【新CoC】竜の涙-3

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	登録日：2021/08/10 21:39最終更新日：2021/08/10 21:39

【シナリオの概要】
舞台は西暦１８９０年代、秋のイギリス。
英国貴族チャック・マヌエル・フォン・サンドフォードは呪われていた。父から相続した鎧にとりついていた亡霊に憑依されてしまったのだ。亡霊の引き起こす悪夢や怪奇現象は少しずつ、しかし確実にチャックの正気を蝕んでいく。亡霊をチャックの身体から切り離し、天国へと還すためには、伝説の霊薬「竜の涙」を手に入れなければならない。僅かな手がかりを追って、探索者たちは一路ウェールズへと向かう。

【キャラクター】
フリーダ（葉月たまのさん）
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162024349944tamano007&s=tamano007

チャック・マヌエル・フォン・サンドフォード（ガランガランさん）
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162021164409garangaran1111&s=garangaran1111

エルドレッド・ジンデル（ノルトレフューさん）
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162026830874IM037&s=IM037

【ダイス】
新ココフォリアで専用の部屋を作りました。ダイスロールはこちらでお願いします。
https://ccfolia.com/rooms/rE6YOI_CE

【ハウスルール・セッションの進め方】
参加者の方はご一読ください。
https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=vsimaginater2020&i=vsimaginater2020_162043384539

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	100. 葉月たまの
	2021/09/13 17:31

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「グウェンドリンさま、ありがとうございます！　整理とか関係ないです、見せていただけるだけで嬉しいです！」
やった、コレクション、見れそうだ！　嬉しい！
あたしはうきうきしながら、チャックさまの方をうかがった。

	99. ノルトレフュー
	2021/09/13 16:44

エルドレッド・ジンデル - 今日 16:43
cc＜=55 芸術:ファッション (1D100＜=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 66 ＞ 66 ＞ 失敗
わからなかった！無念です。くっ、気になるw
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	98. ぶいしむ
	2021/09/13 16:28

＞エルドレッドさん
　了解です。周囲を注意深く観察するなら〈芸術（ファッション）〉をロールしてみてください。

＞フリーダさん
「お若いのに、古物の管理の仕事を？それは素晴らしいわ。私も古物収集家としては若いと言われるけど、あなたには敵わないわね」

　グウェンドリンはさも愉快そうに微笑みます。

「他人に見せるために集めてるわけじゃないから、あんまり整理は行き届いていないけど、それでよければ、お見せしてもよろしくてよ」

＞チャックさん
「妻の古物収集については、ラタディンでお聞きになったのですか？これまでも、何度か古物を見たいという客はありましたが、貴族様からのご要望は初めてです」

「そもそも、この地方にはどういったご用向きでいらしたのですか？あ、狩猟かな？今は山鳥を狩るにはいい季節ですからね」

　キャデルは興味津々といった感じで尋ねてきますね。

	97. 葉月たまの
	2021/09/13 11:14

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「はい！　グウェンドリンさまのコレクション、すごーく興味があります！　チャックさまのお屋敷の古美術品とかの管理をしています、フリーダです。キャデルさま、グウェンドリンさま、ミスター・メルビン、どうかよろしくお願いします！」
どんなコレクションが見れるのかな、楽しみ楽しみ！

	96. ノルトレフュー
	2021/09/13 10:53

逃走経路の確認とか、夫妻の様子を疑われない程度に見ています。
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　案内されながら、旦那様の後ろに控えて礼を失さないよう注意深く周囲を確認することにしましょう。
　ここまでは普通の屋敷のようですが……。

「グウェンドリンです。どうぞよろしく」
　旦那様の執事として不測のないように後ろに控えていますが。あの女が竜の依頼の？
　噂だけ聞いていたら信じられないところですね。

	95. ガランガラン
	2021/09/13 09:21

執事つよそう。

「初めましてチャック・マヌエル・フォン・サンドフォードと申します。この度は突然の訪問の中ありがとうございます。

若輩者ではありますがここで出会ったのも何かの縁…。
何かの助けになれるように善処致します。」

頑張って警戒させないように振る舞うチャックであった。

	94. ぶいしむ
	2021/09/12 18:39

　OKです。では、皆さんは全員で馬車に乗り、フロスト農場の敷地へと入り込みます。羊たちがうろつく牧場を抜けると、遠くの方に、蔦に覆われた石造りの屋敷が見えてきますね。どうやら、あれが、キャデルとグウェンドリンの住む、フロスト屋敷のようです。

　あなた方が真鍮色のノッカーを叩き、案内を求めると、間もなく、グレイヘアーの老執事が現れて、応対してくれます。

「サンドフォード卿でございますな。エレンから話は伺っております。どうぞこちらへ」

　執事はそう言うと、あなた方を二階の応接室へと案内します。部屋でしばらく待っていると、屋敷の主人らしき若い紳士と、主人よりもさらに若い、少女と見まごうような美しい女が部屋に入ってきました。

「サンドフォード卿、ご訪問いただき、光栄の至りです。僕がこのフロスト農場の農場主、キャデル・フロストです。こちらは妻のグウェンドリン」

　キャデルが紹介すると、女は礼儀正しくお辞儀をします。

「グウェンドリンです。どうぞよろしく」

「何でも、そちらのお嬢さんが私の集めているささやかなコレクションに興味をお持ちだとか。それでわざわざ当家を訪ねてくださったのですか？」

　キャデル、グウェンドリン、執事（メルビン）の立ち絵をココフォリアに出しました。屋敷の見取り図は一回消しましたが、必要ならまた出しますので、言ってください！

	93. 葉月たまの
	2021/09/12 17:12

わかりました！

	92. ガランガラン
	2021/09/12 14:54

じゃあそれで行きましょう！

	91. ノルトレフュー
	2021/09/12 09:27

ひっそりこっそり誘拐するのかと思っていましたｗ
キャデルの協力が得られるならその方がいいですね。
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