【新CoC】竜の涙-2
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登録日:2021/07/16 23:26最終更新日:2021/07/16 23:26 |
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コメント一覧
90. ぶいしむ | |
2021/08/09 21:00 |
>暴走 基本的にはしないです。ただ、明らかにアーサーの意思に反する行動をとらせようとしたり、チャックさんが狂気に陥ったりした場合は、どうなるか分かりません。 >魔女は大人数で住んでいるか 「フロスト農場は結構な規模の農場だ。農場主の屋敷には、何人かの召し使いが同居してるはずさ」 >魔女と召し使いはよく村に来るか 「さてねえ。正直、よく知らない。アタシは村の奴らとは折り合いが悪いからね。情報が入ってこないのさ」 「知りたきゃ、村の奴らに訊くんだね」
89. 葉月たまの | |
2021/08/09 14:38 |
====================================== 「アーサーさま、すごいね!」 あたしは感心してしまった。 召使さんが女の子だったら、アーサーさまに任せるのもありなのかな、とあたしは思った。 「うん! この村にグウェンドリンさまと召使さんたちがくるのかは、あたしも知りたいです!」 あたしはエルドレッドさまの言葉にうなずいてみせた。
88. ノルトレフュー | |
2021/08/09 14:01 |
====================== 「まずは召し使いの中に知己を得るところからでしょうか」 何人いて、どう行動しているか探らなければ。 「魔女はちょくちょくこちらに来るのでしょうか。または召使が」
87. ガランガラン | |
2021/08/09 13:51 |
アーサー…能力は高い…。 ちなみにこれ…暴走したりする可能性ある感じなのですかね…? あ、あと 「意外と近くに住んでいるな。 ちなみに魔女は大人数で住んでいるのかね?」 剣をチラリと見つつ 「少数なら最悪これに訴える事も視野に入れるか。」 恋人(魅了)が何人いるのだろうか…。
86. ぶいしむ | |
2021/08/09 08:10 |
>チャックさん 村からグウェンドリンが住む屋敷までは、徒歩で約30分らしいです。馬車で行くなら、もう少し早く着けます。 >フリーダさん 「よくぞ、聞いてくれた!」 アーサーはエルドレッドさんの冷たい視線を受け流して答えます。 「剣の腕前はサンドフォード卿にちと劣る。だが、俺もかつては武芸の天才と呼ばれた男。短剣、槍、弓矢等々、他の武器の扱いなら、決して劣らないつもりだ」 「乗馬や水泳、登攀も難なくこなしてみせよう。......もちろん、サンドフォード卿が俺に肉体を任せてくれる気があればだが」 アーサーはスポーツ万能の騎士なので、運動系の技能(各種武器技能含む)は全て70%です。また、女性に対する〈心理学〉と〈魅惑〉も70%でロールすることができます。 チャックさんは5MPと1d4正気度を消費することで、4ラウンドの間、アーサーに肉体のコントロールを引き渡し、これらの技能を使うことが可能です(コントロールを引き渡している間、ガランガランさんにはアーサーのロールプレイをしていただきます)。 >エルドレッドさん 「こっそり盗むのが一番じゃないかと思うがねぇ」 思案顔のエルドレッドさんにグリニスが声をかけます。 「面と向かって会わなきゃ、魔術で魅了される心配はない。敵の目を盗んで、取り返しちまうのさ」 「もっとも、そのためには、お宝はどこにあるのか、どんな警備がされてるか、事前に分かってないといけないけどね」 「手引きしてくれる召し使いでもいりゃあ、話は早いんだろうが......」
84. 葉月たまの | |
2021/08/08 16:29 |
====================================== アーサーさまらしいなあ、とあたしはつい笑ってしまう。 それからふと気になって聞いてみた。 「アーサーさまって、剣の腕前は強いの? チャックさまの身体を使って、戦闘とかで激しく戦ったりできるの?」
83. ノルトレフュー | |
2021/08/07 14:59 |
正直、どうしたらいいかちょっと出てこない。耳栓の用意は3人……アーサーの分も合わせて4人分したいと思います。 ====================== 「……アーサー殿」 人によっては氷の微笑みとかひゃっこいからやめろとか言われる笑みを向ける。 「どうして私達がここにいるか、アーサー殿はご存じなのでしょうか?あなたを昇天させるためでありそのために受ける話です。美人が見たいとか、あわよくばお近づきになりたいとか、愚かなことを考えないようになさってください」 殴ってやりたいが、体は旦那様だ。ままならない。 「ここに自らほいほいと魅了されそうな御仁もいることですし、対策を講じなければならないでしょうね。さて、どうしたものですかね……」
82. ぶいしむ | |
2021/08/07 13:20 |
「......まあ、美人といえば美人だね」 グリニスは、グウェンドリンが黒目黒髪の類い稀なる美人であることを認めます。非常に小柄で、華奢な体つきをしているため、美女というよりは美少女といった方が適切な見た目だそうです。物腰も優雅で品があり、育ちの良さが表れているとのこと。 「サンドフォード卿」 話を聞いていたのか、アーサーがニョキッと顔を出します。 「よく考えてみれば、私たちは竜の側の言い分しか聞いていません。もしかしたら、フロスト夫人にも、何か事情があって盗みを行ったのかも。サンドフォード卿のような貴族に、いきなり魔術を使うほど、彼女も無礼ではないでしょう。一度、会いに行ってみてはどうでしょうか?」 「......いや、評判の美少女を一目見たいとか、あわよくばお近づきにとか、そんな風なことを考えているわけではありませんよ?」 それを聞いたグリニスは、大きくため息をつきます。 「やめときな。お話し合いで妥協するような女じゃない。逆に言いくるめられるのがオチさ」 さて、この後はどうしましょうか?現在の時刻は午後2時~3時といったところです。日が暮れるまでにもう一行動くらいはできるでしょう(もちろん、グリニスとまだ話したいなら、会話を続けていただいてもOKです)。