【SW2.0/SW2.5】GMに関する質問・相談 Part4
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/08/18 07:45最終更新日:2021/08/18 07:45 |
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コメント一覧
40. 近衛兵 | |
2021/08/28 22:23 |
>dさん アーリングさん ありがとうございます! 基本的にはNGだけれども、解釈・・・というか、特殊個体的な扱いですべての神の特殊神聖魔法を覚えてるよ!っていうのが居ても無理はない…ってことですね! ありがとうございます!
39. d | |
2021/08/28 20:23 |
妖精魔法は原則としてデータに属性が付記されており、スフィンクスも「すべての属性」と明記されています。 一方、神聖魔法は見た限り神聖魔法としか記載されないのが慣例のようです。(ヴァンパイアや魔神等の選択肢が少なそうなものであっても) この辺りについて記載されているのはルルブIのP198とルルブIIのP362くらいしかなさそうですが、慣例通りの記載であることから、他の魔物と同じ裁定と考える方がよさそうです。 とはいえ、魔法が増えるたびに技能が増える不思議種族なので、複数の神を信仰する方法を知っているという可能性も全くないわけではないかもしれません。
38. Undo | |
2021/08/28 20:12 |
>近衛兵さん 今回の質問に限らず、基本的に「おいしい話はない」と考えて裁定するのが無難です。 複数の神の特殊神聖魔法が使えるのならば、それはそれでちゃんとそれと分かる明記が別に必要でしょう。 なお、スフィンクス一般的な中立個体の場合、中立を保ち謎かけを好みそれを試練とするという性格から考えると、信仰する神はキルヒアが筆頭候補に上がるでしょう。 他の神の場合、信仰する神に合わせて性格を造形すると良いです。
37. アーリング | |
2021/08/28 19:34 |
>36. 近衛兵さん 個人的には、「全ての系統の魔法をLv13で習得」はルールの範囲内(PCでも経験点さえ積めばできる)かな、と思います。 なので、「神聖魔法の神様は1つしかダメ」とか「妖精魔法は契約した4種のみ」とかのルールは越えられないんじゃないかなあと思ってます。妖精はともかく、神聖魔法はスフィンクスにだけ色んな神様が力を貸すってのも変ですもん。 この「あらゆる系統の魔法」は、スフィンクス登場後に公表された森羅魔法や召異魔法(2.5版)のように、後で登場した魔法も使える、という意味でしょうね。 それを踏まえたうえで。 逆にGM権限で「特殊な設定により複数の神様の力を借りるスフィンクス」はあっても面白いとは思います。PLさんにはちゃんと納得できるように注意してね!w
36. 近衛兵 | |
2021/08/28 19:28 |
スフィンクスについてご質問です。 あらゆる系統の魔法をLv13で習得しています。となっていますが、これについて GMが「このスフィンクスはすべての特殊神聖魔法を使ってきます」と言えばその通りになってしまうのかもしれませんが、これはたとえGMと言えどもOKできないような裁定や設定だったりするのでしょうか。
34. Undo | |
2021/08/28 18:40 |
>「ティエンス」という言葉は、中国の「天使」の発音と非常によく似ています。 それは面白い説ですね。グループSNEは言葉遊びが好きなところもありますから(例:世界中の望んだ場所を上空から見ることのできる〈スーアグルーグの水晶眼〉:ヒント、並べ替え)、割と可能性としてはあるかもしれませんよ。
33. 柴猫 | |
2021/08/28 18:49 |
>31. Undo さん なるほど、新しいことを学ばせてくれてありがとう ところで、私の台湾の友人はかつて私に彼の憶測を言ったことがあります 実際、「ティエンス」という言葉は、中国語の「天使」の発音と非常によく似ています。 日本語の「天使」の発音も非常に似ていますが、中国語の「天使」の発音はもっと似ています アストレイドはもともと神族でしたが、それが関連しているかどうかはわかりません
32. 蒼き柘榴石 | |
2021/08/28 18:29 |
>近衛兵さん なるほど...!確かに、おもうようにマップのマスとあわなくて難儀していました... ありがとうございます!いろいろマップを組み合わせてチャレンジしてみますね!
31. Undo | |
2021/08/28 18:19 |
ティエンスに類似するアルファベットの単語は、フランス語の「Tiens(発音:ティヤン)」があるようです。 「取る、保持する」という意味の他に、「Hey」や「ほら」などのように挨拶の時の呼びかけに使われるようですが、その時の意味合いとしては「驚き、予期せぬ何か」を示唆するものだそうです。 ティエンスが何故、何のために作られた種族なのかは設定上曖昧になっていますが、これを語源とするのでしたらもしかしたらその誕生は偶発的な出来事という意味が当時の魔法王たちには強かったのかもしれませんね。 漢字表記に関しては、エルフやドワーフなどと違ってはっきりとしたモチーフが不明で、ルーンフォークなどのようにオリジナルであってもその性質が「人造人間、合成人間」などのようにはっきりと表現できるほどの分かりやすいイメージも無いため、言い表す良い表現が見当たりませんね。 ちなみに、アストレイドの方は英語の「Astray(アストレイ:道を外れた者)」が語源で間違い無いでしょう。 アストレイドの出自は人族と蛮族それぞれの陣営のために戦う神兵と呼ばれる天使の一種ですから、本来は己が守るべき人々や仲間をも無差別に襲うようになってしまった狂った存在に対してよく当てはまった名称ですね。