナ:「で、無事なの?」
ちんぴら:「一応入院してるが、命に別状はないらしいぜ。ここが入院場所だ」
ベルハルト:「わかりました、あとで訪ねてみます」
シンオウ:「挨拶とかはしてみるか」
GM:現場検証とお見舞い、次はどちらへ??
ベルハルト:面会時間は?
トルリア:「…………」
シンオウ:「トルリア、大丈夫か?(眠気的な意味で)」
GM:夕方までですね。今お昼です。
ドナ:お見舞い優先したいかな?
ベルハルト:今のうちに行ったほうがいいでしょうね
アオイ@見学:ポティート襲われたのか・・・
GM:消去法で仕方ないね
シンオウ:消去法で狙われるおっさんって(ほろり)
シンオウ:見舞いはしたいね
トルリア:「ケガさせたの、だれ?」
シンオウ:もしかしたら犯人の姿を覚えてるかもだし
ちんぴら:「ん? ああ、件の殺人鬼だよ」>トルリア
ベルハルト:「ひょっとしたら、もう一度襲撃を受けることになるかもしれませんね」
ちんぴら:投票を開始しました:お見舞いへいきますか??
シンオウ:賛成。(1/4)
ベルハルト:賛成。(2/4)
ドナ:賛成。(3/4)
アオイ@見学:悲しいね・・・
ドナ:じゃ、適当に果物でも買っていこう
トルリア:賛成。(4/4)
投票結果 賛成:4、反対:0
ベルハルト:ドワーフなら酒でもいいかも…←キャラシートを見てサカロス神官だったのと、ドワーフだから・・・
シンオウ:病院に酒持ち込む訳にはいかないからなぁ
トルリア:「…………」
GM:では入院部屋へ−
シンオウ:はーい
ベルハルト:はい
ベルハルト:というか、魔法で治療すれば…
ドナ:「おっちゃん、大丈夫か?」っ差し入れ果物
ドナ:骨でも折ったのかな
ドナ:部位欠損
ベルハルト:「襲撃を受けたとか・・・」
シンオウ:「息災かい?」
ポティート:「イタタタ・・・おお!皆の衆!すまんのう」
ベルハルト:「治療はいりますか?」(営業妨害)←怪我人を勝手に治療するってマジで営業妨害と思う…
ポティート:「なぁに、少しの休暇と思えば大丈夫じゃよ」
トルリア:「誰がやったの?誰が叩いたの?リアは誰をころせばいいの?」
シンオウ:「おっさん、せめて入院中は服着ようや( というのはおいといて、件の殺人犯の襲撃を受けたと聞いたが?」
↑ポティートのキャラ画像は少なくとも上半身裸でした・・・言われてもしょうがないかも…
ベルハルト:「殺ことを前提に動くべきではありませんよ」
ポティート:「落ち着いとくれ、リアちゃん・・・」
ポティート:「うむ、昨日の晩女の子の従業員を家まで送っておったら、後ろから殴られての・・・」
シンオウ:「姿はみてない感じか?」
ドナ:「つまり相手を見ていないと!」
トルリア:「そいつをころせばいいんだね!」
ポティート:「撃退には成功したが、この有様じゃ」
シンオウ:「その従業員っていうのは種族聞いてもいいか?」
ベルハルト:「後ろを取られるぐらいには強いということですか?」
ポティート:「いや、月明かりが少なくて、よくは見えなんだが、銀色の髪をしておったな」
暗視のことには後で気づきましたがあえてスルー…
ポティート:「従業員は人間じゃ。蘇生の経験があるかどうかまでは分からぬがの・・・」
トルリア:「銀色、髪の毛」
ドナ:とと、おまじない。
ドナ:2d6+3+6 フェアリーサポート
SwordWorld2.0 : (2D6+3+6) → 4[3,1]+3+6 → 13
ドナ:自分に
ポティート:「後ろを取られたのは儂自身が接近戦に慣れておらぬからじゃ。別の傭兵団ならばこうも遅れは取らなかったじゃろ」
シンオウ:「その従業員の、穢れについて寛容かとかその辺の倫理はわかるか? おっさんが狙われたんじゃなくて女が狙われた可能性もある」
トルリア:「銀色」ギョロン>シンオウ
シンオウ:「待ってシルバーグレーではあるけど黒もあるから」 >トルリアさん
ポティート:「あとは銀の装備で固めておったな」
ドナ:「銀の装備かー」
ベルハルト:「銀ですか・・・破邪を名乗る者の定番装備ですね・・・」
ベルハルト:「では、その従業員はあるかたでしたか?」
ポティート:「・・・・・・確かにここ最近殺害されたナイトメア達にも分け隔てなく接しておったよ」
ベルハルト:「なら、穢れに関係なく人を見る方のようですね・・・」
シンオウ:「おっさんというより、女が狙われた可能性がありそうだな」
ベルハルト:「その女性にも話を聞きたいのですが・・・」
ポティート:「本当に儂が近くにいてよかったわい」
トルリア:「おともだち……ケガ……銀色……ころす……」ブツブツ
ベルハルト:トルリアにサニティを試みていいでしょうか?
シンオウ:「はーいサニティサニティ」
シンオウ:落ち着け的な意味での合言葉
ポティート:「うむ、不安じゃろうからのう・・・一応仲間の部下達が警護についておるので大丈夫だとは思うのじゃが」
ポティート:投票を開始しました:では従業員の家にジャンプしますか??
ベルハルト:反対。(1/4)←入力ミスです
トルリア:賛成。(2/4)
シンオウ:賛成。(3/4)
ベルハルト:反対じゃねぇ!
ドナ:賛成。(4/4)
投票結果 賛成:3、反対:1
ベルハルト:ミスった・・・
シンオウ:「一応話だけでも聞いておくか」
ポティート:間違えたのか!では一旦休憩です。22時に再開!
トルリア:はーい
シンオウ:はーい
ベルハルト:「そうですね、」
ドナ:らじゃ
ベルハルト:はーい
シンオウ:どうでもいいがトルリアさんの声がFateのナーサリーライムで再生される
ベルハルト:じゃあ、戦闘中は、たのしいわ×4 
ベルハルト:ってのがじゃんじゃん出てきそう…
ポティート:同格の他の2人だったら、撃退どころかそのまま返り討ちに合うからね・・・
ベルハルト:つか、これをどうやってけがさせたんだ?
シンオウ:不意打ち6ゾロ出したんじゃない?
ポティート:マッチョに見えるだけで純後衛です・・・!
アオイ@見学:ああ、仕方ない
アオイ@見学:マッチョな純後衛じゃなくてマッチョにみえる純後衛なのか
シンオウ:ミケランジェロ(脂肪を筋肉に見えるように変えてく整形)でもしたんかな
ポティート:筋力だって・・・あ、ごめん。成長してもう45あるわ・・・
ベルハルト:マッチョに見えるだけ(筋力45)
ポティート:戦士技能ないし!
シンオウ:充分マッチョやんけ
ドナ:w
ベルハルト:筋力、私のほぼ倍
ポティート:そらボコられて入院まで行くのはしょうがないでしょう!
ベルハルト:普通に撃退できそうな気が・・・
トルリア:ポテ成長数すげぇ
ポティート:やっとの思いでゴッド・フィストなんですよ(大神
ドナ:戦士技能なくても、皿8あれば、そこらの戦士委は相性によってはだけど敵じゃない説
ポティート:特典ぶち込みましたからね。同期のロベルト、シビッラも相当強くなってますよ
ポティート:ブリンクあるからね
トルリア:そういえば特典把握してないな
ベルハルト:というか、サカロス神拳で充分でしょ←ドランクのこと

ポティート:点呼開始!
ベルハルト:準備完了!(1/4)
ドナ:準備完了!(2/4)
トルリア:準備完了!(3/4)
シンオウ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

シンオウ:というわけで再開
GM:状況!件の従業員の自宅へ!RP開始!
シンオウ:「どーも、冒険者です。邪魔するよー」
ベルハルト:「襲われた従業員の女性の方ですね?」
フィオーレ:「あっ・・・もしかして皆様はイレブン傭兵団幹部の・・・?今お茶をお出ししますね!」
ベルハルト:「いえ、おかまいなく・・・」
トルリア:「ひろーい」キョロキョロ
ドナ:「念のためってやつ?、あたしたちが護衛してあげるよ」
シンオウ:「まぁそう固くなさらんな。襲撃の件でちょっと聞きたいことがあってな 目撃情報について確認したい」
フィオーレ:「あの!店長は・・・モンネッタリ店長はご無事でしたか!?」
シンオウ:「おっさんなら入院してるが無事だ」
ベルハルト:「ちょうどいい骨休めと言ってましたよ」
ベルハルト:「襲撃者について何か覚えていることはありませんか?」
フィオーレ:「ありがとうございます・・・!私怖くて・・・!」
トルリア:「あちゅい……」お茶チビリ
フィオーレ:「あぁ、大丈夫ですか−−!」>トルリア
フィオーレ:「確か・・・そちらの髪飾り(シンオウ)をかけた方よりも鋭い目つきで、おそらくは銀の、メイスをもっていました」
ベルハルト:「銀のメイスですか?何か特徴のようなものは?」
フィオーレ:「確かあれは・・・そう!まるで水銀のような血を流していたんです!それを武器に塗って店長を!」
ドナ:「水銀のような血!」
ベルハルト:「水銀のような血?」
シンオウ:「ミスリルメイスってなると最低でも武器習熟Aの筋力25か……水銀のような血?」
ベルハルト:「ドナさん何か心当たりが?」
ドナ:「それって生き物?」
フィオーレ:「はい、私にはそう見えました・・・申し訳ありません。あやふやで・・・あとは首に黄色いスカーフを撒いていました」
トルリア:「おんなじことやればリアもつよくなれるかな」
ベルハルト:「いえ、ありがとうございます」
フィオーレ:「拙い交易共通語ですが、喋っていました」
トルリア:(ヘルヘイムに血液塗り塗り)←フラグ?
GM:ラルヴァじゃないんだから・・・>リア
シンオウ:「やめなさい」
ベルハルト:「やめなさい・・・」頭抱えて
シンオウ:「喋っていた? 何て」
フィオーレ:「貴様らイレブン傭兵団は穢れを営む元凶だ。病原菌だ。まず手始めに最高幹部である貴様から地獄に送ってやると、店長に向かって・・・」
ドナ:ぽん
GM:ぽん?
シンオウ:「あ、おたくが狙われたんじゃなくておっさんが本当に狙われたのか」
ドナ:「じゃあ、あたしらが堂々としていれば、勝手にむこうからやってくる!?」
トルリア:(ぬりぬり)←フラグ?
ベルハルト:「ふむ、とはいえ私たち以外が襲われているのも無視はできませんよ?」
フィオーレ:「このドワーフの後は私と言っていたので、どっちも狙っていたのだと思います・・・親しいものの死を見て後悔しろと叫んでいましたから・・・」
ベルハルト:「トルリアさん、やめなさい」
トルリア:「……したしいものの、死」
ベルハルト:いやな考え方だ・・・
シンオウ:「個人的には交易共通語につたなさがあったのも気になるな 書き置きの件といい、そいつ。もしかして普段は別の言語で会話してんのか?」
フィオーレ:「はい、慣れてはいない方だと思います」
ベルハルト:「そもそも、あの文字はどこの言葉でしょうか?」
シンオウ:「少なくとも俺はトランスレイトしないと読めなかったな」
ドナ:「とりあえず、夜はであるかないほうがいいね」>フィオーレ
フィオーレ:「ええ、しばらくはお店をお休みします・・・」
トルリア:「…………」ポロポロ
ベルハルト:GM、知識判定はできませんか?
GM:うーむ・・・24以上でわかります!
ベルハルト:書置きの文字について
シンオウ(判定):2d+16 セージ 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[5,6]+16 → 27
ベルハルト:2d6+9+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 6[3,3]+9+4+2 → 21
ベルハルト:届かなかった…
シンオウ:出目高ぇなシンオウ
GM:リンクスレイド語という今はその名も聞かない、種族言語ですね
シンオウ:「リンクスレイド語……」
ベルハルト:「あなた、なんでそんな言語を知ってるんですか?」
シンオウ:「俺にいわれても」
フィオーレ:レーゼルドーン特有の「人族」で、その血を塗れば銀製の武器と同等の効果をえられると言う。
ベルハルト:「私たちには天敵といえるかもしれませんね・・・」
GM:蛮族退治に一役買って王族からも認められていた。ナイトメアを処刑する時はリンクスレイドの血液を武器に塗り首を切り落としたという話もある《大破局》の時も蛮族退治に積極的に参加していたがレーゼルドーンが蛮族の支配下に陥ってからはその行方が知られていない。
GM:以上のことがシンオウの口から語られたことにします
シンオウ:「かくかーく、しかじーか」
ドナ:「えらく、過激そうな種族だねー」
シンオウ:「カルト集団かと思いきや、種族そのものがカルトかよ」
ベルハルト:「なるほど、血族による組織、古くから続いていた、特定の種族による犯行ですか」
トルリア:(ぬりぬりぬりぬりぬりぬり)←フラグ?
シンオウ:塗るなwwwww
ベルハルト:「トルリアさん!あなたがやっても無駄ですから!」
GM:マジで塗ってるならHP−5くらいしてね・・・
ドナ:デスサイズもびっくり
トルリア:はーい
シンオウ:デスサイズにHP吸われてる感ひでぇなおい
ベルハルト:ほんとに減らしたし・・・
あとから見ればここらへん一帯フラグのように感じた
ベルハルト:「そんなことをするよりは、犯人に攻撃をぶち込むことを考えたほうがましですよ?」
シンオウ:「つまるところ、犯人はそのリンクスレイドって種族による犯行ってことか」
ベルハルト:「でしょうね、蛮族による支配から隠れ続けて、自分たちのアイデンティティを護る為にはそうしかできなかったということですかね?」
ベルハルト:「少なくとも、免罪符にはなりませんよ?」
ドナ:「最後の生き残りってやつなのかな?」
GM:ちなみにマグダレーナからの連絡で街の広場で処刑するから、極力殺さないようにとのことです
シンオウ:「お嬢さん。確認したいことが一つ、襲撃の際“敵は一人だった”か?」
フィオーレ:「え、ええ、一人でした。店長が神聖魔法を2,3回使った後、逃走しました・・・!」
フィオーレ:「店長も私を守りながらの戦いでしたし、不意打ちだったので追うことはせず・・・」
シンオウ:「よく聞けトルリア、相手は少なくとも高レベルのゴッド・フィストに2~3回耐えれる程度のHPがあるってことだ」
ベルハルト:「かなり強いようですね。2,3回受けてまだ動けたということですか・・・」
トルリア:「銀色、悪いやつ、ころす、がんばる、リア、ガンバル」
フィオーレ:k30+24@10 ×2~3
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+24 → 2D:[2,2]=4 → 4+24 → 28
ベルハルト:「落ち着きなさい、怒りではやっていては相手の思う壺ですよ?」
シンオウ:「あと依頼内容は生け捕りだ。OK?」
ベルハルト:「処刑に立ち会うぐらいはできるでしょうから」
トルリア:「死なないようにころすんだね!」フンス
ドナ:「んー加減がむずかしいなー」
ベルハルト:「…最悪蘇生が必要になる気がしてきました…」
ドナ:「拒否するんじゃない?」
ドナ:「相当な穢れ嫌いみたいだから」
ベルハルト:「ですよねぇ・・・」
GM:誰か7レベル操霊使いを読んできてくれ!(公式NPCでいる
トルリア:殺して生き返らせて殺して生き返らせて……
トルリア:レブナント化するまでやろう(MPの無駄)
シンオウ:ジェイドバジリスクさん、出番ですよ(強制蘇生的な意味で)
GM:コラコラ
シンオウ:「さて、この先どうする? この際現場あさってみるか?」
ベルハルト:「現場検証もやっておきましょう。
ドナ:とりあえず現場、手がかりあれば足跡追って、なければ夜間パトロール
GM:はーい、では現場へ~
ドナ:現場100回、お百度参りー
ベルハルト:意味が違う
シンオウ:この場合の「現場」は襲撃場所なのか遺体置かれてる箇所を指すのか
ドナ:襲撃場所の意味で
GM:遺体です遺体
ベルハルト:両方とも調べておきたいな・・・
ドナ:遺体かー
トルリア:襲われた場所か
GM:着きました
GM:襲撃場所は特定できないですね・・・
シンオウ:「というわけで到着」
トルリア:あ、そうか結構数居るんだったな
トルリア:一個一個調べてたら日が暮れちまうぜ
ベルハルト:周囲に何か不審なところはありますか?
GM:死体が置かれていた場所はカシュカーンへ向かう方向の門付近、死体が転がっていただろう場所には血と土が混ざったような色彩を放っている。
トルリア:探索判定で何か見つかるかな?
ベルハルト:そのあたりを探索してみましょう
GM:21以上で発見物ありますよ
シンオウ:2d6 探索(平目)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ベルハルト:2d6+7+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 6[3,3]+7+4+2 → 19
トルリア:2d6+12 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17
ベルハルト:指輪割りますか・・・+2
ドナ:2d6+5+3
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 7[6,1]+5+3 → 15
GM:その死体は引きずられて運ばれたのがわかり、その血が点々と別の方向へ向かっているのがわかる
  次は探索判定あるいは足跡追跡判定(目標値23)!
シンオウ:念のためベルハルトに自分がつけてた指輪渡す
シンオウ:知性の指輪
GM:いいやつ
ベルハルト:ちなみに、予備がまだまだあります
シンオウ:あ、そう? じゃぁ自分で持っとくわ(みにつけみにつけ)
ベルハルト:2d6+7+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 2[1,1]+7+4+2 → 15
ベルハルト:ゴジッテーン
シンオウ:切ない
GM:ここでかぁ
れ・ω・そー@見学:この部屋に入ってきて一番最初に見た出目が1,1って・・・(白目
GM:ツイてるね
ベルハルト:再探索はどれだけかかりましたっけ?
ドナ:10分のつぎは30分だっけ?
GM:もう日もくれますね・・・
れ・ω・そー@見学:さっきまでクトゥルフやってたけど、そこの女神引っ付いてきてないですよね・・・?(
GM:こんなに暗くはないですが、
GM:そろそろ部屋の電気つけようかなとか、街頭が着くぐらいの暗さです
シンオウ:ライト行使
シンオウ:念のためな
シンオウ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[4,1]+16 → 21
ベルハルト:同じくフラッシュライト
ベルハルト:2d6+6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[3,5]+6+4 → 18
ドナ:じゃあ。楽器をかなでて、イレブン傭兵団の勲をー
ドナ:イレブン傭兵団は強いすごい、優しい!
ドナ:てな感じの歌を
ドナ:半径50mでw
GM:煽りますねえ!
ドナ:<バード5Lv
トルリア:持ってる楽器であわせて演奏
トルリア:(へたくそだけど)
ドナ:広場で奏でよう
トルリア:「ぴ~ひょろ~」
ドナ:バード+精神でいいのかな?
ベルハルト:くつろいでるように見せながら周囲を警戒します
GM:ですです
ドナ:2d6+5+3
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 5[2,3]+5+3 → 13
シンオウ:囮って意味ならビラ配りでもするかね「えーイレブン傭兵団仕事色んなの受け付けますよろしければー」
ドナ:交易共通語なら理解しているだろうし、のってくるといいな<楽観的
トルリア:異貌化すればよってくるかな?
シンオウ:少なくともナイトメアってことはわかりそうだな
ベルハルト:じゃあ、私も布教を「ユリスカロア様はおっしゃいました。神とて万能ではないと」異貌化して
トルリア:こっちも異貌
GM:皆思い思いにやってるなぁ・・・ここはやはり・・・
ドナ:角持ちがいっぱいw
シンオウ:「……傍からみたらダークナイトがぞろぞろしてるなぁ」
トルリア:「リアはリアだよー、ラーリス様とおともだちなんだよー」
シンオウ:「神様の名前はいわんほうがいいぞ」
トルリア:「なんでー?」
シンオウ:「お前のお友達は世間ではあまりいいとされてない神様なんだ。うちではいってて良いかもしれんが、ここ街中だからな」
トルリア:「女神様いいひとだよ?」
ベルハルト:「ユリスカロア様は、穢れを否定はしません。ならばなぜダルクレムと戦ったのか!それは、おのれの力と知恵を磨くことこそが最も尊いと考えておられたからです!」
GM:ベルハルトに決定!危機感地20成功しないと2d+12+3の銀製属性ダメージです!
ベルハルト:2d6+7+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 3[1,2]+7+4+2 → 16
ベルハルト:しまった・・・
トルリア:「だってリアのおともだちだもん」
GM:2d+12+3-9-59 修正加えてます
SwordWorld2.0 : (2D6+12+3-9-59) → 11[6,5]+12+3-9-59 → -42
シンオウ:殺意高めの一撃入りましたー
ベルハルト:思いっきり食らったな・・・
ドナ:「ベルハルト!」
ベルハルト:「大丈夫です、急所ははずれてます」
ジャンカルロ・S:「その汚らわしい口から人族の神を語るな!ペテン師がぁ!!」
ジャンカルロ・S:「貴様ら如き穢れを持った存在することなどあってはならんのだ!!」
GM:銀の投擲武器を当てました
ベルハルト:実はこっちでの初ダメージ←希望亭では本当にここまで一切ダメージを受けてませんでした。
シンオウ:「お前人族の神ってことわかるの?! ユリスカロア超マイナーよ!!?」
トルリア:「おにいさんもラーリス様とおともだちになりたいの?」
ベルハルト:「おやおや、なぜペテンなどと言い切るのですか?」
ジャンカルロ・S:「ふん!ダルクレムに対抗して布教するなど人族の神に決まっている!」
ドナ:急いで駆け寄る
シンオウ:多方向から煽る
ベルハルト:「ならば、人族の邪教徒についてはどう説明するのですか?」
ジャンカルロ・S:「そいつらは邪神に魂を売った滅ぼすべき屑共。これで満足したか?」
ドナ:「えらい、きらわれてるみたい」
トルリア:「ラーリス様はねー、ケガレ?とか気にしないんだって~」
ベルハルト:「おや、あなたのほうがよほど穢れにふさわしいと思いますがね・・・」
トルリア:「むずかしいことわかんない!」
シンオウ:子供だからね、しかたないね
ベルハルト:「ならば、あなたがたは穢れを理由に殺しを楽しむ恥知らずどもということですね」
ドナ:「ま、あたしらの都合で、アンタを拘束させてもらうよ!覚悟しな!」
ジャンカルロ・S:「我らは常に正しい!間違っていることなどあるものか!数日前葬ってやったナイトメアのクソガキ共も根だやすのが我らの役目!」
シンオウ:「少なくとも存在がカルトな輩にいわれたかぁねぇなぁ」
トルリア:「あ?」>ナイトメアの子供を根絶やし
ジャンカルロ・S:「穢れたものに一切の情けをかけるものか。穢れた癖に子供を孕んだ妊婦も同罪」
ベルハルト:「いろいろとあって付いた断罪者の称号ですが、少なくともその名に見合った行動をとることにためらいはありません!」
トルリア:「うーんとねー、女神様がね、おにーさんはおともだちにしたくないって」
ベルハルト:「ところで、あなたの神はいったい何者ですか?」
↑神を信仰していたらそこをつついて挑発に持ち込むつもりでした。
ベルハルト:「さぞ、肩身が狭いかそれとも恥知らずなのでしょうね」
↑で、反応がなかったので挑発っぽくいけなかった…
ジャンカルロ・S:「穢れを残すなど言語道断!我らが裁きを下してくれる!」
シンオウ:「少なくともライフォスやティダンとは方向性は違いそうだ(肩すくめ」
トルリア:「おにーさんおともだちがいないから寂しいんだね、リアがおともだちになるよ」
ジャンカルロ・S:「我らは常に−−穢れた友などいらんのだ!黙って我らに殺されるが良い・・・」
ベルハルト:「おのれの正義に疑問を抱かぬ者こそ、最も悍ましき悪であると知れ!」
ジャンカルロ・S:「チッ・・・・・・腐った血を持つナイトメアの友など居るものか!」
シンオウ:「正義と狂信は紙一重とはよくいったもんだ」
ベルハルト:「実際にはほぼ同義語かもしれませんね・・・」
ドナ:「正義ねぇ、・・・」(ポリポリ)
トルリア:「…………」
ベルハルト:「そしていずれは自らを滅ぼすか・・・だが、それは今であると知るがいい」
トルリア:「そっか」ジャキン
ジャンカルロ・S:「昨日は神官だと甘く見て、遅れを取ったが今夜はそうはいかんぞ・・・」
ドナ:「はいそうですか、て殺されてあげるほど、蛮族できてないんだ、ごめんね?」
トルリア:「おともだちになってくいれないなら、いらないや」
GM:ささ、23時05分には戦闘開始です
シンオウ:はいさい
ベルハルト:はーい
ドナ:らじゃ
GM:お先に先制とまもときお願い致しますー
ベルハルト:論戦中にしれっとクリポンでウォーハンマー作っとけばよかった…
トルリア:はーい
ベルハルト:はーい
トルリア:2d6+10 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
ドナ:2d6+5+4+2 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+2) → 6[3,3]+5+4+2 → 17
ベルハルト:2d6+7+4+1 シャープタクティクス先制
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1) → 8[4,4]+7+4+1 → 20
シンオウ(判定):2d 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
トルリア:2d6 まもちひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
シンオウ(判定):2d+16 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
ベルハルト:2d6+9+4+1+2 まもちき、スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+1+2) → 9[6,3]+9+4+1+2 → 25
ドナ:2d6+10+3 弱点隠ぺい
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 8[6,2]+10+3 → 21
GM:弱点は17以上あればオッケイです
ベルハルト:2d6+10+4 弱点隠蔽(いまさら)
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 10[4,6]+10+4 → 24
ドナ:メアはいらないよー
シンオウ(判定):2d+16 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[4,3]+16 → 23
ベルハルト:先制はいくつあれば
シンオウ:一応 まぁナイトメアってのはばれてるけど
GM:17以上ですよ−
シンオウ:先制は17だからとれてるな
ベルハルト:じゃあ、ファストアクション発動か・・・
GM:異貌化してるしやむべくかな・・・
シンオウ:お、時間か

GM:点呼開始!
ベルハルト:準備完了!(1/4)
シンオウ:準備完了!(2/4)
ドナ:準備完了!(3/4)
トルリア:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

シンオウ:さて、戦闘か
GM:うむ、PCどうぞ~
ベルハルト:とりあえず私から
トルリア:どぞどぞ
ベルハルト:まず、フィールドプロテクションⅡとFAでウォースピリット
ベルハルト:2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 10[5,5]+10+4+1 → 25
ベルハルト:2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 8[4,4]+10+4+1 → 23
ベルハルト:両方発動
ドナ:ん、じゃあ支援をーしつつ前に出よう
ドナ:2d6+6+3 妖精魔法行使 スプライト召喚
SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 8[6,2]+6+3 → 17
GM:おお、コミュ初めての妖精召喚
ドナ:練技ー、猫 熊 鹿 強血 ケンタ 魔指 狼牙1
ドナ:で、炎嵐の盾発動
ドナ:妖精スプライトは ヴァーチャルタフネスを4人に
スプライト:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
ベルハルト:ベルハルトのMPを10減少(MP:76->66)
スプライト:HP 上限&現在値+9
スプライト:以上
GM:ふむふむ・・・次はトルリアかな?
シンオウ:あとはトルリアと俺か
シンオウ:動きがないなら先にエネジャベ投げるぞー
GM:トルリアが追い出されたようなので、シンオウどうぞ~
ドナ:どぞー
シンオウ:はいよ それでは改めましてエネルギー・ジャベリン
シンオウ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27
シンオウ:k40+18
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+18 → 2D:[5,4]=9 → 11+18 → 29
GM:29もらいと
どどんとふ:「トルリア」がログインしました。
GM:おかえりなさいー
トルリア:申し訳ない、PCがおかしかった
シンオウ:おしい、回せなかった!!
トルリア:では
ベルハルト:おかえりなさい
トルリア:練技 熊猫鹿虫悪魔巨人リカバリィ
トルリア:ジャンカルロにサモンインセクト
トルリア:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
トルリア:わぁ
シンオウ:6ゾロ
GM:怒りが篭ってる
シンオウ:殺意しかねぇな
ベルハルト:なんとww
トルリア:ファストアクションで前進
トルリア:ジャンカルロに全力攻撃
GM:ういうい
トルリア:2d6+19 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[3,5]+19 → 27
GM:だめどぞー
トルリア:k71+27 ダメ
SwordWorld2.0 : KeyNo.71c[10]+27 → 2D:[5,2]=7 → 14+27 → 41
トルリア:防護引いて28
GM:あいー
トルリア:k10+14 インセクト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[5,6 1,2]=11,3 → 6,1+14 → 1回転 → 21
シンオウ:インセクトって回せたっけ
トルリア:クリ無しで20ダメ
GM:クリしないです
トルリア:おわり!
GM:では敵動きます−
シンオウ:(かけら20盛っといてよかった)←シナリオ組んだ人
GM:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【キャッツアイ】
【ストロングブラッド】【リカバリィ(5点)】を入れてリアに攻撃!
トルリア:「おいで!リアのおともだち!」蟲ワサァ
ベルハルト:うわぁ・・・←蟲の大群が苦手な人
トルリア:2d6+11 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
トルリア:ウボァ
GM:2d+26+3-13-66 修正済み
SwordWorld2.0 : (2D6+26+3-13-66) → 8[6,2]+26+3-13-66 → -42
GM:終わり!PCどぞ!
ドナ:9点そこあげしといてなー>HP
トルリア:はーい
ベルハルト:一応回復しとこうかな・・・
トルリア:じゃあ私かな
ドナ:回復は妖精さんで
トルリア:ジャンカルロに全力攻撃
トルリア:2d6+19 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[3,6]+19 → 28
GM:こいやー
トルリア:k71+27 ダメ
SwordWorld2.0 : KeyNo.71c[10]+27 → 2D:[6,5 4,6 6,6 5,4]=11,10,12,9 → 19,18,20,17+27 → 3回転 → 101
トルリア:ファッ!?
シンオウ:は!?
GM:!?
GM:殺意コメ次やろ!??
ベルハルト:おいwww
トルリア:ワーウルフの悪夢が!!
ベルハルト:なにがあった・・・?
トルリア:……塗った血の加護?
シンオウ:「おー、まさに怒りの一撃」
GM:これからドンドン塗る模様
ベルハルト:ここでなんか妙なフラグ回収?
トルリア:防護引いて88ダメ
ベルハルト:「ただの効果のないおまじないと思ってたのですが・・・」
GM:HPたった−5で100ごえて
トルリア:k10+14 インセクト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[1,4]=5 → 2+14 → 16
トルリア:おわり
GM:しぬぅ!しぬぅ!
ドナ:ほんじゃ、 いきます
ベルハルト:え・・・と
GM:こいやー!
トルリア:「やっぱり!リアとラーリス様はおともだちなんだね!!」
ドナ:ケンタ、指
ドナ:1d バックファイア
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ドナ:カキン
シンオウ:丁度無効
GM:ジャンカルロはおそらく行きも絶えったえなことでしょう
トルリア:傷口に毒虫害虫がウゾウゾと潜り込む
ドナ:音貝、アトリ炎をONにして、
ベルハルト:やめて、想像したくない←本気で蟲の大群は想像するだけで嫌な人
シンオウ:「めずらしい種族だから血液的な意味だとゼルに提供したら大喜びだろうに」
ドナ:ウェポンホルダーに放り込み
ドナ:魔法拡大/数
GM:寿命長いってわけじゃないから・・・
ドナ:2d6+3+3-2 ファイアウェポン>自分、トルリア
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-2) → 9[5,4]+3+3-2 → 13
シンオウ:むしろ血垂れ流しだから寿命短そう
ドナ:狼牙 ダメージ+2
GM:あえて燃やしに来る
ベルハルト:「殺しちゃだめですよ?」
ドナ:2d6+14+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+14+3+1) → 11[6,5]+14+3+1 → 29
GM:出目そのものも高い・・・!
ドナ:k11@9+19+2+2+2+4-13
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[9]+16 → 2D:[5,1]=6 → 3+16 → 19
シンオウ:皆さんジャンカルロに対して殺意高すぎやしないか
GM:気絶!
トルリア:ヘルヘイムがムスプルヘイムに!
ベルハルト:ムスペルヘイムな
トルリア:ペルか!無知を晒してしまったorz
GM:あんなことされたらそりゃキレるよ
スプライト:2d6+9 プライマリヒール>トルリア
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
トルリア:害蟲まみれの瀕死体
シンオウ:「あっけない幕引きだな、っと」冒険者セットから縄取り出して縛ります
スプライト:9+4点回復
トルリア:「すっきりした!」ニパー
トルリア:どもです!
ベルハルト:「一応死なないように、手当はしておきましょう。彼は法の下裁かれなければなりません」
シンオウ:三回転は予想外でした(
GM:ベルさんそんなキレ気味に修正言わんくても・・・
ベルハルト:きれてないよ
ドナ:じゃ、消える前にもう1回
GM:あんなもん予想着くか!
スプライト:2d6+9 >トルリア、ジャンカルロ
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
スプライト:9+4点ずつー
トルリア:さすが妖精さんやでぇ
トルリア:ぶっちゃけ回した本人が一番驚いてる
シンオウ:そらそうよ
ドナ:はやく、わんこが呼びたい
GM:時々口悪く見えますのでお気をつけを!>ベルハルト
ベルハルト:注意します
トルリア:アザービーストなら呼べるよ!!
シンオウ:ぶっちゃけその三回転でかけらのほぼ全て食われたからね
スプライト:ノシ
GM:さてと承継当日の広場に−
マグダレーナ:「これより連日街を恐怖に陥れた殺人鬼を処刑する!」
ベルハルト:「正義を名乗るものが悪として裁かれますか・・・はたして正義とはいったい何なのか・・・」ボソッ
ドナ:「こーかいしょけーいねー」<きょーみなさげ
シンオウ:処刑現場でも眺めておくか
ジャンカルロ・S:「何故だ! 我等は穢れを排した、国に平穏を与えた! それの何がいけないという!? 殺人? 穢れを孕む者、それを受け入れている者のほうが罪であろう! 穢れは消えて然り、何故我等が裁かれなければならない!! 認めない、認めない、我等は必要とされるべき種だ! そのはずだ! お前達が間違った判断をしているんだ! 嫌だ、こんな理由で死にたくない。後悔させてやる、我等“穢れ除けの白銀”リンクスレイドを処したことを! 恨んでやる、憎んでやる、穢れを受け入れようと動くこの世界を。絶対に、絶対にだ!!!」
ドナ:なんとなく見に来ている
トルリア:「おなかすいたー」グー
ベルハルト:「ただ、少なくとも彼が殺した者は悪ではなかった」
GM:ジャンカルロはその言葉を最後に斬首となった。その刃には赤い、だが銀色がべっとりと付着していた。
ベルハルト:「覚えておきますよ、穢れし白銀」
GM:お疲れ様でした!これにて終了です!
ドナ:「なんか、後味わるい気分」
トルリア:お疲れ様でしたー
シンオウ:お疲れ様ー
ベルハルト:お疲れ様でした
トルリア:「よーし!あたらしいおともだちさーがそっと!」
ドナ:「ま。うらむんやったらあたいのとこにくることだね」
GM:今夜のRP賞~琴線!決めましょう!
ベルハルト:「被害者の葬儀に参列しましょう」
シンオウ:琴線はトルリアさんの三回転に
ベルハルト:同意
シンオウ:あれは吹いた
GM:定期的に回転するからね、彼女の斧
ドナ:血ぬりぬりからの伏線をダイス神が回収するとは
シンオウ:あらやだこわい
シンオウ:サモン・インセクトも6ゾロだしね
ベルハルト:なんか、それをルーティーンにするんじゃないかと思ってるんだが・・・
ドナ:さて、老害の苦言タイムです
ドナ:FAは主動作を2回行うのであって
ドナ:移動を間に挟めません。なので、
ドナ:足さばきないと魔法使って、乱戦飛び込んで、切り込みは不可能
シンオウ:うん、それは私も思った
トルリア:あれ、そうなのか
GM:すみません・・・私も確認し忘れていました・・・申し訳ありません・・・
ドナ:デーモンルーラーの☆シャドウりーぷで10m転移なら可
ベルハルト:誰もつっこまんかったし・・・
トルリア:すいませんでした
シンオウ:まぁどの道三回転された時点で彼に救いなんてなかったんや
ベルハルト:まあ、今回不思議なことが起こったってことで・・・
ドナ:ま、こちらも、1R目、補助でかみつくの忘れてたしw
ドナ:ま、流れをぶちきれるので、後に回しました
ベルハルト:私ほとんどバフまいただけやし…
シンオウ:個人的にはリンクスレイドについて説明する時間をもらえたのはありがたかったですGM
GM:それはよかったですー
ベルハルト:設定としても面白い種族ですね・・・
ドナ:ですなー
シンオウ:ちなみに時間的余裕があればリプレイにするつもりですが、大丈夫で? >PLに改めて確認
ドナ:OKです
ベルハルト:私も同じくリプレイにしますが・・・
GM:公式に採用してもらってPC化して欲しいぞ~
ベルハルト:リンクスレイド?
GM:(ラルヴァでやれば良いんじゃないかと言ってから思いつく
GM:デスです>リンクス
GM:あ、今回の報酬は経験点1500、2250ガメル、成長1回、名誉15、特典1Pの以上です
ベルハルト:まあ、ほぼラルヴァですもんね・・・弱点無いだけの
シンオウ:わぁい
ベルハルト:わーい


さて、ここからは、皇舞自身がセッション中にイメージしたベルハルトのシーンの描写をやっていきたいと思います。


あの殺人事件の犯人の処刑場で、私はこの事件のことを考えていた…
あのリンクスレイドという種族はレーゼルドーン固有の人族であるらしい。
つまり、蛮族の勢力下にいた、蛮族を倒すことに特化した種族だったのだ・・・
自分たちの力を持って立ち向かったものたちもいたのだろう。
おびえて隠れ続けたものもいただろうし、同じ人族に売られたものもいたかもしれない…
その歴史は屈辱であっただろうし、その中でなお生きるには種族の使命に固執するしかなったのだろうか。
其れはきっと我々ナイトメアにも通じるものだったかもしれない。
だが、それは彼の行いの免罪符にはならない。人族とと共に生きる蛮族がいて、穢れを持つ人族がいて、そして穢れを持つものを受け入れるものがいる以上、その憎悪はただの八つ当たりでしかない。
少なくとも、私には依頼で知り合い、招き入れたコボルドたちがいる。彼女たちと彼のどちらのほうにつくかと問われれば答えは決まっている。
ただ、リンクスレイドという種族が彼一人のせいで、凶暴なものたちとみなされてしまうことは少々憐れみを感じる。
もしも、彼が人に害をなす蛮族だけを狩っていたら彼を罵る者はいなかっただろう。
ナイトメアや、人と共に歩む蛮族を受け入れることができれば、頼れる仲間になっていたかもしれない。
しかし、現実はそうではなかった。この処刑場において彼を擁護するものは一人もいない。
イレブン傭兵団のこの一件にかかわった者もいるにはいるが、ほぼ無関心のようだ。
彼は、自分の正義に固執しすぎたのだろう。自分の正義に合わないもの、自分が理解できないものを悪と断じ殺し続けた。
だが、殺されたナイトメアやコボルド、妊婦そして穢れに寛容な人たちは悪ではなかったのだ。
処刑台の上で彼が叫び罵り呪ってる。
しかし、その言葉に耳を貸すものも、心動かされるものもいないだろう。
彼は彼自身の手で、穢れ除けの白銀の名を穢したのだ。
あの処刑台の上に立つ姿は、いつか私自身の姿になるのかもしれない。自分の考えを絶対のものとして他者を受け入れなくなったとき、私もあの場所に立つのだろうか?
たった今、彼の首が落とされた・・・
私はこの姿を、この結末を忘れてはならない。
忘れたとき、あの処刑台への道が開かれるのだから…
だから私は彼から受けた傷跡をなぞりながら言うのだ。

「覚えておきますよ、穢れし白銀」


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