【CoC】彼岸荘の夜
レポンチョ二ーセッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2018/06/23 19:17最終更新日:2018/07/08 17:45 |
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コメント一覧
90. サンダーソード | |
2018/07/12 09:29 |
目が合って誘われて、 「う、うん……」 とほぼ反射で返事しますね。なのでカレーは食べるでしょう。 客室が二つだから特に深く考えず客室1に行くと思います。
89. レポンチョ二ー | |
2018/07/12 02:20 |
この後は夕食、入浴を済ませて就寝となります。 藤峰こるりは客室1を使用していますが、部屋割りはどうしましょうか? 客室は手狭な洋室で、特にこれといって目立つものはありません。 部屋は内鍵でロックがかけられるようになっています。 どちらも同じ間取りで、クローゼットとベッド、簡易なソファと机があるだけです。 ---------------------------------------- ちなみに、万が一タイミングが合わず物語が進んでしまっても、ほどよい感じでスッと途中参加してくださればOKですヾ(〃>_<〃)ノ
88. レポンチョ二ー | |
2018/07/12 02:16 |
「乃々花さん、ありがとうございます!じゃあスプーンとか用意するの、手伝ってもらっていいですか?」 「皆さんのお口に合えばいいんですけど……」 彼女はにこにこしながらカレーをお皿に盛っていきます。 支倉さんは彼女が何を考えているのか、よくわかりません。 顔色を伺っていると目が合いました。 にっこり微笑んで「支倉さんもいかがですか?」と言われます。 この後カレーを食べるなら藤峰は喜び、あなたたちに「どうしてアルバイトに応募したのか」「普段は何をしているのか」など、様々なことを聞いてくるでしょう。 ちなみに食べない場合、お腹は空くと思いますが特にペナルティはありません。 ------------------------------ >みのりさん 大丈夫ですよー!こちらこそちょっと駆け足気味で申し訳ないです(・ ・;) 書き込みできるときにしていただければ!
85. サンダーソード | |
2018/07/11 16:37 |
……あれ、あたしたちの分じゃなくて自分の? あたしたちのを用意してくれてた、んだよね? なんか……変だな。 なんておどおどしながら再度心理学74で顔色をうかがいます。
84. レポンチョ二ー | |
2018/07/10 20:59 |
「もちろん!じゃあわたしも、乃々花さんってお呼びしますね」 彼女は嬉しそうにふふ、と微笑みます。 そしてテーブルの上に置かれたカレーは一皿だけでしたが、 「あっ、ごめんなさいわたしったら、まだ自分の分しか盛っていなくて。もしよかったら、皆さんで一緒に食べませんか?」 と誘ってくるでしょう。
83. サンダーソード | |
2018/07/09 20:17 |
質問ですがカレーはテーブルに幾つ並んでたんですか? 「あ……。支倉 杏子、です……」 そっか、用意してくれたんだ。あたしたちが来る前によそっちゃうなんてそそっかしい子なのかな……。 でも、用意してたってことはあたしたちが来るって知ってたってことなのに、あたしたちを見てアルバイトって分かんなかったのかな?
81. レポンチョ二ー | |
2018/07/09 19:52 |
「ああ、そうだったのですね。よかった、わたしもなんです」 お二人が自己紹介をすると、小柄で可愛らしい女性は警戒を解いたようです。 「わたしは、藤峰こるりと申します。すみません、先に着いてしまったので勝手ながら食事やお風呂を準備させていただいていました。ご迷惑でしたでしょうか?」 支倉さんは彼女が嘘をついておらず、カレーがよそってあるのは後から来る人のために用意していたのではないかと思いました。