【COC】ミスター・コービット
Andセッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2017/09/23 23:15最終更新日:2017/10/03 01:52 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
59. Ballantine | |
2017/10/06 22:51 |
トニーは、見たものを信じ切れませんでした。 何回か目をこすり、見直しますが……何度見てもそれは、間違いなく人間の腕にしか見えません。 顔を青くしながら、周りに話します。 「コービットさんが運んできたものは、に、に、人間の腕だ」 --- トニー・ウィリス:1d100<=60 SAN Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功 SAN 60→60(減少なし) --- トニーの手に持っていた煙草は、燃えて灰になった部分が灰皿ではなく、そのまま床へと落ちていきます。 「まさか隣人がこんなことをしているとは」と知ってしまい後悔を覚える事でしょう。
57. 鏑矢 | |
2017/10/06 14:20 |
「随分な慌てようですね」 ドクター・グレッグソンは目を眇めるも、それがなにか棒のようなものだとしか分からなかった。呟き、ワインをゆっくりとあおる。 ーー 目星に成功したトニーの様子を伺いますw ※先日のコメント、ケビンとトニーを勘違いして書いておりました。訂正してあります。ごめんなさいです。
55. And | |
2017/10/06 09:20 |
包みが落ちたことに気がついたコービット氏は、素早くその包みをもとに戻します。 それから扉の鍵を開け、その家の中へと消えていきました。 すぐに建物の光が灯りますが、しばらくするとまた暗くなります。
54. And | |
2017/10/06 08:41 |
《目星》に成功した探索者は包みの中身を目撃してしまいます。 それは、人間の腕でした。 人間の肘から下の部分が切り取られ、包みの中に入っていたのです。 そのサイズから察するに、おそらく子供の―――10歳程度の―――もののようです。 ―――――――――――――――――― 《目星》に成功した方はSANチェック( 0/1d3 )をお願いします!
53. Ballantine | |
2017/10/06 07:13 |
「庭でお酒も、家で寝てるわけでもなかったってわけか。こりゃやられたよ」 トニーは両手を上げ、「参った」という感じです。 そして、こんな時間に帰ってきたコービット氏の持ち物へ興味が移っていきます。 トニーは、目を細め、コービット氏が持ってきたものを観察します。 トニー・ウィリス:1d100<=60 目星 Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功
50. 鏑矢 | |
2017/10/06 14:12 |
ハリー: 1d100 Cthulhu : (1D100) → 78 目星は35なので、あー、私も失敗だ!∑(゚Д゚) ーー 「そのようですね」 ドクター・グレッグソンは小さく頷き、ケビンに同意します。
48. And | |
2017/10/04 23:49 |
コービット氏は皆さんに見られていることなど露知らず、 車のトランクを開け、そこから2つの帆布に包まれた物体を取り出します。 その内の一つは小さく丸っこい形で、もう一つは小さな野球のバットのような筒状の形をしています。 コービット氏は、それらを玄関口に運ぶとひとまず下に置き、鍵を取り出して家の扉を開けようとします。 どうやら扉の立て付けが悪いらしく、氏は扉を開けようと悪戦苦闘し始めます。 そうしているうちに、2つの包みの大きい方がフロントポーチから転がり落ち、その包みがはらりと解けました。 覗き見をしていた探索者の皆さんは、月明かりに照らされたその『筒状のもの』を目撃してしまいます・・・。 ――――――――――――――――――― 見てしまう人は《目星》をお願いします。
47. And | |
2017/10/04 23:50 |
そんな他愛もない話を探索者達がしていたときのことでした。 会話を遮るように、右手の道向こうからエンジンの音が聞こえてきます。 そうして、ヘッドライトを光らせた、一台の自動車が現れました。 車は道向かいの家の前に停まり、スーツを着た中年の男性がその運転席から降ります。 その顔を見て、トニーは彼のことを思い出します。彼は向かいの家の住民、コービット氏です。 トニーとコービット氏は、これまで挨拶をする程度の関係でしかありません。 ですから、トニーは彼について名前以上のことは知りません。 ―――――――― お待たせしてごめんなさい。 セッション進めていきます。ʕ•̀ω•́ʔ✧
46. And | |
2017/10/03 01:53 |
――――――――――――――――――――――――――――――――――― どどんとふ第5鯖のメンテナンスが行われているようです! ですので、別の部屋を立てました。今後はこちらを使ってください。。。 TRPG.SNS2鯖 部屋番号: No.410 https://d2.trpg.net/ >鏑矢 さん 1920年代アメリカでは禁酒法があり、酒は規制されています。 ですが、当時の人々はこっそりと酒を入手し飲んでいましたそうです。 実際、禁酒法が施行された後のほうがアルコール消費量は増えていたとか。 ですので、こうしたホームパーティでの飲酒は、決しておかしなことではないです ლ(´ڡ`ლ)
45. Ballantine | |
2017/10/02 18:46 |
ホームパーティは滞りなく進み、主催であったトニーもホッと一息といったところです。 トニーも友人たちと同様にタバコを吸いながら、予想をしましょう。 「お向かいさんの家の事情はよくは知らないんだ。そうだな……時間も時間だし、寝静まっている頃じゃないだろうかな。」 すると自分たちしかいないと思われたベランダには実は先客が居たらしい。睡眠を促す声が聞こえる。 月の明るい夜にもかかわらず、顔は陰に隠れ、体格としては、男女どちらにも判断ができそうなように思える(のかな?)。 「まさか先客が居るとは思わなかったよ、君は確か……えーっと……」 声の主の名前を思い出そうとしますが、記憶にもやがてかかったかのように思い出すことができません。 「自分で招待をしておいて、失礼なことなのだが、名前を教えて頂いても?」 撤回の場合は、声の主に問いかけるだけにしましょう。 --- >不知火さん 修正お疲れ様です。
42. カカポ | |
2017/10/02 13:06 |
ケビンは安物のタバコを吸いながら 「当たるのか、運とか悪いんだがなぁ」と少し思考した後 「ふむ、俺は夫婦共々寝室で仲良く眠ってる事に賭けるね」といいます 撤回した場わいは苦笑しながらタバコを吸ってます 禁酒法はまだある時代ですねけど、自分が持ってる分と酔うことはオッケーだったはず店がたしかダメなはず
41. 鏑矢 | |
2017/10/02 12:07 |
今夜は、一年分くらいのお喋りをしたかも知れない。…そんな事を思いながら、向かいの一軒家を見るともなしに見て、眺めるともなしに眺めていると、ドクター・グレッグソンの心に、100年に一度の諧謔(かいぎゃく)がふと浮かんだ。 「トニー、君はお向かいさんの事を何か知ってるかね? もし、詳しく知らないんだとしたら、ひとつ賭けをしないか。お向かいさんの、今夜の行動を当てるんだ。……どうだい?」 もし、ケビンとトニーが乗って来るようでしたら、こう続けます。 「……そうだな、こんなに月がきれいなんだ。私は、彼が、彼の奥さんに声をかけ、一緒に月を見に、庭に出て来る、ってのに10ドル賭けよう」 ーー シナリオの概要的に、お向かいのお家を見ていた方がよさそうなので、こんなフリをしてみました。もし、シナリオとして不都合があるようでしたら、ハリーは、この提案をした後、すぐ顔を赤くして…。 「どうやら、酔って、つまらん事を口走ってしまったようだ。忘れてくれ」 …と、面目なさそうに笑って、発言を撤回します。 あ、それとも、警察官の前で、まずい提案だったかな?w あと、賭け金のレートとドルの価値がよく分かってないので、10ドルにしたんですが、大人のやり取りにしては、少なすぎですかね? 一応、今の5〜6千円くらいのつもりです。 ところで、不勉強で申し訳ないんですが、禁酒法ってこの頃はどうなっているんでしたっけ?>キーパーさま