【CoC】彼岸荘の夜-2
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登録日:2018/07/15 09:01最終更新日:2018/07/15 09:01 |
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コメント一覧
19. サンダーソード | |
2018/07/16 10:55 |
「わぁ……ボロボロ……」 と、おっかなびっくりキョロキョロしながらまず目星。 支倉 杏子:CCB<=73 目星 Cthulhu : (1D100<=73) → 69 → 成功 ののかさんの台詞に従って、まず換気のお手伝いに動きます。
18. 凪沙 | |
2018/07/16 10:18 |
荒藤 乃々花さんの「玄関に目星」ロール(ccb<=70) → Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗 「うっわ、汚っ!しかも臭いし!まじやばいんだけど!まず換気しよ!」 とでかい声で言いつつ、玄関開けっぱなしにして、風呂の窓開けて、換気扇ありそうだったらそれも使いたいです。
17. レポンチョ二ー | |
2018/07/16 09:48 |
邸宅は一階平屋建てのようで、外見こそ洒落た木造造りですが、壁にはびっしりとコケや蔦が這っています。軋む引き戸を無理やり開けて中に入ると、昼間にもかかわらず薄暗いです。 玄関はホコリと泥にまみれ、異様なカビ臭さが鼻をつきます。こじんまりとした靴箱や傘立てが置かれ、いくつかボロボロになった靴が転がっています。 ここで《目星》を振ることができるとお伝えしつつ、描写を続けます。 薄暗くところどころ雨漏りがある廊下を抜け、洗面所前にやって来ました。 中に入るとそこは異様な臭気に満ちています。 カビや水の腐った匂いが充満し、そこかしこに羽虫が飛んでいます。 持ち出せそうなものは古い洗面用具やタオルくらいで、浴槽には蓋がしてあります。
16. レポンチョ二ー | |
2018/07/16 09:43 |
それでは邸宅の洗面所方面に向かったということで進めます〜 >サンダーソードさん そういうことです!わかりやすい説明ありがとうございますヽ(*’ ’*)ノ
13. minori3 | |
2018/07/15 23:21 |
「わわ、態々ありがとうございます」 巾着袋は受け取りつつ 「うーん、とりあえず近くの片付けでもしてみる?お風呂辺りとか」 尋ねにはこう答えましょう 特に何も考えてないですけどね!
11. 凪沙 | |
2018/07/15 22:05 |
「わ〜、ありがとうございます!助かります!」 ニコニコで受け取ります。 「じゃあ片付け始めよっか!どこからやりたいとかある?」 と立花さんと支倉さんに尋ねます。
9. サンダーソード | |
2018/07/15 21:49 |
「あ……りがとう」 なんて、あたしの言葉は尻すぼみ。受け取った袋はまだあったかかった。 朝ごはんを作って、お弁当にお菓子まで。どれくらい早起きしたんだろう。 人のために自然になにかできるってすごいと思う。 ……せめて、ちゃんとおかたづけがんばろう。 と、二人の様子を窺ってます。なんか指示されるのか、それとも放っておかれるのかって感じで。
8. レポンチョ二ー | |
2018/07/15 21:46 |
ちなみに今回探索者が複数いるため、探索の補助をする必要は少ないとして、藤峰こるりはロッジで待機扱いになります。 アルバイトとしてやってきたのに手伝わないというのはおかしな話ですが、掃除や夕食の準備だとか、玄関前に出した荷物の整理をしているということでよろしくお願いいたします(。・_・。)ゞ
7. レポンチョ二ー | |
2018/07/15 21:34 |
目が覚めたのは午前8時頃。 あの後眠れたか定かではありませんが、朝がやってきました。 部屋の外に出ると、藤峰こるりが台所に立っています。 いい匂いがすることから、どうやら食事を作っていたようです。 机の上にごはん、味噌汁、漬物、納豆、焼き鮭、めかぶといった和風なものが並んでいます。 「あ、おはようございます。朝ごはん、ご用意できてますよ」 「お弁当とお菓子も作っておきました。ちょっと、作りすぎちゃったんですけど……よかったら食べてください」 と言って、巾着袋を3つ手渡してきます。 お待たせしました!朝食後からアルバイト開始となります。 以降、マップを参考に片付けをしつつ、彼岸荘の中を自由に動き回ってください(o’ω’)ノ
6. レポンチョ二ー | |
2018/07/15 21:16 |
先に目を逸らしたのはどちらだったのか。 やがて黒い塊は部屋の奥へと姿を消しました。 あれは幻覚なのでしょうか? 何もかもわからないまま、ただ夜が更けていきます……
4. minori3 | |
2018/07/15 16:29 |
CCB<=70 SAN Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗 1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 70→69 「……っ!?」 声は出さず
2. レポンチョ二ー | |
2018/07/15 14:11 |
立花さんと荒藤さんは窓の外を確認することにしました。 向かい側の和室。 捉えた、ちらちらと動く影。 あなたは暗闇の中、僅かな月明かりを頼りにじっと目を凝らします。 そこに、何かがいました。 2メートル近くあろうかという黒い塊が、和室の中を行ったり来たりしているのです。 赤い、目玉のようなものがふたつ、ふらふらと際限なく揺れています。 —— そして、あなたと目が合います。 あなたは体の芯が冷えていくのを感じます。 本能的に”それ”が不味いものだ、ということがわかってしまいました。 目撃した立花さん、荒藤さんはSANチェックです。 成功で1、失敗で1d3の正気度減少です。