【COC】ミスター・コービット2

	Andセッション[web全体で公開] 1
	登録日：2017/10/12 23:33最終更新日：2017/10/27 01:12

2スレ目です。

【シナリオの概要】
とある日曜日の晩、探索者たちはひょんなことから隣人の奇妙な行動を目撃してしまいます。
そして、それをきっかけに、隣人の恐ろしい秘密を知ってしまうのです・・・。

【キャラクター】

ケビン・ライマン（hiro さん）
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150641343145hiro&s=hiro

正体不明 (不知火 さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=1506433517102b2b&s=2b2b

トニー・ウィリス(Ballantine’s さん)
http://charasheet.vampire-blood.net/1471059

ハリー・グレッグソン(鏑矢 さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150643736739masugar0306&s=masugar0306


【ダイス】
trpg.net二鯖のNo.410に部屋を作りました。ダイスを振ったりする際にご活用ください。
https://d2.trpg.net/

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	100. 鏑矢
	2017/11/06 12:10

事務職か…。さて、どのくらい聞けるかな？
えー、新しいスレッドが立ってるので、そっちに書き込みますw

	99. カカポ
	2017/11/06 02:17

大丈夫です ついていきます

	98. And
	2017/11/06 00:03

＞先方に問題がなければ、17時頃、中央病院に行ってみたいです。何なら、ディナーでもご一緒してもいいですし

OKです。(｀･ω･´)ゞ
サナトリウムでひととおり話を聞いた後、ハリー・グレッグソンは中央病院へと向かいます。
そうして、昨日電話をした知り合いの病院スタッフと合流することができました。

その医療スタッフは30代前半の男性で、名前をウェンといいます。
この病院では事務職をしているとのことです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
他の探索者の方も一緒についていく、という想定で大丈夫でしょうか。
別行動を取りたい人がいましたら、対応します。

	97. 鏑矢
	2017/11/05 22:31

先方に問題がなければ、17時頃、中央病院に行ってみたいです。何なら、ディナーでもご一緒してもいいですしー

先方のスケジュールや、病院的に問題があるようでしたら、翌日にー

	96. And
	2017/11/05 22:25

＞「一種、独特な患者さんだったと思うのですが、入院の際はどのような説明でこちらに？」
「このサナトリウムは通常の病院では扱えない患者さんのための施設なのです・・・。」

＞「入院の費用は誰持ちですか？」
「ご家族の方と、国からの補助金と・・・そういったところからお金が出ています。」

＞こちらの訪問を切り上げて、中央病院に行くと、何時頃になりますか？
今から中央病院に行くなら、到着は17時ごろになるものとします。

	95. 鏑矢
	2017/11/04 19:26

「一種、独特な患者さんだったと思うのですが、入院の際はどのような説明でこちらに？」
「入院の費用は誰持ちですか？」

忘れてましたが、こちらの訪問を切り上げて、中央病院に行くと、何時頃になりますか？

約束をしてたんだったw

	94. And
	2017/11/04 19:07

＞「ダンロップさんに面会に来た人とか居ましたか？」

「入院して最初のうちは、彼女の家族や友人が見舞いに来ていました。
しかし、数年も経つと彼女に会いに来るかたはいなくなりました・・・」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
他に質問がなければ、皆さんは中央サナトリウムを後にしてトニー邸に戻る・・・みたいな流れにします。ヾ(｡＞﹏＜｡)ﾉﾞ✧*。

	93. カカポ
	2017/11/02 15:15

話を聞くのは他の人に任せ 外で車のとこで一服している

	92. Ballantine
	2017/11/02 12:29

「目が覚めた途端に狂気に蝕まれてしまったんだろうか……」トニーはつぶやきます。

「ダンロップさんに面会に来た人とか居ましたか？」
とハリー先生と医師が話してる中、訪ねたいです。

	91. And
	2017/11/02 09:26

＞ここに入院する事になった経緯

「ダンロップさんが入院してきたのは、今から1２年前のことです。
運ばれてきた時点で彼女の意識はすでになく、わたしたちは彼女が心因性の意識消失を患ったものと判断しました。」

＞こちらでの様子とか

「私の知る限り、彼女はほとんど眠っていました。たまにぼんやり目を開けていることがありましたが、わたしたちの呼びかけには反応しませんでした・・・。
しかし死の直前、彼女ははっきりと意識を取り戻したのです。目が覚めたダンロップさんは、錯乱した様子で大声を上げ、混乱していました。

彼女の最後の言葉はこうです。
『何と恐ろしい！　腕も、脚も、顔もない！　死ねばよかったのに！　奴らなど！　死んでしまえばよかったのに！』
この言葉が何を意味していたのかは、わたしたちには分かりません・・・。」

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